盛り付け迷子だった私が考える“うつわの形と色”のこと
先日kurumiさんの記事を読んで、全私が「分かる!」と叫んだ。
うつわが好きな人は、ちょっとずつちょっとずつ気づきを重ねてテーブルコーディネートをしているのだと思う。
今日は、過去の写真をお見せしながら私がどうやってテーブルコーディネートを考えているかをご紹介します。(正解を学んでいるわけじゃないので参考になるか微妙ですが)
料理は頑張っているけどなんかダサい
夫と暮らし始めて12年ほど。以前は毎日お弁当と夕食を作っていたので、昔の方が自炊を頑張っていた。
お弁当についてはこれ↓ 見てね
頑張っているのにおいしそうに見えない。なんかダサい…あの素敵な食卓と同じ食器を使っているのに。と悶々とする日々。
そこからちょっとずつ自分なりの正解を探して、ここ1年ほどでようやく安定してきた。大切なのは形と色。

10年前の夕食。垢抜けないねーッ!
形に関してはぜひkurumiさんの記事を読んでいただきたい。
↑の食卓に関しては、お皿の形が全部同じ。なんとなくもっさりしている。(写真撮るのも下手ね…)
お次は餃子!

サラダ・餃子・エビチリなんてパーティーなんか? キャベツの千切りとサラダ、根菜のきんぴら。千切りしすぎじゃない?
お味噌汁にさやえんどうまで入れてすごい頑張ってるじゃん。と思いつつも、なんかダサい。
これは先日エビチリを作った日の食卓。

過去の写真はお皿の色が全部バラバラ。白・青・深緑・グレー・木。1枚も同じ色が使われていない。
それに引き換え先日作った方は、白・緑・茶色。うつわの質感もある程度揃っているので、スッキリまとまって見える。
うつわの色は3色まで!のマイルール

ファッション雑誌によく書かれている「コーディネートは3色まで!」というコピーを見て、ある日気がついた。
これ、お皿の色も一緒じゃない?
とりあえず3色以内でまとめてみることにしたら、調子いいー!

母を呼んで自宅でランチをした日のテーブルコーディネート。黄色と青系で色味を統一。九谷焼のマグカップ(柄入り)があるが、青で統一しているのでまとまっている。

お世話になっていた方が遊びに来てくれた日。品数が多いものの、お皿の形と色味を抑えることでまとまった印象に。
全く同じテーブルでパーティーメニューを作っても、食器の色味がバラバラだとこうなる。

食器の種類は抑えているが、食卓がちぐはぐになってしまっている。
まあ、撮影への気概も大きい気がするわね…この写真、メニュー頑張ってるのに撮る気がなさすぎる。笑
ファッションセンスもないし、柄使いもうまくない。そんな私がちょっとスマートな食卓を作れているのは、きっと3色ルールのおかげ。
手持ちの食器と合う小皿の導入
食器の色味を抑えると食卓がいいかんじにまとめられる!と分かったので、昨年どっさりとお皿を購入。
購入したお皿は、すべて手持ちのお皿と色味が似ているもの。

町田のサカエ陶器店さんにて10枚ほど購入。比較的手頃な価格で購入できるので、ぜひ行ってみてほしい!私もまた行きたい!
1時間とか一瞬で溶けるわよ…
鰯、生ハム&柿、かぼちゃのお皿はサカエ陶器さんのもの。

この日は厳密に言えば5色使っているが、和食器で質感の似ているものを揃えているのでなんとなくOKな気がする。
全く同じ色じゃなきゃ!ではなく、色味が合ってるかな〜くらいの意識で。
青系なら青系、白で合わせるなら白!とかね。
まずは色味が似ているうつわでトライ

整った食卓を作るために新しいお皿は必要ない。色味が揃っているうつわだけを使ってまず一回試してみて欲しい。
料理は変わらずとも「あれ?今日の私、イケてる?」となるはず。
この記事を書いていて私もまたお皿が欲しくなってきた。沼なのよ…
いつか陶器市に行ってみたいなあ。
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