X(Twitter)、YouTube、Instagramの利用率と影響力~ソーシャルメディア/SNSをマーケティング利用したいときの参考データ~
X(Twitter)の利用率と影響力の最新データと、今回はYouTubeやInstagramについてもデータを集めました。
日本のXの利用率は変わらず、アメリカに次いで世界で2位。アメリカは昨今の政局もあった中でユーザー数が減少しましたが、日本は増加しています。
Xは他のプラットフォームに比べて男性利用率が高く、若年層寄り。また、ユーザー数が小さいわりにマーケティングツールとして好まれる傾向にあります。
マーケティングにソーシャルメディアを使いたいけれど、どのプラットフォームが適しているんだろう? と考えたいときの参考になれば幸いです。
●日本で人気のソーシャルメディア比較
結論から述べてしまうと、以下の表になります。
日本におけるX(Twitter)の強さがわかります。

●影響力があるのはどのプラットフォーム?
世界で人気のソーシャルメディアは?

Facebookが圧巻で約31億人、続いてYouTube約25億人、3位にInstagram、WhatsAppともに約20億人です。日本で人気のX(Twitter)のユーザー数はグローバルでみると約5億8,600万人。世界的には14位の人気度ということで比較的劣勢の立場です。しかし、日本でのX人気は高く、ユーザー数においては世界で第2位を誇ります。
日本のユーザー状況 X(Twitter)

2025年2月時点で日本に約7,100万人のユーザーがいます。
昨年11月時点で調べたデータと比べると日本は150万人増えましたが、アメリカは230万人減っています。
日本のユーザー状況 Instagram
Instagramの国別では世界で6位。約5,700万人です。

日本のユーザー状況 YouTube
YouTubeは日本で約7,900万人。Instagram同様、4位までの順位はインド、アメリカ、ブラジル、インドネシアの順で同じ国がランクインしています。

FacebookやTikTokとなると日本のユーザー数は世界のTOP10から外れてきます。それぞれ日本のユーザー数は2,600万人程度とされています。
●マーケティング利用したいときに知っておきたいデータ
マーケターに人気のプラットフォーム

マーケターにとって、Xは人気のプラットフォーム。2025年1月の時点でTikTokと同等です。
プラットフォーム別男女比

InstagramとSnapchatでは男女比率がほぼ同等、
TikTok、Facebook、LinkedInでは男性のほうが若干多く、
Xの男性比率は6割を超えています。
Instagram、Xそれぞれのユーザー年齢層


どちらも25-34歳の割合が最も大きいのですが、Instagramだと65歳以上でも使っているのに対して、Xは若年層に寄っています。
各ソーシャルメディアのエンゲージメント率

https://www.statista.com/statistics/1466599/youtube-engagement-rate-by-account-size
上の表はプラットフォーム上の平均ですが、YouTubeの数字がその他に比べて低いことがわかります。
一般的にSNS上で3%以上のエンゲージメント率があると、良好なサイトだといわれています。
ご自身でサイトのエンゲージメント率を測りたい場合にはhttps://phlanx.com/engagement-calculator
などのサイトを利用できます。
フォロワー数とエンゲージメント率の関係
フォロワー数が増えれば増えるほどエンゲージメント率は下降傾向になります。下の図によると1000~5000人のフォロワーを持つインフルエンサーが強いマーケティング効果を発揮しているといえます。
これはフォロワーが増えるほどに、ジャンクなフォロワー(真のフォロワーではない人)が増えるためだとされています。

以上、最新データをお届けしました!
「こんなデータを知りたい」というリクエストがありましたらぜひお寄せください。
