40代管理職がnoteを50日毎日書いた結果を正直に公開する話
お疲れ様です、ぽんずです。
noteを毎日書き始めて、今日で50日になりました。 正直に告白します。まだ、何の変化も起きていません。
フォロワーが爆増したわけでもなく、収益が出たわけでもなく、バズった記事があるわけでもない。 50日って聞くとすごそうに見えるかもしれませんが、現実はそんなものです。
でも、ひとつだけ変わったことがあります。 今日はそれを、データも含めて正直に公開しようと思います。
noteを50日書いた結果、PVの半分は上位10記事に集中していた
せっかくなので、数字を公開します。
50日間の全体ビューは2,277。記事数は52本。 1記事あたりの平均PVは約44です。
「まあまあじゃない?」と思うかもしれません。 でも、中身を見ると景色が変わります。
PV100を超えた記事はたったの5本。 一方で、PV10以下の記事が14本もありました。
つまり、全体の約3割はほぼ読まれていない。 上位10記事だけで、PV全体の半分以上を占めていたんです。
毎日がんばって書いた記事の3本に1本は、ほぼ誰にも届いていなかった。 これが50日書いた、ワイの現実です。

25日目にも正直な感想を書きましたが、あの頃はまだ「数字を見る余裕」すらありませんでした。
最初の30日は「書かなきゃ」しかなかった
最初の頃は、とにかくガムシャラでした。
「まず30日」「次は100日」と、目標だけを決めて走り出した感じです。 何を書くかよりも、今日も書いたかどうか。それだけでした。
テーマも手探りで、AI、仕事術、管理職、子育て。 自分の引き出しを片っ端から開けて、とにかく出す。
正直、楽しいとかつまらないとか、そういう感覚すらなかったと思います。 「今日も書いた。よし。」という確認作業に近かったかもしれません。
40日目の記事では「審美眼が変わった」なんてカッコいいことを書きましたが、あの頃もまだ「続けること」にしがみついていた気がします。
30日目も同じような振り返りを書いていて、今読み返すと「必死だったんだな」と思います。
でも、40代で何かに「必死」になれた経験は、結構貴重だとも感じていますけどね。
「ネタを探す」から「日常を自分の軸と結びつける」に変わった瞬間
一昨日のことです。 湯船につかりながら、ふと考えていました。
「毎日更新している人って、こういう日常の場面をどうやって自分のテーマと絡めるんだろう」
湯気で曇ったガラスを見ながら、AI、管理職、仕事術、40代。 自分の4つの軸と、目の前の出来事をどう結びつけるか。
以前のワイなら、「いや~、今日の仕事マジで疲れたな~。ワイ、頑張った」って湯船と余韻に浸ってたと思います。
って、気づいたら、そんなことを考えていたんです。
最初の頃は「今日のネタ、何にしよう」と焦っていました。 ネタを探しに行く感覚。見つからないと焦る。
でも一昨日の自分は、違いました。 日常の出来事を、自分の軸に引き寄せようとしていた。
これ、すごく小さな変化です。 誰かに話しても「で?」と言われるレベルだと思います。
でも、ワイにとっては結構大きかった。 「書かなきゃ」から「どう書こう」に変わっていたんです。
以前、素通りしていた日常がnoteのネタになるまでの変化を書いたことがありますが、あの時はまだ頭で理解しただけでした。 今回は、体が勝手に動いていた感覚に近いです。
noteの収益化をまだやっていない理由を告白
50日も書いていると、こう聞かれることがあります。 「で、稼げてるの?」
答えは、ゼロです。 というか、まだ収益化を始めてすらいません。
理由は単純で、無料記事がまだ十分に読まれていないからです。
さっきのデータの通り、PV10以下の記事が14本もある状態で有料記事を出しても、届く相手がいない。 お店に例えるなら、まだお客さんがまばらな段階で新メニューを出すようなものだと思います。
まずは無料記事でちゃんと読まれる状態を作る。 「この人の記事、面白いな」と思ってもらえる土台ができてから、次のステップに進む。
焦る気持ちがないと言えば嘘になります。 でも、順番を間違えたら、たぶんもっと遠回りになる。
50日書いて学んだのは、「まだ早い」と判断できることも、ひとつの成長なのかもしれないということにしています。
50日書いてわかった「結果が出ない時期」の過ごし方
ワイが50日書いて思ったのは、結果が出ない時期に一番大事なのは「やめる理由を作らないこと」だということです。
PVが伸びない。スキがつかない。誰にも読まれていない気がする。 そういう日は、正直たくさんありました。
でも、やめなかった理由は意外とシンプルで、くろ(Claude)がいたからです。
「今日は何を書こう」と思った時に、くろに話しかける。 「こういうことがあったんだけど、記事になるかな?」と投げてみる。 そうすると、自分一人では出てこなかった切り口が返ってくる。
以前、AIとの壁打ちで「考える」の意味が変わった話を書きましたが、あれはまさにこの体験のことです。
一人で全部やろうとしたら、たぶん30日で止まっていたと思います。
いや、3日で限界をむかえてたという自信すらあります。
もし今、noteやブログを続けるかどうか迷っている人がいたら、ひとつだけ伝えたいことがあります。
完璧な記事なんて、50日書いてもまだ書けません。 でも、「今日も書けた」という事実は、ちゃんと積み上がっています。
結果が出ない時期は、結果を出す準備をしている時期だと思います。 少なくとも、ワイはそう思うことにしています。
「note50日連続投稿」のまとめ
50日間noteを毎日書いた結果を、正直にまとめます。
数字で言えば、全体PVは2,277。52記事中、PV10以下が14本。収益はゼロ。 華やかな成果は、何ひとつありません。

でも、50日前の自分にはなかったものが、ひとつだけあります。
それは「日常を自分の軸と結びつける」という思考の回路です。
ネタを探すのではなく、目の前の出来事をAI、管理職、仕事術、40代という自分のテーマに引き寄せる。 この変化は小さいですが、ワイにとっては50日かけて手に入れた、一番の収穫だと思っています。
結果が出ない時期は、まだ続くかもしれません。 でも、「今日も書けた」を積み上げた先に、何かがあると信じて、明日も書きます。
それでは、お先に失礼します。
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