英語苦手意識ができた理由~英語ができると証明できない
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この記事は
マガジン「英語苦手な私からわたしを生きる私へ」の
Chapter1になります。
前書き部分になります。
目次はこちらから
私のプロフィールはこちら
必要な方に届きますように…
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こちらの記事の続きになります。

✳︎「英語ができる」と言えないのはなぜ?
ある程度英語には自信があるのに目標を達成できず、
苦しい英語学習を続けている
子どもにはこんな思いをさせたくない
英語ができたら認めてもらえたのに
英語ができたらかっこいい…
こちらの記事で書いたようなことは既に知っていて、
一通りの英語学習はしてきたけれど、
英語への自信ができない!!
そんな方も多いのではないでしょうか。
「英語の苦手意識」は、文字通り、
あなたの意識から来ているのかも知れません。
✴︎個性に合わない自己否定英語学習
個性とは、パズルのピースの形のようなもの
だと思うのです。
パズルのピースには凸凹がありますね。
それぞれ凸は好きや得意なこと、
凹は好きではないこと、苦手なことのような感じで、
どのピースにも凸凹があります。
そしてそれぞれの凸凹の形もまた、
みんな一緒ではないところが
パズルの面白さでもありますね。

今の教育は、その凸凹を画一的な形にする
ようなスタイルだと感じています。
苦手を克服するような教育です。
例えば、
学校の教科の科目
(勉強科目や体育、美術など)にある凸は、
そのまま伸ばしてもらえるけれど、
そこが凹んでいる場合は、
その形を埋めるしかありません。

