美術初心者社会人の今見てほしい芸術家5選!
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拙い文章ですがたくさん読んでいただきありがとうございます。
以下人気記事です!気になるものがあれば見てください。
月に何回か作品展に行くことが趣味の私ですが、よく行くことが多い形式が一つのテーマに沿った複数の作家が作品を展示している企画展です。
いろんな考え方や表現、主張を持った人を見ていくことで自分の中の固定観念や当たり前だという常識が崩れていくのが楽しいと感じています。
そして企画展の良い点が実はもう一つあると考えています。
それは、お気に入りの作家を見つけるチャンスであること。
モネやゴッホといった超有名な歴史の名を残す芸術家の個展ならまだしも、なかなか作品を見たことない作家の個展にはいきにくいのが実情です。
そこで、企画展を通してこの作品面白いな…
この人の作品は綺麗だなと興味を持った作家が見つかることで、その芸術家の他の作品に興味が湧き個展にも足を運ぶようになります。
今回はこうしていく中で、私が素人ながらぜひみなさんにも見てほしい芸術家を紹介していきます。もし興味がある作家がいましたら一度見に行ってみてください!
①オラファー・エリアソン
-自然現象を使って、人間の感覚と世界の見え方を揺さぶるアーティスト-
一人目はオラファー・エリアソンです。
彼の作品は私が初めて、清澄白河の現代美術館に行った時に開催されていた企画展で拝見しました。主に自然現象にフォーカスしたインスタレーション作品が多く、現代の世界で注目されているアーティストの一人です。麻布台ヒルズに隣接しているオフィスではエントランスに作品が吊り下げてあるため、いつでも一般の方が見ることができます。部屋全体を使って表現している美しい作品が多いため、アート初心者の方にも馴染みやすい作品が多いと思います。企画展に出展していることがあれば、必ず見にいきたい作家です。




②デイヴィッド・ホックニー
-色と視点で”見ること”そのものを再発明した画家-
二人目はデイヴィッド・ホックニーです。
現在存命している芸術家の中で最も価値のある作品を描いた画家と聞いたことがあり、こちらも東京都現代美術館に観にいきました。彼の特徴として、描くツールに新しい技術を意欲的に取り入れることが挙げられます。現在ご高齢ですが、タブレットを使用して描かれた四季の樹木には繊細なタッチと積み上げてきた色彩感覚が見えます。




③開発好明
-人と人の関係そのものを作品にするアーティスト-
三人目は開発好明です。
現代アートの中でも、彼の作品は来館者によって作り上げられていく参加型の作品が多くあります。参加者が発泡スチロールを投げることで作品が変化していくものや、展覧会で他の人にはバレてはいけないミッションが課せられることも。作品と観覧者の境界線を曖昧にしていく、まさに現代アートであると思います。




④細井美裕
-声と音で”空間の感じ方”を変えるアーティスト-
四人目は細井美裕です。
彼女はの作品はまだ多くを見たことがあるわけではありませんが、先日行った六本木クロッシング展で拝見した『ネネット』という作品が特に好みで今一番注目しているアーティストです。もし個展が開かれたら絶対に行きたいと思います。以前の記事でも紹介しましたが、この作品は動物園の檻の前で録音された音声を流しています。これにより、来園者が見ている動物にもその生き物としての人生があることを再認識させます。


⑤アルフォンス・ミュシャ
-美しい装飾と女性像で”時代のデザイン”を作った画家-
ラストの五人目はミュシャです。
今回あげた五人の中で、唯一故人でありチェコの歴史に名を残す偉大な画家です。美しい色彩と女性をモデルにしたポスターは、絵画の商業利用の先駆けとなり芸術の発展に大きな影響を与えました。お菓子のパッケージに使われた絵は現代の我々が見ても魅力的であり、今後も評価され続けるでしょう。




最後までご覧いただきありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう。
