闘病記 新章──あらすじ(概要)
現在は「難病発覚」まで公開しています。
この先は長期入院から退院までの記録になります。
展開を簡単にまとめてみました。
🩺序章:発症と診断(全6話・公開中)
201X年代半ば、原因不明の高熱で数日間寝込みました。抗生剤で回復しましたが、原因は分かりませんでした。
その後も体調不良や頭痛が続き、コロナ禍では肺炎を発症しました。
ワクチン接種後も高熱が続き、「何かがおかしい」という不安が募っていきます。
やがて歩行も困難になり、中規模病院で「SLE(全身性エリテマトーデス)」の可能性を指摘されました。
ただし確定診断には至らず、大病院の紹介を受けることになりました。
──現在公開中の闘病記はこの場面までです。
▼ 序章、1話はこちら
▼ 闘病記まとめ
新章の展開🏥
⚡第一章:落下 ― 崩れていく身体と日常
杖歩行から次第に動けなくなり、日常が足元から脆く崩れていきました。
高熱と倦怠感の中、外来で診察を受け、
市民病院に緊急入院しました。その後、二度の転院を経験します。
集中治療室では意識を何度も手放し、
身体の制御を完全に失う、危険な時期を過ごしていました。
🌫第二章:白と揺らぎ ― 現実の輪郭
意識が戻りましたが、身体は動きません。
せん妄や幻覚が現れ、夢と現実の境界が曖昧になっていきます。
声や光、匂いが入り混じる“揺らぎ”の世界の中で、
看護師の声や友人、家族の存在が、少しずつ現実への糸口となっていきました。
時間の感覚が戻り始めるころ、
リハビリに力を入れている総合病院への転院が決まりました。
🧠第三章:再接続 ― 体と心
転院先の総合病院で本格的な回復期に入ります。
筋肉の動かし方を一から学び直し、
「動くとは何か」「立つとは何か」をあらためて考えました。
理学療法士や作業療法士との日々の訓練を通して、
少しずつ感覚が戻っていきました。
脳と心が再び身体を信じるようになるまでの、再教育の時間です。
🚪終章:退院 ― 春、桜の下で
約半年の入院を経て、車椅子で退院の日を迎えました。
介護タクシーの窓から見えた桜が、とても綺麗でした。
長い記録になりますが、少しずつ記していきたいと思います。
この記録が、同じ病と向き合う方々にとって、
小さな灯りのひとつになれば幸いです。
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