スイートコーンのサルサ*からいししとうも美味しく食べるには Part 6
我が家のししとう、食べてやらないと!
こんにちは。コアラベアのケンです。
今年はししとうたちが本当に頑張ってくれました。贅沢な話ですが、まだ食べきれていないのです。まだおいしいうち食べてやらないと、と多少あせりながら考えます。
今日の晩ご飯は、オヒョウのムニエルに、とうもろこしのサルサ(メキシコ風トマトソース)をかける予定でした。
そのレシピを見ていたら「ポブラノ・ペパー」と「ハラペーニョ」が入っているのに気づきました。これは、代わりにししとうが使えるぞ。
ポブラノ・ペパー(注1)はもう買ってあったのでレシピ通りに使いましたが、それに加えてたくさんししとうを入れました。食べてみて、ぼくたちには二つの「ペパー」の違いがわからなかったので、次からはししとうだけで良さそうです。

スイートコーン・サルサのレシピ(4人分)
レシピブログThe Mediterranean DishのスージーさんのSweet Corn Salsaのレシピをお借りしました。地中海料理専門のスージーさんですが、たまにはメキシカン風のお料理をするんだな、と親近感を覚えました。ボリュームはあるのに軽いサルサになりました。
細かいところは、うちの台所の事情に応じてぽちぽち変えましたが、出来上がりの印象はスージーさんのオリジナルとほとんど同じだと思います。
材料と下ごしらえ
とうもろこし 大1本 大きなボウルの中に立てて、包丁で側面を切り下げて実をそぎ取り、ボウルの中に集めておく。
トマト大 半分 中サイズなら1個 1.5cmぐらいの角切りにし、上記のボウルに加える。ここでタネと汁をある程度除いておくと、よりドライなソースになる(残りをオムレツにも入れたい場合は、このほうが扱いやすい)。
ししとう 15本前後 からいのが苦手な方は種とワタを取り除いて(=>からいししとうもおいしく食べるにはPart 2の材料欄のししとうの部分と注1、注2をご参照ください)、1cm幅に切り、上記のボウルへ
紫玉ねぎ 60cc 小さく切って上記のボウルへ
ニンニク 1片 みじん切りにして上記のボウルへ
オリーブ油 大さじ1半
アボカド小か中サイズ 1個 サイコロ切り(変色しやすいので仕上げる直前に切るか、切ってレモン汁を振りかけ、密封容器に入れておく)
緑のライム 半個 皮をすりおろし、汁を絞っておく(1個丸ごと使うのがおすすめ、でも酸味が苦手な方は半分からどうぞ)
シラントロ(パクチー)の葉を小さく切ったもの 大さじ4ほど(注2)
塩 3つまみ
作り方
フライパンに油を熱し、ボウルの中のとうもろこし、トマト、ししとう、玉ねぎ、ニンニクを入れ、中火で5分弱いためる。玉ねぎがしんなりし、ニンニクの香りがし、全体が温まったら、火を止めて先のボウルへ戻す。とうもろこしが煮えたかどうかわからなかったら、蓋をして強火で数分蒸し焼きにする。
ボウルにアボカド、ライムの皮のすりおろしと果汁、シラントロの葉、塩を加えてそっと混ぜ合わせる。味をみて、必要があれば塩、ライムの汁、好みで赤唐辛子粉などで味を整える。
レシピ注
1)緑で、からくないピーマンやパプリカのような植物の実です。
2)シラントロの扱いについては、=>シラントロ(パクチー)の扱いについてをご覧ください。
スイートコーン・サルサの使い途
白身魚に
この日は予定通りムニエルにかけました。レモンバターソースより軽く、魚の味がよく感じられたという子もいました。

鶏肉に
フライパンやオーブンで焼いた鶏肉の上にたっぷりかけてもおいしいです。
オムレツに
朝のオムレツに入れるのが、ぼくは今いちばん好きです。
フライパンにオリーブ油を熱し、直径26cmフライパンに広げた卵4個の上半分にサルサを乗せて、下が少し焼けてきたら二つに折り、ちょっと端を押さえて落ち着かせます。
ボリュームがあるけれど、後味がさっぱりしたオムレツです。とうもろこしがあるので、パンやご飯は不要(理論的には)。
ケンのひとこと
Part 1はいつものSnapdishに投稿しましたが、レシピを載せませんでした。著者の朝田さんにお会いしに行ったことがあるので、本の中のレシピを勝手に(というか許可を得てでも)転載したくなかったのです。それに、食べてみたらとてもからかった。つまり、レシピ通りにたっぷりのオリーブ油で長時間蒸し煮にしても、ししとうのからさはそれほど和らぎません。
朝田さんの著書『オリーブオイルでやわらか野菜』のレシピ自体は優秀で、普通のししとうならきっとおいしくできたと思います。
(ケン談)

