パワーコードの弱点の話5選
こんにちは、NATSUKIです。
パワーコードの理解をしていくにあたって、欠点を知っておく事も必要かと思います。
今日は僕が個人的に感じてる弱点について書こうと思います。
1.ジャンルがやや限定される
パワーコードの仕組みからして一定の歪み(hizumi)がどうしても必要になります。
歪んだギターが合わない繊細な曲をやると違和感がある場合があります。
個人的には歪ませようがアコースティックバージョンにしようがそれはそれで面白いと思っているのですが、これはバンドの方向性によりけりです。
2.高音が手薄になる
基本的にギターの太い弦だけ使う事が多いので、低い音ばかりで地味に感じられる事があります。
(不思議なことに数々の名曲はそう感じる事がほとんどないんですよね…自作曲だとよくあるのですが。)
場合によっては高音のフレーズを一部組み込むなどするのも効果的かもしれません。
バンドにギターが2人居たり、キーボード等がメンバーに居れば比較的手軽に高音を補う事が可能です。
3.甘く見られる事がある
中には技術的に簡素である事をイジるような人も居るでしょう。
でも僕の中でパワーコードの価値が下がることは無いでしょうね。
当然ですが、音楽は難しければ難しいほどいいというものではありません。
もちろん使える技術を増やしていくのはギタリストとしてのレベルアップに直結しますし、曲をバリエーション豊かに彩る事に繋がりますので素晴らしい事です。
技術的に優れた人とバンドをやれると確かに楽しいです。
しかしギタリストの道は険しく、序盤で次々人が辞めていってしまう茨の道でもあります。
自分が楽しいと思えるレベルで音楽を続ける事も同様に素晴らしい事なのだと、僕は考えます。
まぁ結果、僕は何年経ってもちゃんとFコード弾けないんですけどね。
4.コードチェンジが慣れるまで難しい
アコギの曲と比べると素早いコードチェンジを求められる事が多いです。
特にヘヴィメタルの曲なんかはチューニングを変えて指一本でパワーコードを押さえるワザ(ドロップDなど)を駆使して動きまくるフレーズを作る事もあったり
一口にパワーコードと言っても応用によって色んな弾き方、可能性があります。
5.打楽器がないと寂しい
どちらかと言うとエレキギター自体の宿命なのですが、ドラムなどの打楽器がないとギターだけで戦うのは厳しいです。
どうしても打楽器が使えない時は、知識は必要ですがドラムを打ち込んでスピーカーで流すなどの対策が考えられます。
弱点書いたつもりだけど、僕は全部許せちゃうんだよなぁ。
パワーコード、ほんと楽しいっすよ。
追記 弱点はまだあった
後から気付いたのですが、まだ弱点ありました。
↓の記事で紹介してます。
そして僕なりの対策も↓
良かったら併せてお読みください。
