ルッキズムを捨てて出会ってみた話

前回は、ルッキズムに対する
私の考えと距離感について書いた。
ルッキズム、ちょっと距離を置いてみた

今回からは、その関連として
夫との出会いの記事を書いてみた。
よければ最後までお付き合いください。

①ルッキズムを捨てて出会ってみた話(この記事)
初めて会った日、なぁんか微妙。
じゃがいもと引き換えに奪われたもの


さっそく本題に入る。

私と夫は、マッチングアプリで出会った。

ルッキズムと関係あるの?
って感じなんだけど、

私は、マッチング相手のポイントとして

①プロフィールに顔写真を載せてない
②マッチング後、すぐに写真を要求してこない
③会話のキャッチボールがスムーズ

これを重視していた。

ルッキズムをできるだけ排除した状態で
相手を見てみたくなった。

絶対にその方が素敵なパートナーに巡り逢える!
なんとなく、そんな気がしていた。

ちなみに、
どんなにルッキズム精神のない人でも
顔写真を載せている時点で、
どうしても印象がそこに引っ張られてしまう。

なので、顔写真がある人は
即スキップさせていただいた。

もちろん、私も顔写真を載せない。
こうなってくると、
マッチングする数はかなり絞られる。

マッチングしたのは2人だけだった。
(うち1人は今の夫。)

お互いに顔を知らないまま
やり取りするのは、なかなか楽しかった。

話が合うか合わないか、
メッセージ上での言葉遣いなど、
内面だけに集中して判断することができた。

当時は看護学生で、
シングルマザーで男の子2人育ててて、
普通に時間がなかった。

マッチングした2人と会うことになった時も、
同日、ハシゴする形となった。笑
(もちろん彼らには秘密だ。)

結局、夫は最後まで一度も
写真を要求してくることはなかった。

それなのに、私と会うのを
とても楽しみにしてくれているのが
メッセージ上からでも伝わってきた。

でも、さすがに前日の夜に
「明日会うときに顔知らないままだと困るので、写真交換しませんか?」
と私から切り出した。

そして、送られてきた夫の写真を見た時、
正直、全然タイプの顔ではなかった。

けど、メッセージをやり取りする中で
好印象だったからか、
そこは気にならなかった。

これがルッキズム排除の凄さなのだ。

と言いたいところだが、

嘘だ。
本当は気になった。

えー、まじかよー。
イメージと全然ちがうー!
が本心である。

会うことに楽しみな気持ちが湧かなかった。
夫よ、すまん…

でも、今振り返ると
それが逆によかったんだと思う。

ハシゴ1件目は
夫じゃない方とランチをした。

メッセージ上では、
こっちの方が話し上手な印象だった。

その人はいくつかの事業をやってて
いろんな資格も持ってて
まぁ、お金持ってそうな人だった。

でも、30分で無理だとわかった。

話してると、完全に女性をなめてる。
真剣なお付き合いというより、
セ◯レを探しているんだろうなと感じた。

食事してサヨナラしたあと、
私のモチベーションは、ほぼ0に近かった。

2時間後には、2件目のアポが入ってる。

この時点でのテンションは、
んー、ドタキャンしたい・・。笑

待ち合わせ場所には、
1件目から少し離れたスタバを選んだ。

私は、看護の課題が山盛りあったので
早めにスタバに行き、コーヒーを飲みながら
課題を進めることにした。

・・まぁ、いいか。
今日しか会う時間取れないし
課題もできるし、2人目と軽くお喋りして
さっさと帰ろーっと。

スタバのテラス席でPCを叩きながら
そんなことを思っていた。


つづく↓

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