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取りこぼした娘の想いを拾い上げる。

こんにちは、Rんるんです😊

今日で冬休みが終わります。
小4の長男、小2でダウン症のピッピ、
そして年長の末娘モーモーは、
明日から学校と幼稚園が始まります。

本当に、あっという間の冬休みでした。

よく「やっと子供の長期休みが終わるわふ〜」
というママ友の会話を耳にしますが、私は
そこまで真面目に子育てしていないのと、
専業主婦ということもあって、子どもたちが
長く休んでいても全く苦ではありません。

むしろ、平日の朝の“時間との戦い”のほうが
よっぽど疲れます。

なので、明日からは子どもたちと一緒に、
私も気合いを入れ直さねばなりません!

そんなまったりした冬休み中、
私はしでかしてしまいました。

それは、
私の末娘モーモー(年長)との出来事。

モーモーはとにかく愛にあふれた、
優しくて気の利く子です。

身の回りのことは言われる前に
自分でできるし、お手伝いも先回りして
やってくれる。

家族の誰かが困っていると、
すぐに手を差し伸べてくれる。
誰かを喜ばせることが自然とできる、
とても優しい子なのです。

でも、こんなに優しい子だからこそ、
ふと心配になることがあります。

「喜ばせないと愛されない」と思って
しまわないだろうか、と。

モーモーは、私を喜ばせるために
たくさんのものをプレゼントしてくれます。

私の似顔絵、紙や折り紙で作った花束、
携帯、扇子、ドレス……。

工作が大好きで、いつも何かを作っては
プレゼントしてくれる。

壁に作品を貼るのも大好きで、
冬休みに入るとその量はさらに増えました。

そんな中、私はだんだん受け取り方が
適当になってしまっていました。

「ありがとう、そこに置いておいてね」

「ここは邪魔になっちゃうから、
    ママの机に置いといて」

そんなふうに。

その日の夜、寝る準備していると、
モーモーの視界に、おもちゃのお金が入りました。

「ママ〜、これあげる」

けれど、私は布団カバーをつけ替えている最中で、

「うん、分かったから、もう寝る時間だから
 それ、おもちゃ箱にしまってきて」
と、何も考えずに言ってしまったのです。

「はーい」と素直に片付けに行くモーモー。

その瞬間、
今日一日のやり取りが頭をよぎりました。

──しまった。
ママを笑顔にしたいだけなのに、
私はその気持ちを適当に扱ってしまっていた。

とぼとぼ戻ってきたモーモーに、
私は手を止めて言いました。

「ごめんね。ママを喜ばせようと
     思ってくれたんだよね。
 その気持ちはちゃんと伝わってるよ」

そう言って抱きしめると、
我慢していた気持ちがわぁーっとあふれ出しました。

「悲しかったよ…。ママ大好きだからね」

小さく丸まって泣くモーモーは、
もう私の腕の中に収まりきらないほど
大きくなっているけれど、
まだまだ甘えたい年頃なんだと
気づかされました。

「喜ばせないと愛されない」
なんて思わせないように、
何でもない日々のやり取りの中で、
もっと ぎゅっと 抱きしめてあげよう。
言葉も、もっと丁寧に選ぼう。

外側の出来事ばかりに気を取られず、
目の前の小さな心の揺れを感じ取れるように。

モーモーの気遣いやプレゼントは、
見返りを求めない、
純粋に「喜ぶ顔が見たい」という
優しい気持ちから生まれたもの。

その溢れる愛情を取りこぼさないように、
これからも時間を大切に扱っていきたい
と思った出来事でした。


≪ モーモーの作品の一部 ≫

作品が完成次第、すべて私のところに贈られてきました(笑)毎日5~10点ほど。
こうして、noteに残しておけば、大きくなってから成長記録として読んでもらえるでしょう。



最後までお読み下さり、ありがとうございました。

もし共感していただけたり、少しでも笑っていただけたら、いいねやコメントでお知らせいただけると嬉しいです。

今日の記録が、誰かの一日のちょっとした息抜きになれば幸いです。


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