【福島県以外】日本各地の高校等2026年6月③【教育の現状レポート】
お疲れ様です。
人財教育/人事労務コンサルタントP206です。
ーー
私は、以前から記事にしていますように、「福島県で生まれ育ち、現在も開業社労士として福島県(と宮城県)を中心に仕事をしている」人間です。
また、社会人となってからは「学習塾の塾長」や「プロ家庭教師」で生計を立てていた時期もありまして、現在も「学習塾の顧問先を持ち、不定期で講師をしている」ため、学校教育の重要性を感じることが多いです。
ですので、「福島県の公立学校の良い取組み・新しい取組み」を、以下のように記事にまとめて(勝手に)応援しています。
ー
そんな勝手活動も2026年6月で約三年間継続したことになるのですが、継続は力なりと言いますか、ありがたいことに、最近、福島県以外の学校の方々からもフォローされるようになってきました。
それ自体大変ありがたいことなのですが、フォローされっぱなし、というのも何か悪いような気がしてきましたので、不定期ではありますが、福島県外の高校につきましても、良い取り組み・気になる取り組みについてまとめたものを記事にしたいと思います。
普段、福島県の学校の取組みについて読んで頂いている方に、福島県だけでなく日本各地で学校教育の変革が進んでいる、ということをお届けできればと思います。
そして、上記記事などから、日本各地の方に現在の福島県の教育について知って頂くきっかけになることが出来ればさらに嬉しいです。
※今回は『 2026年06月25日まで 』の記事まとめです。
同じ要旨で同時期にまとめた記事が以下になります。
全国の様々な高校の魅力的な取り組みが掲載されていますので、お時間ありましたら、こちらも是非ご覧ください。
※私が「事務所/各地のカフェ/宿泊先のビジネスホテル」など、様々なところでnoteにアクセスしているからか、各学校さんへのフォローが外れている?ことがあるようです… 気づくたびにフォローし直しなどしておりますが、色々お騒がせして申し訳ございません。
また、このような「記事の転載」がご迷惑な学校さんはご一報ください。
ー
ーー
『1』【足高の行事】1・2年生が進路について考えた1日~オール東十勝進路説明会に参加しました~(北海道足寄高等学校)
1・2年生は、5月27日(水)に本別町で行われた「オール東十勝進路説明会」に参加し、進路や自身の興味関心について考えました。
自身の興味のある大学短大、専門学校や企業のブースを3カ所周り、改めて進路や興味のある分野について考える機会となりました。生徒はメモをと取ったり質問をしたりしながら、熱心に話を聞いていました。
ー
高校1・2年生という早い時期から、自身の進学・就職についてイメージすることはとても重要です。
ーー
『2』【東奥義塾英語部】田んぼアート田植えツアーで世界とつながった日(青森県東奥義塾中学校・高等学校)
こんにちは!英語部です。
5月のメインイベントとして、田舎館村(いなかだてむら)の「田んぼアート田植え体験ツアー」に参加してきました!
今回は残念ながらメンバーが1名のみの参加となりましたが、中身はものすごく濃厚で、大充実の楽しい時間になりました。その様子をレポートします!
最高の田植え日和!
当日は、見事なまでの晴天。 気持ちのいい青空が広がり、そよ風が心地よく吹き抜ける、最高の天気に恵まれました。
私たちがこのツアーに参加した一番のお目当ては、「近隣のALTや留学生と英語で会話すること」! 会場を見渡すと、今年はなんと20名ほどの外国人のグループが参加していました。
勇気を出して、一歩踏み出してみた
最初は少し緊張しましたが、英語部の生徒は勇気を出して自分から話しかけていきました。その結果……
なんと、田植えの前後で4人もの外国人の方とお話することができたんです!
驚いたのは、その4人全員がバラバラの国から来ていたこと。
カナダ
アメリカ
オーストラリア
イギリス
青森県にいながらにして、これだけ多様な国の方々と直接お話ができるなんて、本当に幸せなことだなとしみじみ感じました。
好きなアニメやマンガで大盛り上がり
会話の中身もとても盛り上がりました! 田植えが人生初という人もいれば、なんと「4回目!」というベテラン(?)の方まで。
それぞれの故郷のお話はもちろん、彼らの「好きな日本の食べ物」「アニメ」「マンガ」の話題になると、お互い笑顔が止まらないほど大盛り上がり!英語でのコミュニケーションって、やっぱり楽しい!と心から思える瞬間でした。
「また秋にね!」再会を約束して
楽しい時間はあっという間に過ぎ、最後は「秋の稲刈り体験でまた絶対に会おうね!」と約束を交わしてさよならしました。
世界の国々とつながれた最高の1日になりました。 秋にまたみんなと再会できる日を、今からとても楽しみにしています!
ー
「田んぼアートの田植え」というローカルなイベントで、多くの国の方々と交流が出来るというのは、とても興味深いです。
ーー
『3』🐸鳥獣戯画絵巻模写(2年美術)🐇(岩手県立遠野高等学校)
2年生の文系クラスである1組と2組は、芸術Ⅱを履修しています。美術選択生は、文化財の保存修復の際にも用いられる「上げ写し」という技法を使って、鳥獣戯画の部分模写にチャレンジしました。
廊下で作業する先生を発見
1人1人のパーツを貼り合わせて絵巻物に
教室移動の3年生が通りかかりました
2人とも音楽選択者なので感心しています
ん?曲がってる?
