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面接授業でもらったヒント

先日受けてきた放送大学の面接授業から学びを受け取り咀嚼し、帰り道やその後の生活の中でいろんな事を考えていました。
授業の中で「共通認識の希薄さ」という言葉が出てきて、先月の月稿で書いたこととリンクする体験もあり非常に有意義でした。

ヒトという動物が集団で営む社会では、この「共通認識」「共通概念」というものがどれほど重要な役割を果たしてくれていたかということを再認識させられました。

当日の先生のご専攻が地域創生やコミュニティといったところだったので授業中にチラリと出てきた話から私の考えていたことは実際どうなのだろうと疑問がわき、休憩時間にお聞きすることに。
専門家に話を聞ける機会なんて貴重だ!とばかりにいそいそと先生の所へ行き、先ほどのお話の中で…と疑問というか現実ではどうなのかを尋ねると快く教えてくださいました。

私が聞いたことは2つ。
「かつてのコミュニティを再興、再生することは現実的に不可能な状況の中で、新しくそれに代わる何かというものはあるのか」
「人口減少が進む地域で、マンパワーに頼らない解決はあるのか」
という内容でした。社会学の質問になってるかはわからないけど、そこは先生に甘えて笑

ちょっとズレた回答をする先生でしたが笑、社会学のリアルに触れることができてとても刺激的でした。

以前は、未熟な社会システムを補うために色々な犠牲の上でコミュニティが機能していたように思います。
でも今はそうはいかない。個の権利がしっかり見えるようになってきたことも理由の一つだと思います。良いことではありますが、反面、失くしたものも大きかったのでしょう。

コミュニティの喪失と役割の複雑さ、単純な人口減少に起因する解決手段の消失。新しい問題解決方法としてはどんなことがあがるのだろうか。

そういったことを、またチラホラと考え始めるのでした。
(オチないです、今回は考えたよって報告だけです笑)

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