また親も、
子どもが勉強に関係ないようなことやっていると、
勉強しないことに悩み、
「そんなことをしていないで、
苦手な〇〇をしなさい。」
と言ってしまいがちですね。
私も、昔はよくそう言っていました。
自分が好きなこと、やりたいことは否定され、
苦手なことばかりやらなければならないのですから、
今の教育は「個性に合わない自己否定教育」
と言っても過言ではないと思います。
自己肯定感とは…
自分が自分であることに満足でき
自分を価値ある存在だと受け入れられること
のように定義されていて、
日本人は自己肯定感が低いと言われますが、
およそ、反対の教育をされているのですから、
仕方ないことだと思いませんか?
そしてその延長上に
大人たちの英語学習もあると思うのです。
ひとりひとり個性も興味も違うのに、
一律に同じゴールから逆算して分量が決まっている為、
こなしきれなかったり、
自分にとっての簡単・快適である範囲を超えて
イヤになってしまったり、
興味のわかない内容で、
学習しなければならなかったから
だったと思います。
子どもの教材に関して言えば
もう成人しているかつての子どもたちも
同じ教材を使っています。
それなのに…
今も英語で苦労している人が多いのです。
先にも書きましたが、
英語に限らず勉強が好きな人は、
自発的にやるので結果が出るのだと思います。
しかし、英語が好きな人ばかりではありません。
というより、
英語よりももっと他のことに興味を持っている
ということは、自然なことで、
他のことが伸びていっている、
というだけの事だと思うのです。
✴︎英語ペラペラがカッコイイという価値観にとらわれている
私たちが育ってくる過程で、
欧米のものがたくさん入ってきて、
海外旅行なども一般的になり、
日本よりも海外に目が向くようになりました。
その過程で、日本人の英語はダメだ、
というように言われることが多くなり、
心の中のどこかで
日本人に誇りを持てなくなってきた方も
多いのではないでしょうか?
またビジネス上でも世界的に勝つためには、
英語力が必須と言われるようにもなりました。
そのような背景の中で、
バイリンガルの方たちに憧れを持ち、
英語ペラペラになりたい!
と私もどれだけ思ってきたことでしょう。
と同時に、これだけ英語をやってきても、
常に英語環境に身を置かなければ、
その域にいくことが難しいことを、
身をもって経験してきました。
しかし、先に述べたように、
英語があまり必要にならない日本においては、
どんな場合でも母国語のように操ること
つまり
ネイティブのように話すことが必要なのではなくて、
必要な場面で
スムーズな受け答えができたらそれでいいのです。
しかし、
このようなことはあまり語られてきませんでした。
非ネイティブが
簡単な英語で受け答えできるような教育
がなされてこなかったと思います。
(こちらの記事もご参照ください。)
✴︎優越感と劣等感
今の社会は評価がついてまわります。
小学校から評価をされ、
良い評価をされるために、
いやな勉強も頑張ってきたのではないでしょうか?
運動会でも上位順位に入らないと、
評価されないような雰囲気がありますよね。
そんな積み重ねからいつしか、
無意識に競争してしまう、
他の人に比べて、自分はどうなのか?など、
優越感を求めてしまうものだと思っています。
実は優越感を感じたことのある人ほど、
劣等感を持っているそうで、
何かが人よりできた感覚、
つまり優越感を感じることができるから、
そうなれない時に、劣等感も感じてしまうのですね。
そしてこれは過去の私でもあります。
できる私もたくさん経験してきたから、
できないことに反応してしまうのです。
できていない自分を許せない、
そんな感覚を持っていたこともあります。
こちらの記事で書いたように
私の苦手なお料理の例で言えば、
良い主婦、妻、母という評価が欲しかったのだと思いますし、
料理ができる人でいないといけない、
という思い込みもあったと思います。
子どもからも、「ママ、すごいね!」って言われたい。
そしてなんでもできるスーパーウーマンのようになりたい
とも思っていました。
今となれば、なぜ?とも思いますが、
突き詰めて考えると、
できる人だと思われたいから、
お料理だってできていなければいけない、
と思っていたのだと思います。
ですから、
英語に自信がないと言っている人の中には、
他のどこかで優越意識を感じたことがあって、
英語もできていなければならない、
と思っていらっしゃる方も少なくないのではないでしょうか。
✴︎何者かを満たしてくれる英語
この優越感を感じるために、
人は、持っていると人から羨ましがられること、
お金やモノ、容姿、学歴、肩書きなどが欲しいと思うのですね。
それを持っているというアイデンティティや個性を求めて、
つまり何者かになりたい、
と私たちは思っているのではないでしょうか?
英語も「何者かを満たしてくれるもの」
に入ると思います。
英語は自分のことをできる人、
つまり
承認してもらうための手段
であることが多かったと思うのです。
英語ができる、という承認があれば、
世の中を生きていく上で安心という気持ち
もあると思います。
人それぞれ元々個性が違うのに、
優越感や安心感を求めて、
今、必要と感じているわけではないけれど
皆と同じように頑張らないといけない、
と思って無意識に頑張っているのかも知れません。
私自身も、この社会の中で生きていくためには、
私の中の凹の部分に劣等感を感じ、
それゆえに他の部分で優越感を感じたくなったり、
何者かにならなければいけない
と思って頑張っていた、と思います。
✴︎英語苦手意識が英語が苦手な現実を作る
ここで少し、
宇宙に存在する「物理法則」について
お話しします。
現在の世の中は、
「見えるもの」でしか判断されないので、
成果を出すためには、
目標を作り、
そこに到達するまでの行動の部分が
重視されています。
ですので、
うまくいかなければ
その行動パターンを変えることが多い
と思います。
しかし
この宇宙全ての事は、
「見えない物理法則」の上に成り立っています。
詳しくはこちらの記事でお話していますが、
簡単に言えば、
「考えていること、感じていることがそのまま実現化する。」
という事です。
という事は、
英語苦手意識を持っていれば、
「英語が苦手~」と思うような現実しか起こらないのです。
英語のスキルが上達していても、
自分の現実に起こる出来事の中では、
いつもできないと感じることばかりになってしまう
という事です。
例えば、海外旅行などで現地の人から、
冷たい態度や英語力をバカにされるようなことがあったとしたら、
それはあなたの苦手意識が、
現実となって出てきている。
ということになります。
逆に、
世間的にはそんなに英語が評価されるレベルに無くても、
本人が苦手意識を持っていなければ、
意外と英語が苦手で困ると思うようなシーンは
出てこないはずです。
タレントの出川哲郎さんの英語も、
話せなくても、人が親切に教えてくれて
楽しいコミュニケーションが取れていて、
その姿に心を動かされる方も多いのではないでしょうか?
英語の苦手意識を持っている限り、
英語ができるようになったという感じる現実は
自分の前には出てこないのです。
それが宇宙での物理法則です。
宇宙の物理法則については当マガジンchapter2も
読まれて見てください。
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ここまでお読みいただきありがとうございました。
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