負けず嫌いのテレアポ
前回のお話↑
負けたくない
とにかくこの一心だけでテレアポをした
テレアポといっても、タウンページからひろってきた番号をリスト化して、ひたすらかけ続けるということだ
1日だとだいたい少なくても100〜150件はかけていた
まぁこれが根気のいる作業である
今でこそAIだ、なんだと便利な世の中になっているが、10年前はまだそうではない
ひたすら人力でかけ続け、基本的には断られたり、ガチャ切りされたり、場合によっては怒鳴られたり
18歳の私にとっては刺激が強すぎた
この感覚か
我ながら、物事をこなすと感覚を掴んでいくのは早い方だと認識している
電話が嫌だという若い世代の気持ちもよく分かるが、私が今この大阪で生きていくというのにはこのテレアポで成果を出すしかないのだ
何件もかけていくと、もはや怒鳴られることにさえ快感を覚えてくる(え)
営業感を出さないテレアポをとことん研究した
心配して、他のチームの人や課長陣が何度か差し入れを買ってきてくれた
新卒がどんどん辞めるので心配だったのだろう
次回
コツを掴んで無双する
