少しだけ、立ち止まることにしました #167
桜のお話なんて、もうみなさまお腹いっぱいかしら。そう思いました。
が。
私も桜を見に行きましたゆえ、少しだけご紹介させていただきますね。



ピンクと黄色は春の色だと感じます




心残りのないように、夜の桜も見に行きました

桜を見るたびに思い出すのは、6年前のコロナまっただ中の時に、家族で見た桜です。
外に出ることもままならなかったあの頃、世の中全体がそうであったように、わが家も家の中にとじこもっておりました。
子どもたちは、本当に辛かったと思います。
ねぇ、少しだけ外に出てみない?
そう家族に提案して、家から1番近い広場に、家族みんなで歩いて桜を見に行きました。
家族そろって外に出ること。
ただ一緒に桜を見ること。
それが、こんなにも特別で、こんなにも幸せだと感じたことは、後にも先にも、この時だけだったのではと思うほど、あの時のことを今でもよく覚えています。
それ以来、毎年この広場に、家族で桜を見に来ていました。
さて。
桜を見ていただきましたところで、
少し、違うお話を。
先日、静かに諭されました。
夫に。
家族に内緒でnoteをしていると、何度か記事にさせていただきました。
けれど諸々事情があり、今年の1月に「じつはnoteをしている」と、夫に正直に話をいたしました。
夫の反応は静かでした。
おそらくそうであろうと、私が思ったとおりの反応でした。
夫は本を読むことがあまり好きではありませんので「小鳥のnoteを読みたい」とは言いませんでした。格別強い興味も示しませんでした。
ただ、
楽しいならそれでいい。
だけど無理はしないで。
大切なことを忘れないで。
そう言って、あとは自由にさせてくれていました。
そんな夫から、先日静かに諭されました。
「noteが楽しいのは小鳥を見ていればわかる。
だけど近頃の小鳥は、少し頑張りすぎているように僕には見える。
いつか無理を重ねて、体を壊したり、苦しくなってしまったりするのではないかと心配している」
「noteをやめて欲しいわけじゃない。むしろ小鳥がやりたいことを応援したい」
「せっかく小鳥が見つけた楽しいことや、やりがいを、出来ることなら続けて欲しいと思っている」
「だから、もう少しうまく折り合いをつけながら、小鳥が心身共に辛くならないような形で、noteを続けられる方法はないのかなと、僕はそう思っている」
そう言われました。
私は、
書くことは純粋に楽しいと思っていること。
noteは私にとって、大切なものだということ。
noteで出会ったみなさまのことを、とても大切に思っていること。
みなさまとの交流が、楽しくて嬉しくて、大きな励ましをいただけていることに、とても感謝していること。
そして、その交流を、これからも大切に続けていきたいと、心から願っていること。
そのようなことを、正直に話しました。
その上で、
心配をかけてしまったことは、本当に申し訳なかったと謝りました。
そして夫の気持ちを鑑み、私のnoteの今の現状を伝えたうえで、
「投稿頻度を減らし、週1回投稿にする」
と、夫に約束しました。
このような経緯があり、先日週2回投稿にいたしますと申し伝えたばかりではありますが、
本日より、火曜日の週1回投稿とさせていただこうと思います。
大変申し訳ありませんが、なにとぞご了承下さいませ。
桜の話に戻ります。
今年は家族で桜を見に行けませんでした。
私は1人で桜を見ました。
おそらく声をかければ、家族は一緒に桜を見に行ってくれたでしょう。
私が声をかけなかったのです。
その気持ちの余裕がなかった。
気持ちの余裕がなくなるほど、私はちょっぴり頑張っていたのかなと思いました。
夫の言葉を思い返しながら、そんなことを思いながら、今年は1人で桜を見ました。
「投稿頻度を減らしても、みなさまのnoteには、これまでと変わらず遊びに行かせていただきたい」
きっと、今までの私なら、そう申したでありましょう。
ですが。
これを期に、時には完全にnoteから離れて、家族や自分のための時間を大切にしたい。
そう思いました。
私の今のささやかな目標は、noteを1年続けることです。
その日を晴れ晴れとした気持ちで迎えられるよう、細く、でも楽しくnoteを続けていけたらいいなと思います。
そして、楽しくnoteを続けるその土台には、家族と自分の幸せがあってこそだと思うのです。
そのために、私は投稿頻度を減らすと共に、少しnoteと距離を置こうと思います。
近頃、お知らせばかりでごめんなさいね。
少しだけ、歩く速さをゆるめながら。
また、ふとしたときに。
みなさまとここでお会いできますように。
