【48歳・バツイチ婚活】「いいね」が来ないんじゃない。「俺」が、いなかったんだ。~40代がマッチングアプリのスタートラインに立つ話~

「はぁ……😔」
休日の午後。ソファに深く沈み込みながら、俺は何度目かわからないため息とともに、マッチングアプリ📱の画面を眺めていた。
通知は、ない。
新着の「いいね!」も、もちろんない。
送ったメッセージには、既読のマークすらつかない。
画面にいるのは、俺によく似た、知らない男だった。
少しでも若く見せたくて、画質の粗い10年前の写真。
当たり障りのないことしか書いていない、空っぽの自己紹介文。
年収や学歴の欄だけは、なぜか少しだけ見栄を張って盛っていた。
そこには、俺の好きなキャンプの話も、離婚して学んだ痛みの話も、休日に娘と笑い合った話も、何一つ書かれていなかった。
「俺」が、どこにもいなかったんだ。
SNSを開けば、同世代の友人たちが家族でキャンプに行ったり、趣味に没頭したりしている写真が目に飛び込んでくる。
キラキラ✨して見えた。
それに比べて、俺は何をやっているんだろう🙄
誰か知らない男のガワを被って、ひたすら「いいね!」という名の承認を請い、そして誰からも相手にされない。
透明人間にでもなったような気分だった。
いや、それ以下だ。
存在しているのに、誰の目にも映らない。
「もう、やめようかな…😔」
そうやって、心がポッキリと折れる音が聞こえた時、ふと、ある感情が湧き上がってきた。
それは、「悲しい」でも「悔しい」でもなく、「くだらない」という感情だった。
「俺は一体、誰に気に入られようとしてるんだ?」
「こんな、自分を偽ってまで手に入れた『いいね!』に、何の意味があるんだ?」
「そもそも、この『知らない男』を好きになってくれる人なんて、いるわけないじゃないか」
そうだ!
問題は、年齢でも、バツイチってことでもなかった。
戦うとか、頑張るとか、そういう次元ですらなかったんだ🥲
俺は、戦場⚔️にすら立っていなかった。
スタートラインで、自分じゃない誰かのハリボテをせっせと作っては、誰にも見つけてもらえずに勝手に疲弊していただけなんだ🤦♂️
「いいね」が来ないんじゃない。
「俺」が、そこにいなかったんだから。
この絶望的な、しかしあまりに当然の事実に気づくこと。
それが、俺の長くて暗い婚活トンネルの、ほんの小さな出口の光だった。
自分を偽るのをやめる。
等身大の、カッコ悪い、48歳の俺を、そこに置いてみる。
言うのは簡単だったが、正直、めちゃくちゃ怖かった💦
空っぽのプロフィールを全消去して、真っ白な画面と向き合った時、手が震えたんだ😣
「本当の俺なんて、もっと相手にされないんじゃないか?」
「俺のカッコ悪い部分を見せたら、今度こそ完全に終わりなんじゃないか?」って。
偽物の自分が見向きもされないのは、まだ耐えられた。
だって、それは本当の俺じゃないから。
でも、本当の自分をさらけ出して、それでも無視されたら…?そのダメージは、きっと計り知れない😭
それでも、俺は勇気を振り絞って、最初の一歩を踏み出した🏃💨
今まで絶対に書かなかった、俺のカッコ悪い部分を、あえてプロフィールに書いてみることにしたんだ
それは、こんな一文だった。
「最近、健康診断の数値が気になり始めて、夜中のラーメン🍜を控えてます(涙)」
…どうだ?ダサいだろ😂
イケてる40代が書くことじゃない。
情けなくて、おっさんくさくて、カッコ悪い🤦♂️
俺は、この一文を書いては消し、書いては消しを繰り返した。
「こんなこと書いて、誰が興味持つんだよ」
「『デブかよ』って思われて終わりだろ」って。
でも、これが「等身大の俺」だったんだ。
俺は意を決して、その一文をプロフィールに載せた。
結果は、すぐには出なかった。
相変わらず、通知は鳴らない。
でも、数日後、たった一つだけ、「いいね」が来たんだ。
それも、30代後半の、笑顔が素敵な女性👩からだった。
そして、そこには短いメッセージが添えられていた。
「はじめまして!ラーメンの話、めちゃくちゃわかります(笑)私も、夜中に食べたくなった時は、代わりに春雨スープ飲んでます」
俺は、そのメッセージを何度も読み返した。
俺が「カッコ悪い」と思って隠そうとした部分に、初めて「共感」という光が当たった瞬間だった✨
キラキラした経歴でも、若々しい写真でもない。
「夜中のラーメン🍜を我慢してる」っていう、最高に人間臭くて、ダサくて、ありのままの俺の姿が、初めて誰かの心に届いたんだ。
もしあんたが今、過去の俺と同じように、画面の前で透明人間になっているような気持ちでいるなら、思い出してほしい。
戦う前に、まずやるべきは、
自分自身をプロフィールに登場させてあげることだ。
あんたのプロフィールには、自分自身が登場しているか?
あんたの、少しカッコ悪いけど、愛すべき一面が、ちゃんとそこに書かれているか?
その小さな一行が、何百の「いいね!」よりも価値のある、たった一つの、運命の出会いを引き寄せるのかもしれないぜ😎✨
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じゃあ、具体的にどうやって
その「等身大のプロフィール」を作っていくのか?🤔
『頑張ったら負け!プロフィールの全技術』では、この絶望の淵から這い上がり、「本物の自分」で最高のパートナーと出会うまでにやったこと、その具体的な「技術」を詰め込んである。
1章までは無料で読めるから、よかったら覗いてみてくれよな。
【48歳・バツイチ婚活シリーズ】
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