「2026年の初フィッシュ!」と懲りない親子は冬の海へ
青の釣り人です。
親子の釣り2026シーズン。
第1戦、第2戦ともにボウズ釣行となりました。
今回の第3戦の釣行まで、しばらく期間が空いてしまいました。
その理由は、第2戦の直後に訪れた災害クラスの大雪。
車道はモーグルコースのようにデコボコで、雪のせいでタイヤが空回りする"スタック"が頻繁しており、駐車場から車を出すことも困難な状況でした。

歩いて外出するにも、歩道は雪山になっていて、危険な車道を車を気にしながら、歩くしかない状態で
した。
通勤・通学もですが、食料の買い出しですら一苦労。
当然、釣りどころではありません…
雪との戦いの日々
とにかく魚が釣りたい。
雪との戦いが続く中で、釣りへの思いはどんどん募ります。
・前回は失敗した。
・でも、まだやれる。
・積雪期の釣りとはどんなものなのか。
釣りの経験値を稼ぐため、懲りない親子は再び海へ向かう日を待ち続けます。
ようやく訪れたチャンス
2月も下旬。
暇さえあれば、天気予報とタイドグラフのアプリで釣りに行ける日を探す日々でしたが、
アホほど降っていた雪が止み、嘘のような晴天が数日続いて週末を迎えました。
いよいよ2026シーズン第3戦!
「今日こそ釣るぞ!」
気合を入れて、いつもの漁港へ向かいます。
道中のコンビニでは、息子の大好物の”からあげクン”を購入しました。
車中で朝食を済ませながら海へ向かう時間も、親子釣行の楽しみのひとつです。
嫌な予感しかしない海
漁港に到着。
早朝のためなのか、寒さのためなのか、海底が見えるほど海が澄んでいます。
海水温をWebで確認すると5.7℃
まだまだ冬の海です。
海を覗き込んで見ても、生き物の姿が見つかりません。
「魚がいなさそう」
「いたとしても動かなそう」
そんな嫌な予感が頭をよぎります。
息子と相談し、結局、竿も出さずに近くのサーフへ移動することにしました。
頭の中ではカレイが釣れている

波は穏やかで、気温も暖かくて心地良い。
絶好の釣り日和です。
少し奥の方に穏やかな波が少し高くなる場所がります。
駆け上がりがありそうなので、少し遠くに飛ばすため、重めの"ブラー”20gを装着。
エサは、いつもの青イソメ。
波打ち際に勇ましく立ち、竿を構える親子!
頭の中では、すでにカレイが釣れています。
現実は藻ばかり
1投目。
駆け上がり付近はリフト&フォール、からのズル引きするも、アタリなし。
2投目。
アタリかと思いきや…細い藻が絡んだだけ。
3投目。
藻。
4投目。
また藻。
海底を探っているのか、藻を収集しているのか分からなくなってきます。
そして迎えた5投目…
最大のトラブル発生
息子が静かに声をかけてきました。
「お腹痛くなった」
まさかの緊急事態。
これからというところですが、一旦納竿してコンビニへ向かいます。
そして、10数分後…
息子の釣る気は、どうやらトイレに流れてしまった様です。
懲りない父の単独延長戦
追加のコーヒーを飲みながら考えます。
このまま帰るか。
いや。
まだ終われない。
懲りない父は、別の漁港へ向かうことを決意しました。
到着したのは、以前カレイを釣った実績のある漁港です。
またしても嫌な予感
海を覗き込むと、底まで見えるほどの透明度…さっきと同じ景色です。
やはり、生き物の姿は見つかりません。
なんか、やな予感。
しかし、漁港の奥の堤防には釣り人の姿が!
少し安心して準備を始めます。
謎の対抗心
ちょい投げ。
反応なし。
足元。
反応なし。
その間に、新たな釣り人が後ろを通り過ぎて、漁港の奥へと向かいます。
すると不思議なもので、
「負けらんねぇな」
と、謎の対抗心が芽生えます。
もちろん相手は何も気にしていません…
こちらだけの勝手な戦いです。
そして、敗北
そんな邪な気持ちで投げていたからでしょうか。
数投の後。
グッ…
根掛かりです。
立ち位置を変え、竿を振り、糸を弾きと…粘ってみましたが外れません。
そして――
愛用の”ブラー”ロスト…
心も一緒にロスト…
ここで納竿としました。
また買わなきゃ👆
2026年の初フィッシュは、まだ遠い
というわけで、
2026シーズン第3戦もボウズ。
初フィッシュは、またもお預けとなりました。
それでも不思議と、
「もう釣りはいいや」
とはなりません。
懲りない父は今日も、
天気予報とタイドグラフを眺めながら、
次の週末の釣り日和を待っています。
2026年の初フィッシュ!
その報告ができる日は、果たしていつになるのでしょうか…
最後までお読みいただきありがとうございます♪
次回は、初フィッシュをお伝えできるよう、精進します。
初フィッシュを期待していただけたら、スキやコメントをよろしくお願いします!
