ベンゾ断薬から9ヶ月、今も残っている震え 【後編】
震える身体で、人前に立っていた頃の話
震えが出ていた頃も、
私は夜の仕事をしていました。
お客さんから、
「おい、手震えてるぞ?アル中か?」
なんて言われることも、たまにありました。
当時はパニック発作もあって、
ロラゼパムが手放せなかった。
それでも人前では、
「明るいね」「元気だね」
「太陽みたい☀️」
なんて言われていました。
家では泥のような生活をしていたのに。
人って、本当に分からないものですね。
どんな人にも、
見えない悩みやコンプレックスがある。
躁の時の躁鬱の人は、
悟られないように、
つい頑張りすぎちゃうんじゃないかな、と思います。
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当時の私は、
飲み屋で働くために
いくつも「保険」をかけていました。
• 店は知り合いのお店
• 同伴は知っているお店
• 固定客にはパニックのことを伝える
• 頼れる人を作る
一番の保険は、
「私、メンタルダメ人間です」って
先に言ってしまうこと。
安心できる場所を、必死に作っていました。
でも今思うと、
安心を作りすぎて、
自分で自分を檻に入れていた部分もあったのかもしれません。
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今は新しいお店に移って、
まだそれがうまくできていません。
入ったばかり、というのもあるけど、
「知られたくない」って気持ちもあります。
それはきっと、
前より少し余裕が出てきたからなのかもしれません。
当時は、
症状があまりにも重くて、
薬や周りのサポートに頼るしかなかった。
それでも、なんとか働いていた。
そして今。
震えは残っているけど、
気持ちは前より、確実に楽になっています。
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断薬も、新しい薬探しも、
正直どれもしんどいし、怖い。
お金のこともあるし、
調子を崩せば何もできなくなる。
それでも、
何もしなければ辛いまま。
躁のエネルギーを、
投資や仕事じゃなくて、
「治すための行動」に使えたらいいなと思っています。
今日は、
断薬後も残っている「振戦」について書いてみました。
もしあなたも震えていたら、
どんな時に、どんなふうに出るのか、
よかったら教えてください。
ここまで読んでくれて、
ありがとうございまスター🌟
