そして私は変態の意味を知る 創作大賞応募作品 モスキート エリ 作 『変態病院』episode13 朗読
朗読コンプリート第13弾 最終エピソード
モスキート エリ さんの創作大賞応募作品『変態病院』の応援朗読です。
さて、今回の副題
「物語は、どこからでも。」
このタイトルから あなたはどんな想像をしますか?
13あるエピソードのどれから読んでもいけますよ!という宣伝なのか…
もちろんどのエピソードも読み切り仕立てなので十分楽しめるのだが、そういうことではない。
最後のエピソードはこちらから ↓↓↓
ここまでのエピソードを並走して読まれた読者は お気づきだろうが、
おそらく出演回数No.1のサトウという人物は なかなかの変態であるとともに、メチャクチャいいやつなのだ。私もずいぶん仲良しになった。たぶん…
そして モスキート エリは、最後の物語に登場する元敏腕編集者の夏菜子さんに大きな影響をうけているのだろう。
「変態」と聞くと多くの者が一般的なものと異なる異常または病的な状態のことを想像するだろう。
この物語『変態病院』の「変態」とは
生き物が成長の過程で形態を大きく変えたり、物質が様々な条件の下で異なる状態に変わることのような意味合いがあるのではないかと勝手に想像する。
夏菜子さんから送られた言葉
つらいことは、プロローグに美しくまとめた方が良い。
物語はどこからはじめてもいい。
そして変態を遂げていく彼女は
「この静かな物語のつづきは、私が生きて書いていく」
と 締めくくっています。
叶うならば
私はその続きの物語をみてみたい。
ただの変態共演者より
episode1~13 までの朗読総テイク数 131
開始直後にNG、終了直前にNGなどいろいろありました。
永遠のループに入ってしまったのではないかと錯覚したこともありましたが、いいことも悪いことも変わらず永遠に続くなんてことはないと思います。続いているものは必ず「変態」を伴っているのです。
朗読する機会を与えてくださったモスキート エリ さん、そしてお聴きくださった皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
まだお読みでない方は
episode1 episode2 episode3 episode4 episode5 episode6
episode7 episode8 episode9 episode10 episode11 episode12
最後までお付き合いいただき ありがとうございました。
では 素敵な1日を✨
