X(Twitter)の利用率と影響力
ここ最近、ソーシャルメディア関連のさまざまなニュースが飛び交っています。日本におけるソーシャルメディアのユーザ数について調べてみました。
日本におけるソーシャルメディア利用率
日本では、LINEとYouTubeが圧倒的でした。
周りを見渡してみても、そのとおりだと思います。
国民の9割が使っているといわれても驚きません。
DMはInstagramという方も一部いらっしゃいますが、やっぱりLINEが多勢。
そして動画といえばYouTube。
TikTokの勢いを感じていても"大御所YouTube" のようなイメージがあります。

出典:総務省「令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」 https://www.soumu.go.jp/main_content/000953019.pdf
ところでまったく個人的な見解ですが、Xのユーザ数に違和感を覚えるのです。
国民の半分も使ってるんですか?!
びっくりしたので、Xについて海外比較してみました。
Xユーザ数の国別比較
日本のX愛に驚きます。
世界でみるXユーザ数は、もちろんアメリカが1位(106.23M人)。
2位が日本(69.28M人)。
間をあけて、インド(25.45M)、インドネシア(24.85M)と続きます。

https://jp.statista.com/statistics/1357238/number-of-active-twitter-users-in-selected-countries
それぞれの国の人口の割合でみてみると、
文句なしの日本がナンバー1で55%。
続いてサウジアラビアの44%、イギリス36%、アメリカ32%です。

※人口は世界銀行データより引用して算出
イーロンマスク氏がたびたび日本についての投稿するのもうなずけます。
これだけ影響力が大きいのですから。
しかし、どうして日本にXユーザが多いのでしょう?
文化的(日本人の性格的)な側面が大いにありそうな気がしますが
興味津々です。
アメリカでのX利用率
アメリカでは、イーロンマスク氏の就任以降、Xの利用率は下降傾向にあります。

https://www.nbcnews.com/tech/tech-news/fewer-people-using-elon-musks-x-struggles-keep-users-rcna144115
今月初めのアメリカ大統領選挙では、選挙当日にXで盛り上がるなどの状況もあったようですが、最近のXのアメリカの日間アクティブユーザー数は約2500万人と安定しているとのことです。

https://sensortower.com/blog/us-consumers-across-multiple-mediums-flocked-to-x-on-election-night
ソーシャルメディアは奥が深いです。
