とろけてもかたまってもそこにあるもの
人は、
人に集まるのだろうか。
それとも、
「何かが生まれる場所」に
集まるのだろうか。
人が多いから、
誰かと何かが生まれる。
…わけではなかった。
不思議と、
何度も会う人がいる。
集まりとは別の場所で、
また話が始まる。
気づけば、
そこから何かが生まれている。
だから、
また会う。
同じ景色を見ていても、
生まれてくるものは、
少しずつ違う。
「これで、○○をつくりたい。」
と言う人がいる。
「ここを、○○みたいな場所にしたい。」
と言う人もいる。
「これを届けられる仕組みをつくりたい。」
と言う人もいる。
「育てるの、うまいんだね。」
と笑う人もいる。
誰かが決めた役割ではなく、
その人の中から、
自然と生まれてくるもの。
なにかが生えてくるのであれば、
見ているだけでも楽しい。
そして、
その景色を見た誰かの中で、
また別の何かが生まれる。
もしかしたら、
わたしがここにいることで、
また別の何かが
生えてくることもあるのかもしれない。
人も、
場も、
関係も、
とろけることがある。
固まり直すこともある。
でも。
そのたびに、
何か別のものになるわけではない。
とろけても、
かたまっても、
そこにあるものは、案外、
ずっと変わっていないのかもしれない。
🌎 Official Global Edition
What Remains, Whether It Melts or Sets
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この観測の流れ
▶︎ 次の観測|AIが語る幸せと、人が鳴る幸せ
▶︎ 前の観測|「また会いたい」が生まれる場所
▶︎ 起点|4クアドラントの終焉──幻想のB
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🖋️ 天命コーチ 庄司有幾
天命構造®/レゾナンス學™ 提唱者
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