集客できない|認知度の「度」の重要性
チラシ集客をアドバイスしている
広島の塗装会社の社長に
こんなことを言われました
塗装店社長(※以下社長)
「先日、歩いて3分の新規のお客さんが来店されたんです」
私
「そうなんですね。よかったですね」
社長
「ただ、ちょっとショックだったんです」
私
「えっ、どういうことですか?」
社長
「私、ここでモデルルームを8年やっているのですが」
「こんな近くに、塗装店があるなんて知らなかった」
そう言われたんです
これ
どう思いますか?
👉 徒歩3分
👉 8年やっている
それでも
👉 知られていない
どれだけ良いサービスでも
👉 認知されていなければ存在しないのと同じ
これ
実は
前回の内容ともつながっています
前回お伝えしたのが
👉 ズレ
・自分が伝えたいこと
・相手が知りたいこと
ここが噛み合っていないと
反応は出ません▼▼
ただ
今回の話は
その前の段階です
👉 そもそも知られていない
■ 第1章:見えているのに見えていない
もっと言えば
塗り替えしよう
と思っていなければ
目に入らない
看板も
モデルルームも
そこにあるのに
👉 見えていない
これは
視界に入っていないのではなく
👉 意識に入っていない
脳科学的に言うと
人は
必要な情報しか
認識しません
それ以外は
👉 見えていてもスルーしている
状態です
つまり
認知とは
「見せること」ではなく
👉 思い出せる状態にすること
■ 第2章:認知には段階がある
認知度が大切
よく聞く言葉ですよね
では
認知度の「度」って
何でしょう?
すぐに
答えられますか?
多くの人は
ここを
深く考えていません
だから
👉「知っている」
この一言で
まとめてしまう
でも実際は
違います
認知には
段階があります
① 知ってもらう
② 覚えてもらう
③ 忘れないでもらう
この3ステップです
いきなり
信頼されることはありません
いきなり
選ばれることもありません
すべては
段階を踏んで
進んでいく
そして
ゴールは
👉 第一想起されること
「〇〇のことなら△△さん」
そう思い出してもらえる
状態になることです
大事な視点
人は
みんな同じタイミングで
動くわけではない
新しいものが好きで
すぐ動く人もいます
ただし
それは
👉 全体のほんの一部
ほとんどの人は
何度か接触して
「見たことがある」
「なんとなく知っている」
「前にも聞いたことがある」
この段階を経て
少しずつ
動ける状態になっていきます
つまり
人は一気に動くのではなく
👉 段階的に動いていく
ここを理解していないと
「1回やったのに反応がない」
となってしまう
でも実際には
👉 まだその段階にいないだけ
というケースが
かなり多いんです
■ 第3章:地域密着型の場合
地域密着型の商売では
👉 間違いなく7〜8割は認知不足
もしかすると
👉 9割と言えるかもしれません
これが原因です
そもそも
知られていない
だから
選ばれない
一方で
残りの2〜3割は
👉 ズレ
見られているのに
動かないケースです
■ 第4章:オンラインの場合
オンラインは
少し事情が違います
認知不足とズレ
この2つ
👉 ほぼ半々です
見られていないケースもあれば
見られているのに
動かないケースもある
つまり
👉 見られていないのか
👉 伝わっていないのか
ここを
見極める必要があります
さらに
大きな違いがあります
オンラインは
👉 忘れる前提
例えば
YouTubeで
興味のある動画に出会う
何本か続けて見る
登録もする
でも
気づけば見なくなる
そして
いつの間にか
思い出すこともなくなる
こういう経験
ありませんか?
なぜか
👉 情報が多すぎるから
オンラインでは
江戸時代の一生分とも言われるほどの情報が
たった1日で流れてきます
次から次へと
新しい情報に触れる中で
👉 前に見たものは、すぐに上書きされる
だから
👉 接触しただけでは
記憶には残らない
ここが
決定的な違いです
■ まとめ
・認知には段階がある
・いきなり信頼はされない
・地域は7〜8割が認知不足
・オンラインは認知とズレが半々
・人は見えていてもスルーしている
■ 次回予告
では
どうすれば
この段階を上げていけるのか?
ここで重要になるのが
👉 接触回数
さらに重要なのが
👉 接触の“質”
同じ回数でも
反応が出る人と
出ない人がいる
その違いは何なのか?
続きはこちら▼▼