植物の模写も上手
担当者によって濃淡に個性が出ますね
え!すごっ!! 教育実習生が展示に気づきました
1年生も展示に目を留めます
「おれの貼ってあるよ」え?これ?こっちじゃね?
1組はたくさん描いた結果、巻物が長~くなりました
ー
文化財修復でも利用される技法・上げ写しを使い、
日本最古のマンガ・鳥獣戯画を模写するという
とても面白い取り組みです。
ーー
『4』カタリバ「探究テーマ共有会」に参加しました(岩手県立住田高等学校)
6月12日(金)13:30〜15:20、NPO法人カタリバによる学校横断型探究プロジェクト春季オンライン合同授業「探究テーマ共有会」に参加しました。
今回の合同授業には、本校のほかに
・長野県軽井沢高校
・京都府立須知高等学校
・長崎県立宇久高等学校
・徳島県立那賀高等学校
の生徒が参加し、Zoomを活用して交流を行いました。
自分の探究を「伝える」時間
今回の活動では、各校の生徒がそれぞれの探究テーマについて共有しました。
地域の課題、社会問題、身近な疑問など、テーマはさまざま。
画面越しではありますが、他校の生徒に自分の考えを伝えたり、質問に答えたりすることで、自分の探究を見つめ直す貴重な機会となりました。
他校の視点に触れる
オンライン上でグループに分かれ、互いのテーマについて対話しました。
普段関わることの少ない他県の高校生と話をする中で、
「そんな視点があったのか」
「その方法は面白い」
といった新たな気づきが多く見られました。
自分たちの地域とは異なる環境だからこそ生まれる発想に触れ、探究の幅が広がる時間となりました。
教室から全国へ
当日はそれぞれの教室からオンラインで参加しました。
一人一台端末とヘッドセットを使い、集中して話し合いに臨んでいる様子が印象的でした。
教室にいながら全国とつながる、まさに「これからの学び」を実感する場となりました。
今後の探究へ
今回の共有会で得た気づきやアドバイスは、今後の探究活動に大いに活かされていきます。
自分の問いをさらに深めるために、
・調査方法を工夫する
・地域との関わりを増やす
・他者の視点を取り入れる
など、それぞれが次の一歩を考えるきっかけとなりました。
今後の探究の進展にも、ぜひご注目ください。
ー
現在のIT技術の進展は、こういったメリットも多くあります。
いつもとは違う感性を持つ同年代との交流は、良い刺激になってのではないでしょうか。
ーー
『5』【盛岡市立高】文化活動の技量の向上を図る(令和8年度高校生セミナーサポート事業演劇部門参加)(岩手県盛岡市立高等学校)
5月29日、5月30日の2日間にわたり、盛岡市立高校演劇部の生徒8名はトーサイクラシックホール岩手で行われた「令和8年度 高校生セミナーサポート事業 演劇部門」に参加してきました。
開催趣旨は、「本県高校生の文化活動の技量の向上を図るため、文化部に所属する生徒を対象とした技術講習会を実施する」ものです。
15部門ある中で、【演出】、【創作脚本】、【装置製作】、【音響】、【照明】の5部門にそれぞれ参加して演劇の技術を学んできました。
【演出】と【創作脚本】は、劇団を立ち上げて演劇界で活躍している先生方から直接指導を受け、アドバイスをたくさんもらってくることができました。
【音響】と【照明】は、会館の機材に直接触れ、自分で操作し、大会の時に必要になる技術を余すところなくご指導いただきました。
そして、【装置製作】は、今年のテーマを「神社を作る」としており、日本工学院専門学校の演劇スタッフ科の先生と生徒さんからレクチャーを受けながら神社の舞台装置を作り上げました。
毎年、セミナーサポート終了後に制作した装置をもらって帰ることができる抽選会があるのですが、こんなにたくさん頂いてきてしまいました!
盛岡市立高校演劇部の部室前廊下に神社の祠が出現です。(大きくて部室の扉通りませんでした…)
今回学んできたことを、8月6日~8日に同じくトーサイクラシックホールの中ホールで行われる地区予選にしっかりと活かし、北上市で行われる県大会(10月)、東北大会(12月)と勝ち上がっていけるように頑張ります!
ー
演劇というのは、様々な部署が合わさり作られるものです。
今回の研修で、一段上の作品が上演出来るのではないでしょうか。
ーー
『6』避難訓練(新潟県立長岡商業高等学校)
5月21日に避難訓練をおこないました。
代表生徒による消火訓練もおこないました。
火災にあった場合の対応方法など、絶対に覚えておかなければならないことを学びました。また、校地内で消防士の皆様のはしご車による訓練もおこなわれました。
ー
先日、ある学校校舎内で大規模な火災があったことが全国ニュースで報道されましたが、いざというときに適切な判断をするため、避難訓練は重要です。
☆高校生イベント記事☆
☆その他、教育関連記事☆
いいなと思ったら応援しよう!
記事を読んで頂いた方に、何かしらのプラスを届けたいと考えています。
