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【兵庫県公式の闇】差別発言アカウントを「唯一フォロー」していた広報の不審すぎる動き

2025年9月29日

こんにちは、カネさんです。

兵庫県を巡る一一の動向から、またしても見過ごせない奇妙な動きが浮き彫りになってきました。今回は、SNSの「兵庫県公式広報アカウント(@hyogokoho)」が、差別的な発言や極端な政治主張を繰り返す特定の個人アカウントを「唯一の個人フォロー対象」としていたという、にわかには信じがたい問題です。

公的な自治体アカウントが、なぜそのような偏ったアカウントと繋がっていたのか。そして指摘を受けた直後に双方が見せた不審な動きとは何だったのか。おしゃべりするように、しかしロジカルにこの謎めいた事態を紐解いていきましょう。

発端:公式広報がフォローしていた「唯一の個人アカウント」の正体

事の発端は、兵庫県公式広報アカウントのフォロー欄に対する、ネット上の鋭い指摘でした。

通常、自治体の公式アカウントがフォローするのは、他の自治体や公的機関、あるいは地域に関わりの深い限定的な公式アカウントのみとするのが一般的な運用ルールです。しかし、兵庫県公式広報アカウントのフォロー欄には、なぜか一つだけ「個人アカウント」が含まれていました。

そのアカウントの変遷と特徴は以下の通りです。

  • 頻繁な名称変更:当初は「鎌山みひ(かまやまうめひ)」という名前で運用されていましたが、後に「神戸の夜景」へとアカウント名が変更されていました。

  • 特定政治家への熱心な支援:前兵庫県知事の写真を精力的に撮影・投稿し、一連の知事問題を巡っては一貫して知事を猛烈に擁護する姿勢を取っていました。

  • 過激な発言内容:ハッシュタグを用いた応援に留まらず、知事を批判する報道機関や特定の県議会議員に対し、「極左活動」「利権連中」といった過激な言葉を投げかけていました。さらに、メディア関係者に対する排外主義的・差別的な発言まで繰り返していたのです。

行政が公平かつ中立であるべきことは言うまでもありません。それにもかかわらず、なぜこのような過激な発言を繰り返す個人アカウントを公式がフォローしていたのでしょうか。「それはおかしいですよね」と誰もが首を傾げる、極めて不自然な状態だったのです。

発覚後の急展開:不可解な「逃避行動」とアカウントの閉鎖

この「繋がりの違和感」がSNS上で指摘されると、事態は驚くべきスピードで動き始めました。その一連の流れは、まるで何かを隠蔽しようとするかのような慌てぶりだったのです。

  • 指摘直後のフォロー解除:ネット上で問題が拡散され始めると、兵庫県公式広報アカウントは即座にその個人アカウントのフォローを解除しました。

  • 個人側の隠蔽工作:これとほぼ同時に、フォローされていた個人アカウント「神戸の夜景」は、過去の過激なポストを大量に削除し、アカウントに鍵をかけて非公開化(鍵垢化)しました。さらに、知事批判を行っていたアカウントを次々とブロックする動きも見せました。

  • 修業時間中の不審な合致:有志の検証によると、これらの操作が行われた時間帯には、兵庫県庁の通常の執務時間(修業時間中)が含まれていました。

あまりにもタイミングが良すぎる、公式側と個人側の「連動した動き」。これでは「公式広報の『中の人』と、この過激な個人アカウントの『中の人』は同一人物か、あるいは極めて近い身内なのではないか」と疑われても仕方がありません。

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H2:ルール違反の疑い:兵庫県公式Xの運用ポリシーと矛盾

さらに決定的なのは、兵庫県が自ら定めている公式アカウントの運用規程との矛盾です。

開示されている「兵庫県公式X(旧Twitter)アカウント運用ポリシー」には、以下のような厳格なルールが明記されています。

  • 対応時間:原則として平日の9時から17時30分までとする(緊急時を除く)。

  • 他アカウントへの対応:基本として他アカウントに対するフォロー、リツイート(リポスト)は行わない。

  • 例外の意図:仮にフォローを行う場合でも、それは対象アカウントへの賛同や支援を意味するものではない。

基本ポリシーとして「他のアカウントに対するフォローは行わない」と明記されているにもかかわらず、ルールを無視して特定の過激なアカウントだけをフォローしていたことになります。これは単なる「誤操作(誤爆)」という言い訳では到底片付けられない、組織的なガバナンスの欠如、あるいは私的流用の疑いさえ生じさせる深刻な事態です。

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H2:突如として出された「謝罪アナウンス」とその矛盾

騒動が広がり、公文書公開請求にまで発展する兆しが見えると、非公開化されていた個人アカウント「神戸の夜景」が突如として鍵を外し、長文の「説明と決意(謝罪アナウンス)」を投稿しました。

しかし、その中身は疑問をさらに深めるものだったのです。

  • 関係性の否定:「私と兵庫県広報は一切無関係であり、フォローの経緯や意図について私個人は関知していません」と言い張る内容。詳細については県側の担当部署に問い合わせてくれ、という責任転嫁とも取れる姿勢でした。

  • AIによる画像加工の告白:自身が投稿していた、前知事が甲子園球場で熱狂的な歓声に包まれているかのような写真について、「元画像のボケをAI技術を用いて鮮明化した画像(過加工画像)である」と認めました。

  • 透明性の欠如:情報の正確性を損なわない目的だったと言い訳しつつも、事前に加工の事実を明示しなかったことを謝罪。今後は透明性を確保すると綴っていました。

無関係だと主張する一方で、なぜ公式がフォローを外したタイミングと、自分が名前を変えて鍵をかけたタイミングが秒単位で一致していたのでしょうか。そして、なぜ「誠実に対応する」と言いながら、批判的なユーザーへのブロックは解除されていないのでしょうか。

こうした公式のアナウンスは、火消しを図ろうとするあまり、かえって「表に出にくい力学」や論理的な矛盾を露呈させているように思えてなりません。

情報社会における不信の構造をより広い視野で理解するために、こちらの1冊も強くお勧めします。

陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点 (扶桑社新書 555)


まとめ

今回の兵庫県公式広報アカウントを巡る不審な繋がりは、SNSの個人利用と公務の境界線が完全に麻痺していた可能性を示唆しています。公式側は「事実無根であり調査中」というスタンスを取っているようですが、すでに有志による公文書公開請求が行われており、今後、フォローに至った経緯やログが明らかになれば、中の中にいた人物の輪郭がはっきりと見えてくるはずです。

自治体の公式アカウントは、県民の信頼の上に成り立つ公的な財産です。それを特定の政治的偏向や、他者への攻撃・差別のために利用することは絶対に許されません。今後の県側の正式な調査報告と、明確なアナウンスに引き続き注目していきたいと思います。

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この記事は、政経プラスチャンネルの動画・ライブをベースに、Geminiを利用して文章化したものです。内容については、アップロード日をベースに書き起こしていますので、その点ご理解ください。

初出動画:http://www.youtube.com/watch?v=1blHzC1fSp4


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