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【学校教育】高校の「探究学習」で大学の研究者たちが疲弊している現状【高校生/探究活動】


探究学習が大学受験のための「手段」として利用されたり、高校生が大学の研究者たちの時間を奪ってしまったりする実態がある。


というニュースを読みました。

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私も福島県の教育に多少なりとも関わっておりますし、毎週、以下のような記事をまとめていますが、

福島県だけでなく全国の都道府県で、学生(特に高校生)の探究活動は広がりを見せています。

昨年には、福島県で行われたさんフェア(全国産業教育フェア福島大会)

というイベントで、全国の高校生が進めている探究活動を体験出来ましたし、このようなイベントが無い時期にも、福島県内では県立猪苗代高校が探究活動を深く進めています。


このように、全国に広がっている探究活動ですが、探究活動の進め方という話しでしたら、私を含め、多くの方がアドバイス・サポートすることが出来ます。

しかし、探究活動を進め、より深く知りたいと思った際には、やはり大学の教授と言った専門的な方に指導をお願いするほかありません。

さらに、その探究内容が、一般的でないテーマであった際には、さらに特定の大学・教授に集中することが考えられます。

SNSを確認していますと、大学の教授が高校生からの探究活動の件で愚痴をこぼしていたのを見たことがあります。(愚痴とは言っても、私もその教授の意見に賛成出来るほど理解出来る内容でした)


探究活動というのは、個人個人で行うことが基本ながらも、多くの方を巻き込んだ場合のほうがより良い結果につながることが多いです。

ですので、基本的には、


1.まずは高校と大学がつながり(=組織同士の関係性の確立)

2.そしてその中でルールを決め(=ルール・共通認識のすり合わせ)

3.そのルールの中で高校生から大学教授へつながる(=個人での交流)


というステップを踏む必要があるのではないでしょうか。

教育業界に触れている方なら分かると思いますが、先生や教授と言った方は、基本的に「若者に学問を教えることが好き」な方が多いです。

自身の経験や研究内容などは、きちんと伝えることが指名でもあります。

しかし、それに甘えて(野放図に)取組みを行うことは、やはり間違っていると言わざるを得ません。

ですので例えば、高校や大学の総務課などを「学校の窓口」として設置し、交流のとっかかりにすることが必要と考えられます。

学生自身が自主的に深いテーマを学習し、それに触れ合うことで大学・地方・教育も新しい刺激を受けることが出来ますので、基本的に、学生の探究活動は素晴らしい取組みだと思っています。

しかし、そのことによって、特定の方たちが自身の本業が進められない程の負担を感じてしまっては本末転倒です。

包括的なルール作りが必要な時期に入っていると思います。



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今回の画像は【精神科ナース📖こころノート】さんからお借りしました。ありがとうございます。

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モチベーター講師P206|学校教育と読書レビューとスイーツも 記事を読んで頂いた方に、何かしらのプラスを届けたいと考えています。

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