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バリの太陽、真上過ぎる|バリ島の知らなくていいコトvol.34

🏝️ バリ島の知らなくていいコト
こんにちは、marinです。

バリ島に家族で移住して2年目になりました。
観光では見えなかった“暮らしのリアル”を、少しずつ記録しています。

🌞 最近のバリ島

バリ島は最近、とにかく暑い☀️
強烈なジリジリとした日差しに、雨季が近づいているのかムワッとした湿気も感じます。

地元の人に聞いても、
バリ島は10月が一番暑いのだそうです。

南向きのプールも全面が日向で、太陽が真上にあることを実感。
「バリの太陽、真上過ぎる!」と、思わず口にしてしまう日々です。

もともと地学が好きなので、なんとなく興味を持ちました。
今日はそんな、バリ島の天気☀️のお話です。


わたしの自己紹介はこちらから↓

🌡️バリと日本の気温の違い


バリに住んでいると、よく「一年中暑いんでしょ?」と聞かれます。
たしかに、気温はいつも高く半袖で過ごせます。
でも実は、日本の夏とは“暑さの感じ方”が少し違います。

🇮🇩 バリ島(デンパサール)
• 年間平均気温:27〜28℃
• 乾季(5〜10月):26〜27℃前後で少し涼しい
• 雨季(11〜4月):30℃前後まで上がる

🇯🇵 日本(東京)
• 年間平均気温:16〜17℃
• 夏(8月):30℃近くまで上昇
• 冬(1月):5℃前後まで低下

💡ポイント
• 東京は四季の温度差が25℃もあるのに対し、バリは年間で3〜4℃しか変わらない
• バリは朝晩も25℃くらいで日中との差が少ない
• バリは35℃以上にはならない。東京の猛暑×蒸し暑さに比べ、バリの“常夏”は少しやさしく感じる🫶


🌿 湿度と体感の違い


一方でバリは湿度が高く、体感温度が高く感じられます。

• 年間平均湿度
🇮🇩 バリ:約82%
🇯🇵 東京:約64%

🇮🇩 バリの季節
• 乾季(5〜10月):降水量少なめ、湿度65〜75%で快適
• 雨季(11〜4月):毎日スコール、湿度80〜90%

東京は夏の湿度は高いものの(70〜80%)、冬は30〜40%まで下がるので、体感温度の変化が大きいです。

バリは一年中しっとり。温度変化が少ないことで、家族も風邪をひきにくくなったと感じます。


🌞 バリと日本の太陽の高さの違い


「バリの太陽、真上過ぎる!」を数字で見てみようと思います。

🇮🇩バリは赤道に近い(南緯8度)ため、
太陽は年に2回(2月下旬と10月中旬)、ほぼ真上を通ります。

太陽が真上=天頂に来るという意味で、
地平線から90°の角度です。

つまり、年に2回、
「Zero Shadow Day 」(影が消える日)があります。

インドネシア語では、「Hari tanpa payangan(ハリ・タンパ・パヤンガン)」と言われます。

• Hari → 「日」
• Tanpa → 「〜なしで」
• Payangan → 「日よけ」「日陰」


🇯🇵これに対して、日本は中緯度に位置しているため、太陽が真上に来ることはありません。

例えば、東京(北緯約35度)では、
太陽が1番高い夏至(6月下旬)の時でも、最大高度は約78.4度です。


本日バリ島12時15分、ほぼ影なし!!




⏰ 昼の長さの違い


昼の長さも調べてみました。

🇮🇩バリ
• 日の出:5:49〜6:34頃
• 日の入り:18:07〜18:46頃
• 昼の長さ:約11時間半〜12時間半(季節による差は約1時間

🇯🇵 東京
• 日の出:4:25〜6:51頃
• 日の入り:16:30〜19:01頃
• 昼の長さ:約9時間30分(冬)〜約14時間40分(夏) →差は5時間以上!!


このため、バリでは生活リズムが安定しやすいです。

本日、10月18日のバリ島は
日の出が5:57頃、日の入りが18:14頃。

6時に起きたい私としては、
太陽の光で自然に起きることが出来るとても良い季節です☀️


ちなみに、シンガポール(北緯1°)やクアラルンプール(北緯3°)はさらに赤道に近く、昼の長さは1年中ほぼ12時間です。


🌅 薄明(はくめい)の違い

薄明時間は、太陽が地平線下にあるときに空がわずかに明るくなる時間のことです。
赤道付近と中緯度では、傾きの違いで薄明時間が変わります。

🇮🇩バリ:太陽がほぼ真上に昇る → 薄明時間は約20〜25分
 → 日の出10分前はほぼ暗く、日の出後すぐ明るくなる

🇯🇵東京:太陽が斜めに昇る → 薄明時間は約30〜35分
 → 日の出10分前でも少し明るく、ゆるやかに昼に移行


赤道付近は昼夜の切り替わりが急
なので、早朝の暗さを体感できます。

6時に起きたいわたしですが、乾季を中心とした3月〜8月は日の出が6時半近いので、
6時の時点では真っ暗です🥲


バリ(サヌールビーチ)の日の出☀️



💡 バリ島の天気のポイント ☀️


• 🌴 季節:乾季(5〜10月)/雨季(11〜4月)
• 🔥 10月:一年でいちばん暑い時期
• 🌞 2月・10月:太陽が真上近くを通る(影がほとんどなくなる!)
• 💧 湿度:年間平均 約82%(常に高め)
• ⏰ 昼の長さ:ほぼ一定で約12時間(季節で大きな変化なし)



まとめ


気になっていろいろ調べてみましたが、
要するに――10月のバリ島は日差しが強くてとにかく暑い🫠
ということを言いたかっただけです(笑)


バリは常夏の島とはいえ、季節によって湿度日の出の時間、太陽の高さが少しずつ違うのですよね。
その微妙な変化を肌で感じられるようになったのも、実際に住んでいるからこそだなと思います。

そして、影が消えるなんていう面白い現象も、やっぱり海外生活ならではの体験ですね☀️




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