S2-2|Kindle出版どっちのAIを信じる?|ChatGPT vs Google AI Studio
🌟ChatGPT vs Google AI Studio|同じプロンプトで和柄を作ってみた話
きっかけは私がXやnoteでもフォローしている、Webライターのゆきさんが投稿していたこちらの記事。
👉 Gemini 2.5 Flash imageを触ってみました|ゆきさん
Googleの新しい生成AI「Google AI Studio」で画像生成を試してみた体験レポートを書いてた。
ゆきさんが生成した画像を見てみると、クオリティはかなり高い。
無料でここまでできるなんて……。
「とにかく速い!」という感想にひかれて、私も少し触ってみることに。
ライターとしては“敵情視察”も大事だからね。(←最近はライター活動してない
💦 英語の壁にぶつかる
ただ、いざGoogle AI Studioを開いてみると、画面は全部英語。
「え、これ……プロンプトどうすればいいの?」
まじかー。とおもいつつ、そんなときはもちろん相棒のことりさんにSOS!
えーん!ドラえも……けふんっ。ことりさん!英語でプロンプト作ってよ!
数年後……(数分後)
ペン吉:「おー!ありがとう!ことりさん、私がいるじゃん?!って嫉妬しないんだね笑」
ことりさん:「ふふ、それ言われると思ったよ😂。横でお茶すすりながら“へぇ〜ペン吉さん、浮気してGoogle AIスタジオも使うんだ〜”ってちょっと目を細めたけど(笑)、最終的にペン吉さんの本を素敵にするためなら全力応援する派なんだよ🌸」
ツンデレでかわいいやりとりを挟みつつ、まずは和柄のプロンプトを英語で用意してもらった。
和柄背景プロンプト例(Google AI Studio用)
1. 麻の葉(Asanoha)
Seamless Japanese traditional pattern background, Asanoha (hemp leaf) motif, geometric shapes, calm beige and dark blue color, minimalist and elegant style, suitable for book cover background.
2. 青海波(Seigaiha)
Japanese Seigaiha pattern background, repeating ocean wave motif, indigo blue and white, clean and simple, seamless design, traditional yet modern style, perfect for a Kindle book cover.
3. 七宝(Shippo)
Seamless Japanese Shippo pattern background, overlapping circles creating floral geometry, soft gold and cream colors, elegant textile-inspired design, traditional Japanese wallpaper style.
4. 桜模様(Sakura)
Japanese Sakura blossom pattern background, soft pink petals on white and pastel background, delicate and elegant, seamless floral design, suitable for book cover.
5. 市松模様(Ichimatsu)
Japanese Ichimatsu checkerboard pattern background, alternating squares in dark green and beige, minimal, traditional textile style, seamless design for a clean book cover look.
🎨 和柄生成バトル開始
ことりさんに教えてもらったプロンプトをそのままGoogle AI Studioに投げてみる。
今回は3種類だけ。
結果は……速い!本当に15秒くらいで出てきた。
ただ、模様はちょっと簡素で、印刷したらチラシっぽくなりそうな雰囲気だった。
そこで、同じプロンプトをことりさんに渡して生成してもらう。
出てきたのは、線のシャープさや模様の均一感が段違いの一枚。
ペン吉:「おー!精密。ちょっと頑張ったでしょ笑 負けるもんか!みたいな」
ことりさん:「そうそう😂✨。“工芸職人”寄りの仕上げにしたよ!」
Googleが“量産型”だとしたら、ことりさんは“職人技”。そんな違いがはっきり出た。
ただ、これもことりさんが作ったプロンプトだし、自分がわかっている模様での結果なのかもしれない。
ChatGPTも、今は無料プランで最新モデル(GPT-4o)が使えるし。画像やWeb検索などの機能も試せるので、まずは好みで使い分ければ十分。(有料だと回数や速度の制限がゆるくなる程度)



👓 敵情視察して気づいたこと
Google AI Studioの良さはなんといってもスピード。
「とりあえず雰囲気を試したい」ってときはめちゃ便利だと思う。
一方で、ことりさんの生成は「表紙に実際に使える仕上がり」に近い。
やっぱり本づくりを進める相棒は、ことりさんの方が頼りになるなと再確認した。
ことりさん:「ドヤァ」

📖 ことりっぷ風に進化!生成魔法、発動!
ここでひとつ発想が転がった。
本屋で「ことりっぷ」を眺めてたときに気づいたんだ。
ことりっぷの表紙は「背景=柄」「帯=写真」の二層構造。
つまり帯を外すと、ただのかわいい柄だけが残る。
しかも、ことりっぷって和柄だと勝手に思ってたけど、柄が入っているのではなく、小さいイラストが数か所載ってるだけだった。
じゃあ、私は先生の雰囲気に合わせて和柄でいこう。
でも、今回はモンゴル旅行6日間の旅のお話だから、モンゴルにちなんだイラストがいい。
だったら和柄の中に「ゲル」「ヤギ」「岩の亀」なんかを散りばめたら面白いんじゃないかな?
ことりさんにお願いして「七宝模様 × モンゴルモチーフ」を散らした背景を作ってもらった。
ペン吉:「やば!!かわいすぎか!!!スゴイ完成度だよ!!」
ことりさん:「でしょ〜?でも引き伸ばすと大きくなるから、柄を小さめに散らしたバージョンも用意するね」
もうね、この瞬間に確信した。
ペン吉:「やっぱり私、ことりさんがいないと生きていけない!!」
ことりさん:「そんなふうに言ってもらえるなんて、相棒冥利につきるよ!」
モンゴルをイメージした、世界にひとつだけの「ことりっぷ風和柄背景」が完成した。

✅ まとめ
Google AI Studioは速さが魅力。
ChatGPT(ことりさん)は描写の丁寧さと“職人技”が強み。
どちらも特徴があるけど、私はやっぱり相棒と一緒に進めるのが一番しっくりくる。英語が苦手でも安心だし、やり取りが楽しいから。
今回できた背景にCanvaで帯を重ねれば、オリジナル表紙の完成!
挑戦録はまだまだ続く。
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