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スカッドから見るRB大宮アルディージャ 2026年


2026年のRB大宮アルディージャについて、前回の新入団選手編に続き、全体のスカッドなど。

1/14時点のスカッドを基に書いてます


2026年 スカッド

1/14時点でのスカッド

*吏音、カプリーニ、磯崎の去就は未定
*全国高校サッカー得点王の、神村学園FW日高を獲得?

 (追記)
・吏音は蘭AZへ完全移籍
・カプリーニと磯崎は残留
・日高元が神村学園高校から加入
・小林柚希、中島大翔、井芹響輔をニ種登録
・カウアン・ディニースが加入
・アルトゥール・シルバが湘南ベルマーレへ完全移籍
・酒井がレッドブル・ニューヨークII(米3部)へレンタル移籍
・阿部が横河武蔵野FCへレンタル移籍
・木寺優直がユースから昇格



年齢構成

*2025年開幕時と2026年開幕時の比較

  年齢         2025年→2026年
19歳以下    2→5
20-24歳      9→12
25-29歳     12→6
30歳以上    8→7
計             31→30 (人)

新入団選手はグローバー以外、ユース年代を筆頭に24歳以下の選手を集めてきており、年齢構成的には大分若返った編成に。特に10代選手が多くなったのが目につく。
ただ、平均年齢は2025年:26.8歳 → 2026年:25.0歳 と、思ったほど変化があったわけではなかった。
*最年少は熊田の16歳(現高1)、最年長は笠原の37歳。


各ポジションの人数


*2025年開幕時→2026年開幕時
GK 4→4
DF 10→10
MF 9→11
FW 8→5
計 31→30

後ろの人数は変わってないが、MFが増えてFWが減った感じ。
全人数は昨年開幕時から1人減った (→吏音・カプ・磯崎全員が残るのは考えづらい!?)。


スカッドを基にした配置

4-3-1-2布陣

昨年の4-3-1-2に、選手を当てはめてみた★

GK

長年大宮を支えた笠原と元豪代表のグローバーのスタメン争いに、志村と若林がどこまで迫れるか?若林はそろそろレギュラー争いに食い込んでいってほしい。
ただ、外国人枠を使ってまで獲得してきたってことを鑑みると、グローバーをファーストチョイスとして考えていると思われる。

CB

恐らく海外移籍濃厚(?)の吏音がいなくなるCBは、西尾とガブリエウが軸になりそう。酒井と熊田はまずは育成からだと思われるが、イヨハと尾崎がそれぞれCBもできるので、CBは中々層が厚そう。

SB

右SB候補が3人なのに対し、左SBは2人のみと若干層が薄い。しかも守備型のイヨハ攻撃型の聖というタイプが違う2人のため、どちらかが離脱すると戦術の幅が大分狭まってしまう恐れも。
ただ、茂木も関口も(なんなら和田さんも)左SBができる事を考えれば、SBもうまいこと回せそうかな。

DMF・右CMF

スカッド的にボランチの選手が多め(石川、小島、中山、神田、シルバ、玄、和田、エドワード、阿部)で、彼らでアンカーと右CMFのポジション争いが行われそうな雰囲気。
広い視野からの配球が必要とされるアンカーには、小島を筆頭に中山などがスタメン争いをすることに。小島の後継者として、神田もどこまで試合に絡めるか。
右CMFのシルバの牙城を崩せる選手の登場も期待される。右CMFだと攻撃に行けない事が多いので、個人的には昨季のA仙台戦でちょっとだけやってた、トップ下シルバも見てみたいんだよなー。守備シルバだけでなく、一昨年みたいな、自由を与えられた攻撃シルバの躍動ももっともっと活かしてほしいんだよね 。
配球と持ち運びが得意な玄をどこで使うかは未知数だけど、アンカーか右CMF、もしくはトップ下で使うのかな?
石川はシルバの代わりの肉弾戦要因として、和田さんは相変わらずのユーティリティーさで、今年も色々なポジションを守ってくれそう。育成枠のエドワードは、どこが適正なんだろう…?

