踏みとどまった再休職 助けを求めることを覚えた私
計3回ほど休職・復職を繰り返した私ではありますが、休職を踏みとどまったことがあります。今日はそのときのことを書きたいと思います。
復職後、私が心に決めていたこと
初めて休職してしまったときは、朝玄関から動けなくて…。
「どうして体が動かないんだろう」と、
自分でも信じられないまま休職に入りました。
突然の休職で周りの方に迷惑をかけてしまった私。
万全とは言えないまでも復職後しばらく経ち、
再び仕事の荒波にもまれていた私は
また同じように突然休職となることが怖くて…。
不調の前兆を感じたら、早めに病院に行って、
上司にも相談しようと心に決めていました。
(それと、食欲がなくてもご飯は必ず食べること)
再び始まった業務過多 静かに近づいてきた次の波
1回目の休職・復職から5年ほど経ったころのことです。
あと3ヶ月で新規事業開始なのに準備が大幅に
不足している業務を急に担当することに。
急に渡され、「これをひとりで…?」と、胸がざわつきました。
そして深夜残業が続く日々。
私はなんとかやりきりました。
関係者も「あなたがいなければ開始にこぎつけられなかった」
と言ってくれました。
それでも、不思議なくらい達成感も喜びも湧いてきませんでした。
「あれ?私、こんなに頑張ったのに…」と戸惑ったのを覚えています。
「私、会社にいいように使われているのかもしれない」
そう気づいた瞬間、胸の奥がすっと冷えるような感覚がありました。
「燃え尽き症候群」でもあったかもしれません。
その後また、新商品の拡販などに向けて業務過多に。
仕事中に急に胸がぎゅっと苦しくなることが増え、
夜は何度も目が覚めてしまい、
朝になっても疲れが取れない日々が続きました。
休職を回避できた私の小さな成功体験
早めが大事だと思い通院したところ、自律神経の異常とのこと。
上司と産業医にすぐに相談して、以下が決まりました。
・最大19時までの勤務とする残業制限
・現在の部署からの異動を検討してもらうこと
そして、3か月後に別の部署の方が事情も知ったうえで
声をかけてくださり、異動もできることになりました。
自分の許容範囲を知って、周りにも相談することで、
休職までには至らずにすみました。
あのとき、ちゃんと助けを求めてよかった…と心から思いました。
前よりうまく自分の状態に対処できたことに
安堵しながら次の部署へ異動しました。
次の部署で待ち受けていたこと・・・
それも束の間、次の部署でまたしても
暗雲の気配が近づいていました。
この続きは、次回に書かせてください🕊️
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