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みなさん、最近本音で語れてますか。

最近人事コンサルティングのお仕事をするようになって、従業員の面談をする機会を得ることが増えてきました。

もちろん初対面。

時間としては、30分~60分を目安に面談(ヒヤリング)します。

人によって質問の仕方は様々ですが、とにかくその人はどういう人か理解しようと試みました。
面談結果をクライアントに報告した時に「そんなこと想っていたのか」と驚きの連続でした。

出会って60分ぐらいしか会話をしていませんが、自分の方が理解しているという結果でした。
中には10年近く働いている方もいました。

従業員とどれだけ真摯に向き合っていますか?

●質問で相手を理解する

経営者の皆さんいかがでしょうか。

従業員とうまくいかないという方々は、基本的にコミュニケーションがとれていない傾向があると思います。
もちろん時間は作っているかもしれませんが、把握はされていないのではないかと思います。

自分は、お店やイベント運営する際にこれまで2000人以上の人と一緒に関わってきました。
その時、その人という本質は何を求めているのかいつも考えます。

その時にいくつか質問します。

・好きなことは何ですか。
・一生懸命やってきたことは何ですか。
・この仕事をやろうと思った動機は何ですか。
・この仕事の中でやってみたいことはありますか。
・将来の夢(やりたいこと)はなんですか。

これらの質問することでどんな役割がいいかなあと考えます。

人は短所をなおすよりも、長所を伸ばす方がモチベーションを上げやすいし、結果も出しやすいです。
こんなこと考えながらいつも組織を作っていました。

●理解することは「聞く」こと

またもうひとつ効果があります。

人は自分が理解された時に協力したくなります。

以前にも説明しましたが、

人を動かすには 聞く 7 : 伝える 3 です。

「理解すること」は「聞くこと」に繋がります。

聞く行為ももちろん大事ですが、人は必ずしも言葉で全てを伝えてくれるとは限りません。
身振り、手振り、雰囲気、視線等様々な方法を使って意識的も無意識的の表現していきます。

それらも気づくことが「聞くこと」にも繋がるのです。

●SNS時代のコミュニケーション

最近はSNSが中心になってしまい、直接コミュニケーションをとる機会が圧倒的に減りました。
言葉だけが先走ってしまい、本音とはズレた理解の仕方をしてしまい、その後の人間関係でトラブルがおきていることも増えていると思います。

SNSで人の心を把握していると思っている皆さん危険です。

伝えたい時はやっぱり「FACE to FACE」です。

家庭の間でもいえることだと思います。
家庭でのコミュニケーションが不足だと、その延長線上、企業においても本音を把握することが難しくなっているのかもしれません。

変えるべきこと 変えてはいけないこと

コミュニケーションついては後者なのではないかと思います。
つまり人を理解するためには今も昔も変わらず「直接会うこと」が必要だと思います。

あなたの心に炎は灯りましたか

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