左CMF

昨年のシステム的に、ボランチ適性が必須の右CMFに対し、左CMFはSH・WG適性が必要。ということで、共に右利きのドリブラーである泉と松井のスタメン争いとなる。昨年宮さんのサッカーを体現していた泉の牙城に、松井がどこまで迫れるか?
左CMFのタスクが去年と同じ場合、若干層が薄いポジションであるため、聖を使うことも考えているかも。

OMF

トップ下の一番手は豊川だけど、昨季終盤に負った負傷は大丈夫なのかなぁ?前目で勝負できる阿部や、健勇もPO千葉戦みたいにトップ下で輝ける。去年の谷内田みたいに、トップ下でパスの出し手としての玄の起用もありそうである。

FW

昨年開幕時に比べ、人数を減らしたポジションであり(8→5人)、サンデー、マギー、山本、健勇、豊川の5人で2トップを回す事になりそう。
マギーが育成枠である事を考えると、ラッソが抜けてポストや高さ、キープで勝負できるタイプが健勇だけになってしまった点は若干不安材料ではある。。。
1.5列目適性と思われる山本はサンデーや健勇と組ませて左に置いて、去年右でカプリーニが担っていた役割を与えられそう。左サイドからのカットイン右足シュートもいっぱい狙ってほしいっすね。



予想布陣①

布陣① 守備時
布陣① 攻撃時

昨季のベースを踏襲した形での予想布陣その①。昨季からのメンバーを中心に配置。
守備時4-3-1-2、攻撃時3-4-1-2可変。攻撃的な右SB関口をWB化させて、シルバと小島のWボランチ。左SBイヨハは最終ラインに残ってビルドアップに参加する感じ。
右肩上がりになる関係上、左SBには守備的なイヨハを使い、ビルドアップの安定とロングフィードによるひっくり返しを狙う。
メンバー的に左サイドでビルドアップしてくことで、右にスペースを作って、そのスペースを関口やサンデーでついていく狙い。泉と山本は相性よさそう♪
豊川が前線と後列のハブ役となり、山本とサンデーが化学反応を起こす!


予想布陣②

布陣② 守備時
布陣② 攻撃時


布陣①のやり方だと、攻撃的なSBの聖が中々に活きないやり方なので、昨季宮さんがやってなかった左肩上がりの方法も考えてみた。
攻撃時は聖がWB化し、守備型SBの尾崎が最終ラインに残ってビルドアップに参加。ボランチ適性の玄をアンカーに配置。小島は左CMFもできるっしょ。
攻撃力のあるシルバを前に押し出して、WBというか中に入っていってSH的に攻撃に絡ませていく。
前線の高さを確保するために健勇をトップ下で起用し、攻撃時はシャドーと入れ替わる形で1トップの位置に入ったりする、(昨季のHいわきFC戦のような) ゼロトップシステムも個人的にはもっと見てみたい。健勇の頭を目がけた聖の左足のクロスにも期待★。
*健勇の偽9番は①のやり方でも可能

予想布陣③

布陣③

100年構想リーグでは、大宮が押し込める試合も結構あると思うので、昨季の4-3-1-2から進化した4-4-2も考えてみた。
両SBに攻撃的な聖と関口を配置し、後ろに3枚残さずに、左右バランスよく押し上げていく構造。攻撃時は昨年テツさんがちょっとやってた4-4-1-1みたいに、サンデーと豊川が縦関係になる感じ。
ただ、配置してみてわかったんだけど、SH適正の選手が少ない…。



色々考えてみたけど、2026年前半は昇降格が無い特別リーグという事で、若手を積極的に使っていくことにはなりそうなので、上の予想より新しい選手が沢山使われる事にはなるんじゃあないかな?
また昨年は途中登板で、宮さん的に大胆な戦術変更ができなかったかもな事を考えると、4-3-1-2にそこまで固執してこないって可能性も、、、?

とにかく、どんなメンバーで、どのように戦ってくるか、今から開幕が楽しみっすね!

【予告】次回はEast Bグループの各ライバルチームについて


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