NEW MOON -Jacob Sanchez - 26/27
2026,08,13
新たな月を観測しよう。
私にとって大切な人、特別な存在の愛するものを。

2026,06,29
メンフィスの旅から帰国して1ヶ月が経過したその日。
私はとある月を観測していた。
その日は満月で、「Strawberry Moon」と名付けられた満月だった。
私がこの日観測した満月は眩い光を放っていた。雲の切れ間から漏れた光は溢れたという表現の方が正しい。
今日この文章を書いている今も台風が去った後だが、あの日も台風が去った後の月だった。
その月を眺めながら歩いていると、1匹の猫が私の目の前を月の方向に向かってかけて行ったのだった。
そして暗闇の中に姿を消した。
偶然の出来事だが、そういう出会いやきっかけは私の人生の一部に起きた出来事として現実なのだ。
その現実を観測者としての私は特別なことと感じる。何も擦り合わせていないのに自然がそう一致していくこの世の不思議。
私の好奇心が駆り立てられる。メンフィスの旅でもたくさんの出会いがあった、メンフィスの日常は私の日常とも重なった。
特別は私の中に眠っている。そんな経験をできたから、この日見たあの光景も特別と思えた瞬間になった。
私が観測していたその彼はメンフィスで偶然にもよく目にしていた名前と一致していた。
「Jacob」ホテルで何度も再放送される番組でその名前を何度も見ていた。もちろんご本人ではない。
同じ名前の人物。
アメリカンジョークなの? そのくらい最初の印象は楽しい瞬間だった。
その楽しい瞬間の印象は、彼の雰囲気そのものだと感じる。
第一印象は目の輝きが本当にあの日の月みたいだと思った。
「目は口ほどにものを言う」
言葉では決して語られないものをまた観測したいと感じた。
彼も自身でYouTubeやSNSで様々な側面を発信している。
私がこれまで観測して感じたのは、「清らか」という印象。
明るい、元気、優しさ、エネルギッシュ、の根底に清らかさがあると感じる。
表現者として何層にも様々なことを吸収して自身に積み重ねて自分と向き合い
日々自分を磨いている彼らは見ていると私自身もとても刺激になる。
彼は19歳。今シーズン、新たな局面を迎える。
まだ見たことのない彼の表情を、その始まりから観測できることをとても光栄に感じる。
今日はちょうど新たな始まりの日。
彼は9月4日(金)〜9月6日(日)の日本で開催の
「木下グループ杯 2026」に出場すると言う。
これまで、彼のYouTubeで公開されている「Summer Training」を観測していたことやTwitchと言うソーシャルメディアでゲームの配信や雑談などOFFICEでの彼の一面を観測していたことも重なって、今回出場が決まって現地で観測ができることを心から嬉しく思う。
プログラムの選曲もまた、氷上で表現者として競技者として彼の新たな一面を見られる楽しみの一つだ。
選曲の解釈については次回深く掘り下げていきたいと思う。
Jacob Sanchez|2026/27
SP: MOON BY LUDWIG VAN BEETHOVEN, SOFIANE PAMART
FP: DEMON SLAYER (SOUNDTRACK)
一人の人間には、いくつの表情があるのだろう。
今日、新月から観測を始める。
木下グループ杯 | Observation 🎫 ⛸️
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2670114
26/27 Observation|Jacob Sanchez Play List 🎥
