noteの効用・・自分の「異常」を知る
1. PTSD survivor
総合内科医師「PTSDで、人生駄目にする人が多いのに、よく立ち直れましたね!」と言われたことがあります。幼児PTSDなのです。(note記事「小説 ゆらぎ 前編」参照)
2. Cancer survivor
今現在、「完治」の一歩手前まで回復してます。デスクワークが長い男性がよく罹ります。ご注意くださいませ。
3.「死ねばよかったのに」
ショッキングな発言ですが、朝6時~夜7時まで、休みなく働き続け、早朝4時に起床して、マラソンを毎日続けている、知る人ぞ知る名人レベルの職人に言われたことがあります。
コンテキストが大事です。私が大工仕事で、気が緩んで、高所足場から落下したことがありました。アンカーボルトがコンクリ基礎に固定された場所からあと数十センチでした。幸い、軽傷で済みましたが(肋骨骨折)、そのことを報告した直後の前述の発言でした。落ちたこと・気が緩んだこと・そのことに対する叱責だったのでしょう。そう理解しました。でないと・・・
言われた直後、自動車事故を起こしたくらいです・・。
4.「おまけの人生/余分の人生」”extra life”
会話で、年齢を直ぐに尋ねる言語と、それがタブーの言語とがあるかと思います。ある言語で、正直に年齢を言った後に言われた言葉です。
実は、自分の年齢を自覚していないのです、私。
総合内科医師「ご自分が何歳だと思ってるんですか!20歳だと思ってるんじゃないですか?」
私「そんなこと思ってませんよ。17歳だと思ってます。」
そんな対話もあったくらい、自分は、心情的にはブーマーだとは思ってませんし、「おまけの人生/余分の人生」だとも思ってません。
5.「あなたは精神障害者だ」
息子に言われました。息子に勧められるまま、心療内科を受診し、息子に勧められるまま、IQテストも受けました。
息子のIQテストからは、確かにADHDが明瞭(極端なunbalance:言語能力は私以上)ですが(障害者認定を受けてます)、私のIQテストからは、HSPではあるでしょうが、障害者ではない(balance)との医療判定でした。
6.”multipotentialite”(もの好き?!)
自他共に認めるmultipotentialiteですが、それがいいことなのか、悪いことなのか、私は未だ断言出来ません。経済的に見たら、ネガティブな見解です。実際、文字通り、殆ど「ホームレス」ですし。
7.「セトナ皇子」型精神障害者
中島敦の「セトナ皇子」を読んだ時、「私だ!」と思いました。
確かに、セトナ皇子の疑問をマジで持ってしまったら、まともな人生を送れないでしょう。
ただ、ある意味、幼児PTSDが、人生を駄目にしていなくはないのでしょう。「セトナ皇子」型精神障害者として、人生の判断にネガティブな面(まともな人生を確実に歩んでいるひとたちから見たら)を多分にもたらしたかと思います。しかし、考えようによっては、だからこそ、幼児PTSDが致命的な破局をもたらさなかったのだと思います。いわば、「セトナ皇子」に助けられたのだと思います。そのことを自覚しました。この自覚は、noteの記事を書き続けることが大いに寄与しているのだと思います。
8.書く・瞑想する・撮る・考えるノマド(非定住者)
ブーマーが非定住者の生活スタイルを選ぶというのは、確かに”abnormal”かもしれません。
多分、その原動力は、PTSD surviverであり、Cancer surviverであることが大きいかと思います。
「死ねばよかったのに」と言われた時も、瞬間的に「セトナ皇子」型精神障害者なのだから確かにその通りかも、と思いました。ただ、ずっと心の棘として深層に刺さり続けてますが。
「おまけの人生/余分の人生」”extra life”なのは確かなのでしょう。率直な総合内科医師にも、「自分の芯を確立していくのには遅すぎます。」と言われましたが、確かにそうでしょう。でも、やるしかないじゃないですか!やり始めてしまったのですから!
「あなたは精神障害者だ」との息子の発言は、認めます。”multipotentialite”(もの好き?!)であることも、「セトナ皇子」型精神障害者であることも、ぜーんぶ認めます。
でも、これが私の宇宙なのですから、私の宇宙を生きるしか、しようがないじゃないですか!?
10.Feb.2025 あまりにもあいまいな-レジリエンシー
