〇〇してわかった、英語づきあいのリアル。
このnoteは転職して分かった、ベンチャー起業の働き方のリアルでも、移住して分かった、地方生活のリアルでもない。「英語ができると私が助かる理由」について何周もまわってわかったこと。今っぽさと過去の思い出を交えて今のリアルな心境を語る回にした。
英語ができると助かる。動機のすべてがミーハーだった
考えてみれば、恥ずかしながら、ちょっとした修正を経て、学生時代から私の動機はこうだった。
一に、英語話者のYouTube(vlog)を解したい。※学生時代は映画、ドラマ等メディア一般
二に、カフェカルチャーが解りたい。
最後に、SNSに踊るネットミームトレンドが(崩壊している英語スラングの場合も多いので邪道だが)解りたい。
四点目があるなら、これは三点目に紐づくが、自分もそのネットスラングに準じ、まずはAIの力を借りずに自然にうまいこと言いたい、書きたい。
これらが英語ができると私に助かる個人的な理由。
そもそも一般的にESSと言われる英語部で中高時代を過ごし、高3ではスピーチコンテストなんかにもチャレンジした学生(青春)時代を経て、技法の中で圧倒的に「話」ができなくなったが、ペラペラになってほしいのは実際英語を仕事で使うようになった未来である(ただし自分から動かなければ一生その未来は訪れない)。
今回、事例を上げて紹介したい二の「カフェカルチャーが解りたい」は今に始まったことではなく、もう大学時代のイギリス短期滞在中にめくるめくこの心境を味わってしまって、自分の中でもがいていた。当時から食のエシカル調達、環境、多様性に関心があった私だからこそ、店が発するブランドメッセージを理解したかった。
「英語がもっと解っていたら、もっと深読みして、人にも色々魅力を伝えられるのに」というもがきと試行錯誤は今にまで続いている。
昔のnoteにも似たような話を書いていたのだが、今回2026年版として、私が影響を受け、イギリスではポピュラーに通じる具体的なカフェの事例を2つ紹介する。
私はサステナやプラネタリーヘルス(地球の健康)ヴィーガン(今はプラントベースとも)の食生活に学生時代から馴染みがあった一方で、ほとんどファーストフード店感覚で入れるチェーンであることが多い。(ここには取り上げていないが、メキシカンランチの紹介noteで綴ったchipotleもそのひとつ)。現に、今渡航しても高いレストランより圧倒的にカフェチェーンの恩恵を受けることが多く、みなさんに役立つと信じている。
LEON(レオン):2004年にイギリス・ロンドン(カーナビストリート1号店)で誕生した"Naturally Fast Food"を掲げる人気のヘルシーファストフードチェーン。現在はイギリスを中心に50店舗以上(※2024年時点)

次は個人的に「犬も歩けばプレタ・マンジェ」などと表現してきたが、、ロンドンに足を踏み入れたら本当にスタ◯が霞んでいたほど、どこにでもある超有名カフェチェーン。
Pret A Manger(プレタ・マンジェ):イギリス・ロンドン発祥のカフェ・ファーストフードチェーンで、街の至るところに赤い看板の店舗を展開している。国内に約434店舗、フランス、ドイツ、アメリカなどの海外にも全体の20%ほどの店舗がある。イギリスの主要な駅や街中、空港などに多くあり、ビジネスパーソンや旅行者の強い味方で、ヒースロー空港Terminal 5にも出来たばかり。

ニュースレターは季節の到来を巧に伝えてくれるので、現地に住んでいなくても登録すると楽しみになる。
下はロンドンからパリに行くユーロスターに乗る前に実際に私が食べていたもの(りんごの丸齧り)。
パッケージフードがアタリマエのドトー◯やスタ◯とは大違い!と感銘を受けていた。他にお気に入りだった「ポリッジ」はコールドドリンクやチルドの棚と別にあり、ナッツやドライフルーツでたちまちエネルギーが摂れる「トレイルミックス」をかけて寒いロンドンの朝に暖を取っていた。

もう一度書くと、私の英語が上達したい動機は、
一の「英語話者のYouTube(vlog)を解したい」はさておき、カフェカルチャーが解りたい。
SNSに踊るネットスラングが解りたい。自分もそのネットスラングに準じて、まずはAIの力を借りずに自然にうまいこと言いたい、書きたい。
最近この2点目から4点目までの思考は連続していて、なんならYouTube視聴でそうしたカフェやコピーを目にしたのなら、一気通貫連動している。
そして、2026年の今。
上記の「LEON」や「Pret A Manger」と違ってまだ一度も足で行ったことがなく、SNSで知っただけで私の心にズバと刺さるオーガニックカフェ・ファーストフードチェーンを見つけてしまった。※まだ17店のでチェーンは言い過ぎかもしれないが、今後さらに広がる見通しも期待して。
名前は「Live Alive Cafe」。ボストンの新店のニュースを見つけてすぐに調べ始めたが、拠点はそこで間違いなく、店舗のロケーションを見るとマサチューセッツ州内が多い(ボストン自体はこれまで2度行っている。絶大な強さを持つダンキン・ドーナツばかり入っていたが…)。
もはや今、あのオレンジの「食べログ」のサイト上だけではその店の詳細がぼんやりして見えるように(失礼)、店舗の画像を見ても「なるほど。そんなものか」と納得感の収まりがよくなってしまう映えネイティブ時代で、発信される広告やWEB・SNSデザイン、メニューも含めて「すごい」と思える。
2026年現在、そういう時代になっている。なのでここではWEBとインスタグラムを紹介。


「英語ができるとなぜいいのか」は、いったん手放して解った
今日のタイトルの穴埋めの種明かしは、手放してわかった、個人的な英語活用のリアル。
これまでもこれからも、私には英語が非連続的にぐいと急激に飛躍した成長の経験はなかった。社会人とともに、ある意味手放して過ごしてきた。しかし冒頭に書いたように思考の中でもがき、くやしいと思うだけで何もしないのはもうこりごりだ。
三番目のネットミームに関して、最近は知りたい意欲が「雨後の筍」的に次から次へと浮上している。上の画像の「Kinda chic to 動詞v〜」は多数散見されるし、最後にカッコ付き(literally:文字通り)と書くセンスまで深く考えていたらキリがない。万が一「ネットミーム解説専属」というの英語の先生がいらしたら、私の専属アドバイザーを務めてほしいほどに。
今の住む場所・環境も然りである。訪日や在住の英語話者の多い都会に住んでいて苦渋を感じた経験は一度もなく、毎日微笑みをもって人や情景を見ている。毎日SNSや広告から英語を吸収し、今も洋楽ばかり聴き、洋雑誌を眺めている。こんなに抵抗がないなら、何周も回って英語はもう苦手じゃない。私と似たようなポイントで思い当たる節があれば、この妙に自信のある言い切りが誰かの勇気づけになれば幸いである。
英語をそつなくこなせない自分に、いつまでも「できない」「できるようになりたい」というラベルを貼る癖はもう捨てた。
教科書やアプリで勉強はしていないが「ブロークン(不適切)にも程がある」でも1日に欠かさず1回英語を使ってアウトプットで精進(と言っても、好きこそものの)していることは同じデジタルネイティブ時代を生きる隣人のみなさんに伝えたい。ただし、自分で間違いに気がつく度に申し訳ない気持ちになる。literally, 英語の達人から見たら誤字・文法の崩壊が目につくので、グローバル企業の先達の方、講師の先生の方々には前もってお詫び申し上げる。

ディズニー・チャンネル、ハンナ・モンタナがアンセムソングだった36歳である。さあ、また始めよう。
