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【兵庫県公式Xの闇】なぜ行政は「ヘイト投稿アカウント」を唯一フォローしていたのか?

2025年10月19日

こんにちは、カネさんです。

今回は、ネット上や行政の対応を巡って大きな波紋を広げている「兵庫県公式X(旧Twitter)アカウントによる謎のフォロー問題」について、客観的なファクトと論理的な違和感を整理しながら、徹底的に追及していきたいと思います。

事の発端は、行政の公式アカウントが、特定の偏った発言や過激な投稿を繰り返す個人アカウントを「なぜか唯一フォローしていた」という不可解な事象が見つかったことです。SNS上ではすでに多くの批判や抗議の声が広がっており、事態は地方自治体の情報管理や公文書のあり方を揺るがす深刻な局面を迎えています。

この記事を読んでいただくことで、一見すると「SNS上の小さなミス」に見える出来事が、なぜ虚偽公文書作成や不正アクセスといった法的な問題にまで発展する可能性があるのか、その構造的な問題の本質がスッキリとご理解いただけると思います。

兵庫県公式Xの「謎のフォロー」と急な解除

すべての始まりは、兵庫県の広報を担当する公式Xアカウントが、「かまやみひ(旧・神戸の夜景)」という個人アカウントをフォローしていたことが発覚した点にあります。

この個人アカウントは、特定の行政トップを過剰に擁護する一方で、他者に対する手厳しい追及や、真偽の定かでない加工写真などを投稿していたことで、一部のユーザーから厳しい目を向けられていた存在でした。行政の公式アカウントは、通常であれば公平性を保つために特定の個人アカウントをフォローすることは極めて稀です。それにもかかわらず、なぜこのアカウントだけがフォローされていたのでしょうか。

不審に思った多くのユーザーがスクリーンショットなどで証拠を保存し、ネット上で指摘を始めると、事態はさらに奇妙な動きを見せます。

  • ネット上での指摘が相次いだ直後、深夜の時間帯に該当の個人アカウントの名前が変更された

  • 同時に、兵庫県公式アカウント側から、そのアカウントのフォローがいつの間にか解除された

このあまりにもタイミングの良すぎる一連のムーブに対して、X上では「#兵庫県広報は説明せよ」というハッシュタグがトレンド入りする事態にまで発展したわけですね。

行政のアカウントの中の人が、意図的に特定の思想を持つアカウントと繋がっていたのではないか、あるいは何らかの表に出にくい力学が働いていたのではないかという疑念が噴出するのも、至極当然の流れだと言えます。

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辻本達也明石市議による公文書公開請求と、県の「想定外の回答」

この問題に対して、ジャーナリスティックな視点からいち早く動いたのが、明石市議会議員の辻本達也氏です。辻本氏は、兵庫県に対して「どのような経緯でそのアカウントをフォローしたのか」「意思決定のプロセスや担当職員の役職がわかる文書」などの開示を求める公文書公開請求を行いました。

通常、うっかり押し間違えてしまったという「誤操作」であれば、その旨を正直に説明すれば済む話です。しかし、兵庫県から返ってきた答えは、多くの専門家や関係者を驚かせるものでした。

なんと、兵庫県は該当の公文書を「非公開(不存在)」としたのです。

不存在の理由として県が提示した文言が、非常に論理的な矛盾をはらんでいます。 通常であれば「文書を作成していないため」と記載されることが多いのですが、今回の県の回答は「請求書に記載のある内容について、それに相当する行為を県は行っていないため」というものでした。

つまり、「県はそもそもフォローもしていないし、フォローを外してもいない。だからそんな行為に関する文書自体が存在しない」という主張なのです。

これは明らかにおかしいですよね。複数のユーザーが実際にフォローされている状態の画面を直接目撃し、証拠となるスクリーンショットも大量に拡散されています。それにもかかわらず、「そんな行為は行っていない」と言い切ってしまうのは、客観的なファクトとの間に決定的なズレが生じています。

行政が市民に対して提示する公的な説明に、このような論理的矛盾が含まれているとなると、行政全体の信頼性が厳しい局面に立たされることは避けられません。

「乗っ取り」か「身内の関与」か、逃げ場のない二者択一

では、なぜこのような事態が起きてしまったのか、論理的に可能性を絞り込んでいくと、主に次の2つのシナリオしか残らなくなります。

  • 第1のシナリオ:第三者によるアカウントの乗っ取り(不正アクセス)

