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🥥 水曜朝のフルーツ便 #17 ココナッツ|バリ島の知らなくていいコトvol.41

🏝 バリ島の知らなくていいコト
こんにちは、marinです。
バリ島に家族で移住して、2年目になりました。

観光では見えなかった“暮らしのリアル”を、
少しずつ記録しています。


水曜の朝は、バリの果物をご紹介する
【水曜朝のフルーツ便】


今日はバリ島のココナッツ🥥をご紹介します♪

わたしの自己紹介はこちらです↓


🥥 今日の果物:ココナッツ


バリの風景の中で、ヤシの木はすっかり日常の一部です。
あちらこちらに長い幹が伸びていて、
その上には丸い実が静かに揺れています。

どこにだってヤシの木🌴


そんな身近な存在なのに、ふと疑問が湧きました。


ココナッツは果物なのだろうか??


名前には「ナッツ」が入っているし、
水分たっぷりで飲み物にもなる。


ズバリ、分類上は、桃や梅と同じ「核果」に当たるそうです。
世界最大級の種子でもあるらしい。

知れば知るほど、不思議な存在。
ひとことで説明できない、偉大な存在です👀



ヤング?成熟?


ココナッツは、水・果肉・ミルク・オイル・シュガーなど、ほぼ全部が活用される「万能フルーツ」です。

• 英語:Coconut
• インドネシア語:Kelapa(クゥラパ)

南国で「ココナッツください〜」と言うと、
だいたいヤングココナッツ(Young coconut / Kelapa muda)が出てきます。

まだ若くて緑色🟢のココナッツで、中には水がたっぷり。ストローを挿してそのまま飲みます。暑い日に飲むと、本当に体にしみます…天然のスポーツドリンクみたいな存在です。

ビーチやレストランのメニューにある「Whole coconut」は、たいていこの若いココナッツが、そのままストローを挿して飲める形で出てきます。

ビーチで飲むのが最高✨


ちなみに、「coconut water」と書いてある時は、グラスにココナッツウォーターだけが入ってくることが多いです。

見た目の南国感がちょっと薄まるのでご注意を😂



一方、日本でイメージしやすい茶色くて硬いココナッツ🥥は、成熟したココナッツ(Mature coconut / Kelapa tua)です。

水分は少なくなる代わりに、果肉がしっかりしてくるので、ココナッツミルクオイルを作る時はこちらが使われます。カレーやスイーツのあの香りは、この成熟ココナッツから生まれているのですね。

ミルクも粉も安くて手に入りやすいです♪



ざっくりまとめると、

・飲むなら、若いココナッツ。
・食べる、加工するなら、成熟ココナッツ。



同じココナッツでも、若さと熟し具合で役割がガラッと変わるのが面白いところです。


ココナッツウォーターの味わい


バリのローカルではとても身近な食材で、
小さなワルンの店先で売られていたり、
ビーチで注文すれば、その場で専用の包丁で開けてくれます。

熟練の店員さんが、迷いなく
外側の硬い皮を削っていく様子は圧巻。
その手際の良さを見ると、
「これは家でやるものではないな‥」と実感します。

ストローを挿して、そのまま飲むココナッツウォーター。
暑いバリでのご褒美ドリンクです🧉

1玉200円くらいで飲めちゃいます✨
レストランだと300円〜500円くらいです。




初めて飲むと、驚く人もいると思います。


甘さは控えめ
で、ほんのりと自然な甘み。
少しだけ塩味を感じることもあります。

派手な味ではないけれど、
身体にスッと溶け込むような飲み心地があって、
喉の渇きだけでなく、体全体の乾きを癒してくれます🩵

特に、汗をたくさんかいた後に飲むと、
生き返るような感覚があって、
熱帯の気候に合っている飲み物だなぁと感じます🌴


わたしはもう本当に大好きで、
ビーチやレストランで必ず頼みます。

🏖️南国って、最高✨・:*+.\(( °ω° ))/.:+
と思わせてくれるものの1つです。


バリサファリのレストランにもあります♪


しかし、自然のものなので、
時には少し土っぽい香りを感じるものに当たることもあります💦

好みは分かれるかもしれませんが、
それもまた出会いの一つ。
選ぶのが上手な店員さんに聞いてみるのも手です。


果肉(ミート)の楽しみ


飲み終わったあとのお楽しみが、
内側に薄く付いている白い果肉。🥥

これ、食べられるの知っていましたか??

私はバリ島に来てから初めて知りました。😂


「ヤングココナッツを頼むとなぜストローとスプーン
🥄がついてくるんだろう?」🤔
って思っていたのです。

スプーンは果肉をすくうため、だったのですね!

刻印もステキ✨


若いココナッツだと
ゼリーのような柔らかさで、プルプルしています。
スプーンで軽く削るだけで取れます。
味は淡泊ですが、それも好きです😋


少し熟したものだと、
果肉が厚くなってきていて、
噛むごとにココナッツらしい香りが広がります。

果肉はここ!👈
ふたにも中身にもたっぷりあります。
たまに全然ない時もあります🥲



同じココナッツでも、旬や実の状態によって
違う味わいがあるところが面白いなと思います♪


栄養面での魅力💖


ココナッツウォーターには、
カリウムをはじめとした電解質が豊富。
身体の水分バランスを整えたり、
暑い気候での脱水を防いだりと、
バリでの生活にとても合っています。

一方、果肉には中鎖脂肪酸という良質な脂質が多く含まれ、
満足感を得られるエネルギー源にもなります。


「味わって美味しい、身体にもうれしい」
そんな存在です。


子どもたちの反応は‥👦


正直、あまり好きではなさそうです笑

ココナッツウォーター →   ✖️

ココナッツの果肉 →   △に近い✖️

ココナッツミルク →   △


見た目ほど甘くないからなのでしょう。

最初は、「欲しい!飲ませて!」と言いますが、
最近は全く言わなくなりました。

口にすると苦い顔をして、すぐ立ち去っていきます。


whole coconutよりも、市販のココナッツウォーターの方が甘さがあるので、そちらの方が飲みやすい子どももいるようです。

うちの子たちは市販のものも苦手ですが‥


上の子はココナッツミルクは好きで、
チアシードココナッツミルクを作って!とよくせがまれます。


静かで力強い存在🌴


果物のようで、種のようでもあり、
飲み物でありながら、食べ物でもある。

分類を越えて、
私たちの暮らしに寄り添ってくれる万能さが、
ココナッツの魅力なのだと思います。

身近にあるからこそ気づきにくいけれど、
バリという土地に根づき、人々の生活を支えてきた歴史を思うと、
その存在はとても力強い💪



この日も、美味しくいただきました🤍

バリの朝に、
やさしい果物の時間を。

gojekで家に届けてもらいました🏍️✨
果肉も食べたくて、必死に包丁で開けた図💦
無事にプルプルな果肉とご対面🤍


ごちそうさまでした✨


バリ島のココナッツ。
“知らなくてもいいけれど、知ると飲みたくなる”そんな南国フルーツでした🥥🌴


それではまた、水曜の朝に。
次はどんな果物が登場するか、お楽しみに。



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