【夏休み】ADHDの高校生、薬をなくした!? 祖父母との数日間で見えた自立への課題#59
こんにちは。
ADHDの夫と、ADHDと双極性障害を併発した息子を支えて25年
2児の母(๑˃̵ᴗ˂̵) はれこ と申します。
今日も笑顔でいられる様、noteを書きます!
主人との数日間の旅を終え、今度は祖父母の家で過ごす数日間が始まりました。
現在息子は2週間の夏旅中⇩note記事より
主人と一緒にいる時より、祖父母の家にいると聞いた方が私の安心感は大きいんです。
特に祖母ですね!(私のお義母さんです。)
この方の存在って大きいですね。
主人というADHD息子を育て上げたので
話が通じる、分かってもらえる、
孫に寛容、引き締めるところはわかってるお方。
しかも近くには、息子と同世代の従姉妹もいます。
それだけでも心強いなと思っていたら、また面白い話を聞きました。
従姉妹と、その彼氏、そして息子の3人で遊びに行ったり、ご飯を食べたり、一緒に勉強したりしているそうです。
またカップルの間に入る息子(笑)。
そういうポジションになることが多いですね。
何かそういう星回りなのでしょうか。
本人が楽しそうなので、それで十分です。
さらに、従兄弟の夏休みの宿題まで手伝っているとか。
人の役に立てる経験も、きっと良い時間になっていると思います。
そんな穏やかな時間を過ごしていると思っていた矢先、祖母から電話がかかってきました。
「定期薬が見当たらないって言ってるけど?」
……出た!!!
薬をなくした?
思わず、
「お母さん、一緒に探してあげてください!」
とお願いしました。
ADHDの息子にとって、薬の管理はまだまだ大きな課題です。
旅行前に、薬袋をカバンへ固定しておけばよかった。
そんな反省も頭をよぎりました。
そして約10分後。
「見つかったらしいよ!」
どうやら洗濯に出したズボンのポケットに、薬袋が入っていたそうです。
祖母は笑いながら、
「そのまま洗濯乾燥しなくてよかったよ。」
と言っていました。
本当よかった。
濡れちゃったら見つかったとしても
薬は飲めない物になってますよね。
祖母の言葉に私まで思わず笑ってしまいました。
本当に祖母の存在には救われます。
今回の旅では、息子ができていることもたくさん見えました。
薬も普段は自分で飲めている。
勉強も進められている。
家族以外の人とも自然に過ごせている。
その一方で、薬の管理のように、まだ工夫が必要な部分も見えてきました。
でも、それは失敗ではありません。
自立する前に課題が見つかったということ。
それは、今のうちに対策を考えられるということでもあります。
高校生になり、少しずつ親の手を離れていく息子。
今回の旅は、息子が自立するための練習であると同時に、親である私にとっても「どこまで手を放し、どこを支えればいいのか」を考える時間になっています。
一歩ずつ、一歩ずつ。
完璧な自立ではなく、その子に合った自立を目指していけばいい。
今回の旅は、そんな大切なことを教えてくれました。
次は三世代ADHDが揃った話を書きます。
良ければ覗きにきて下さい⇩note
ここまで読んで下さってありがとうございます。