  • 第2のシナリオ:内部の職員、あるいは業務委託先による個人的な操作

もし「第1のシナリオ」である乗っ取りだった場合、事態は非常に深刻です。都道府県の公式アカウントがサイバー攻撃や不正アクセスを受け、コントロールを失っていたということになりますから、これは明確なセキュリティ事件です。通常、アカウントが乗っ取られた場合はパスワードやトークンが変更され、行政側がすぐにログインを復旧することは困難になります。さらに、乗っ取りの事実が判明したならば、速やかに刑事告発の手続きを取る義務が生じます。

しかし、兵庫県公式アカウントは何事もなかったかのように通常運転を続けており、深夜の内に迅速にフォローが解除されています。このスピード感を考えると、乗っ取りという説には無理があると言わざるを得ません。

そうなると、残るは「第2のシナリオ」、すなわち内部の関係者が個人的な目的や特定の意図を持って操作していたという可能性が極めて濃厚になってきます。

もしも内部の人間が勝手に操作し、それを隠蔽するために公文書公開請求に対して「そんな事実はなかった」と虚偽の回答を行っていたのだとすれば、それは「虚偽公文書作成」「有印公文書偽造」といった、法的な境界線を越える重大な問題に発展しかねません。行政の信頼を自ら地に落とすような行為であり、「知らなかった」「記憶にない」では決して許されないレベルの話です。

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浮上する「同一写真の謎」とこれからの注目ポイント

さらに、この問題を追いかけているジャーナリストやネットユーザーの間で、もう一つ奇妙な共通点が指摘されています。

問題となっている個人アカウント「かまやみひ(旧・神戸の夜景)」が過去に投稿していた神戸の夜景や姫路城などの写真と、ある現職の地方政治家が発信していた写真のデータに、全く同じものが含まれているのではないかという疑惑です。

SNSの投稿の癖や、リポストのタイミング、発言のトーンなどを細かく分析していくと、まるで「広報のプロ」が裏で糸を引いているかのような、非常に洗練された動きが見て取れるという指摘もあります。単なる一般の市民が趣味で運営しているアカウントにしては、あまりにも行政側の動向や特定の政治的スタンスと連動しすぎているのです。

行政の広報という仕事は、本来であれば住民との信頼関係を築き、地域の活動への理解を深めてもらうための公的な手段であるはずです。それが、特定の個人のための拡声器として使われていたり、内部の人間が私的にアカウントを私物化していたりしたのだとすれば、それは公務員としての倫理観の欠如と言わざるを得ません。

兵庫県側は現在、曖昧な回答で幕引きを図ろうとしているようですが、ネット上に刻まれたデジタルタトゥーと、市民からの厳しい追及の声をごまかし続けることは不可能です。

今後、この「中の人は一体誰なのか」という問題、そして公開請求に対して行われた不自然な非公開決定の裏にどのような力学があったのか、さらに手厳しい追及が行われることは間違いありません。新しいファクトが明らかになり次第、当チャンネルでも引き続きロジカルにこの問題を追いかけていきたいと思います。

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まとめ

今回の兵庫県公式Xを巡る一連のトラブルは、単なる「SNSの運用ミス」という枠を完全に超え、行政の透明性や公文書管理の信頼性を根本から揺るがす構造的な問題へと発展しています。

客観的な証拠がこれだけ揃っている中で、行政が「そんな事実は行っていない」と突っぱねる姿勢は、住民との信頼関係を自ら崩壊させるようなものです。乗っ取りであれ、内部の暴走であれ、まずは何が起きたのかを正直に調査し、説明責任を果たすことが、行政として最低限の道義ではないでしょうか。

皆さんはこの不自然な拒否対応や、夜景アカウントの正体についてどう思われますか?ぜひ、皆さんの率直なご意見もコメント欄で教えてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございます!もしよろしければ、ぜひスキボタンを押してください!

この記事は、政経プラスチャンネルの動画・ライブをベースに、Geminiを利用して文章化したものです。内容については、アップロード日をベースに書き起こしていますので、その点ご理解ください。

初出動画:https://youtu.be/BidQ47tLiig


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▼有料マガジン

・兵庫県問題マガジン(買い切り)

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