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「とりあえずやってみる。」——強豪校を離れて見つけた、平日の真っ昼間に模試を受けられる『心の余白』

週末はサッカーの大会、夜はクラブチームの練習。
そんな、ちょっと忙しいスケジュールを生きる息子が、平日の真っ昼間に「全国模試」を受けています。
通信制サポート校という選択が、彼に新しい時間の使い方をもたらしてくれました。


今朝はめずらしく、ちょっと早く家を出た息子。
初めての全国模試の日だ。


息子の通う、通信制サポート校では
いつも通っているキャンパスで受験できるのだ。
しかも、
平日の真っ昼間に受験できるメリットは大きい。


なぜなら、
夜にはクラブチームの練習が控えているし、
週末は、
大会や練習などがあることがほとんどだからだ。


勉強に関しては、やや後ろ向きな息子。
まだ何も準備してはいない。

けれど、進学を考えるにしても
別の道を検討するにしても
受けて見なければわからない。


今の高校に転校していなかったら、
高校2年生で模試を受けている暇もなかったし
そんな意識にも芽生えなかったと思う。


ましてや、あのまま地方のサッカー強豪校にいたら、
卒業後の進路を考える余白が全くなかっただろう。
卒業間近にバタバタしていたに違いない。


「とりあえずやってみる。」

これが新しい扉を開く
一歩なのかもしれない。


まだ何の準備もできていないかもしれないけれど、まずは今の自分の立ち位置を知ることから。
「模試」というひとつの経験が、彼の前に新しい扉を開くきっかけになることを、母として温かく見守っていきたいです。


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