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Z世代は“扱う”な。“巻き込め” ─リーダーがやるべきたった1つのこと

──価値観の違いを“育成の武器”に変える視点


こんにちは、ポケヌシです。

「Z世代のスタッフがうまく育たない」
「何を考えてるのか分からない」

そんな悩み、現場で感じたことはありませんか?
本記事では、Z世代の特徴と向き合い方を現場リーダー視点で掘り下げます。


まず最初に結論だけ。

✔︎ Z世代は、“扱う”ものじゃない。
✔︎ リーダーが“寄っていく”べき相棒です。

先日こんなポストをしました。
僕は、Z世代を信じているゆとり世代です。笑



「Z世代ってさあ…」という前に

「最近の若い子って…」という言葉、現場でもよく耳にします。

・指示が通らない
・言葉が届かない
・忍耐力がない、すぐ辞める
・やる気が見えない
・注意するとすぐ落ち込む

…こういった声を耳にするたび、僕はこう思うんです。

その“違和感”とか”ギャップ”って、あなたが育ってきた証なんじゃないか?

僕自身、日々Z世代と働く中で、違いをたくさん感じています。
でも、そこに拒絶じゃなく“観察と理解”で向き合う視点があるかどうかで、チームの育ち方は180度変わると思っています。


ChatGPTに聞いた、Z世代の一般的特徴(ざっくり)

⚫︎ デジタルネイティブ:物心ついた時からネットやスマホがある
⚫︎ 多様性・個性を重視:ジェンダー・働き方への柔軟さ
⚫︎ 意味・納得感を重視:「これってなんのため?」と感じやすい
⚫︎ 効率・合理性を求める:ムダな上下関係や精神論が苦手
⚫︎ 情報の取捨選択が早い:要点だけ掴んで判断するのが得意


僕の現場にいるZ世代たちは──

✔︎ スタッフの5〜7割はZ世代
✔︎ 全国的にも珍しく、新卒社員(バイトから昇格)も継続的に出ている
✔︎ 「時給いらないから働かせてほしい」という大学生が実際にいる
✔︎ そしてみんな、それぞれの“らしさ”でちゃんと育っている

Z世代をちゃんと“信じて”“見て”“育てる”リーダーがいれば、現場はちゃんと育つと確信しています。


現場で観察してきたZ世代の特徴(ポケヌシ視点)

1|他人に期待してないから、自分もやらない

  • いらっしゃいませを言わない(自分も言われなくて平気)

  • クレームにも鈍感、激怒する客に共感できない

  • ギブアンドテイクの空気が強い(承認欲求もあるけどその分ちゃんと働く)


2|対立に慣れていない。避けているだけ

  • SNSで“見たいものしか見ない”世界で育った

  • 異なる価値観や否定に耐性がない

  • だからこそ、言うべきことを言えるリーダーについてくる


3|合理性重視 「謝罪の比率」にまでバランス感覚

  • クレームでも「8:2」なら8だけ謝るでしょ?という考え

  • 無駄を嫌う=成長速度が早い武器にもなる


4|意味のないことには動かない

  • 逆に言うと、「なんのため?」と聞く子は伸びる

  • 納得すれば行動できる=地に足がついた育ち方


5|波風立てたくない。でも本気の人には惹かれる

  • 人とのコンフリクト(衝突)を避ける

  • でも、信頼できるリーダーが示せば、しっかりついてくる


6|「成長したい」気持ちはめちゃくちゃある

  • 「このままじゃヤバい」「ちゃんと働きたい」と思ってる子、多い

  • 自分で責任を背負って“しっかりしてる子”も多い

  • 育て方次第で“主力”にも“未来のリーダー”にもなる


7|「楽しさ」と「推し」への嗅覚が鋭い

  • 髪色/服装/ライブ/推しかつ=すべて自己表現の一部

  • 自分らしくいられる場所、楽しさのある現場に惹かれる


「Z世代は◯◯」という前に、これだけは問いかけたい

❓あなたが10代〜20代の頃、そんなに立派でしたか?

・問題児、トラブルメーカーは昔からいた
・SNSがないから“可視化されてなかった”だけ
・「価値観の違い」は、あなたの成長の証でもある


❓圧倒的に経験値が少ない人に、なぜ歩み寄らない?

・Z世代は「できない」のではなく「知らないだけ」
・なら、経験豊富なこっちが歩み寄るべきじゃない?
・Z世代は多様性を尊重します。だからあなたのことも尊重してます。
・彼ら、実はめっちゃ見てます。尊敬もします。背中も見てます。


❓“アップデート”止まってませんか?

Z世代の言葉がわからない?いいんです。
でも、コミュニケーションを積極的にとって、”承認”を与え続けること。
それが、現場リーダーにこれからもずっと求められる“進化”じゃないでしょうか。


親の育て方がZ世代をつくっている側面もある

これだけ多様な社会になると、当たり前に家庭環境も多様化しています。
「昔は、近所の大人の”誰もが”親みたいに叱ってくれて…」
なんて時代ではありません。

過保護な親、過干渉な親に育てられたケースも多い
先回りされ、失敗する経験が奪われてきた世代
だからこそ、“失敗耐性”や“コンフリクト耐性”が低いとも

人を雇う、使うということは、社会的背景なども広く俯瞰してみることも必要。
特に今この情報社会でリーダーに求められることだと思っています。


📌まとめ:Z世代は、僕らが“巻き込む”べき相棒だ

今はもう、人間がAIに歩み寄る時代だと言われています。そうしないと、ついていけない。取り残される時代。
これが”マクロ”の視点なら、「僕らの現場」という”ミクロ”の視点ではこう。

🗝️✨「僕ら現場が、Z世代に歩み寄らなければいけない時代だ」

たった一つのこと

Z世代は、扱うものじゃなくて巻き込むべき仲間。
労働者 / 消費者の両側面で、Z世代をどう巻き込むか。これが今後のトレンドになります。

高齢化は進む。それはもうしょうがないし、そっちにシフトするビジネスや考えもある。

でも僕は、未来を見たい。

そう考えられるリーダーこそ、これからの現場を動かしていく存在になると、僕は信じています。

「時代が変わっても、“育てる”の本質は変わらない。
 Z世代と一緒に未来を作るリーダーでありたい」

それではまた、ポケットから!


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