【学校教育】卒業アルバムのデジタル化 採用する学校が増加している【少子化/卒業】
学生の卒業につきものの、「卒業アルバム」をデジタル化している学校が増えている。
というニュースを読みました。
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私のようなおじさん世代ですと、卒業アルバムというと、中身の充実度(自分や友達がどれだけ掲載しているか)に比較すると、大変コスパの悪い大きな荷物になりがちと考える物です。
ただ、卒業記念品としては存在価値のあるものなので、多くの生徒が自宅の片隅に保管している、といった感じでした。
このニュースを読んだ時の私の第一印象としては、とにかく卒業アルバムは大きく・重いので、自宅の隅にしまっておくことが基本だったのを、いつでもどこでも持ち運べる・どこでも内容を見ることが出来る、というメリットのためにデジタル化したのか、と感じました。
しかし、記事を読み進めると、以下のような「デジタル化したことによる、大きなメリット」が発生しています。
1.タブレットやスマートフォンなどから専用アプリを開くと、映像と共に音楽が流れ出したり、デジタルだからこそできる動画を多用している。
紙のアルバムでしたら、当然動きませんし、皆からの寄せ書きのような書き込みが出来るくらいでしたが、デジタル化することによって、視覚的・聴覚的な記念アルバムにすることが出来ます。
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2.多くの写真データが保存されているため、児童自らがアルバムをカスタマイズすることが出来る。
上記のように、卒業アルバムは卒業生全員の物ですので、卒業生全体についてバランス良く記載しないといけません(クレーム要素になります)。
しかし、写真データであれば、生徒自分自身が好きなように・様々にカスタマイズすることが出来ます。
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3.少ない発行部数でもコストを抑えられる。
紙での発行ですと、当たり前ですが、発行部数によって発行コストが変化します。
現在は少子化ですので、一つの学校の卒業生も少なくなっています。
その際に、データ化アルバムであれば、発行部数による発行コストの変動は出来る限り少なくすることが出来ます。
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4.卒業アルバム作成の際の、教育現場の悩みを解決するのにひと役かっている。
どういうことかと言いますと、上記したように、「卒業アルバムでは一人の児童が何回写っているのかをバランス良くしなければならない」が、今まではそれを手作業・人海戦術で行っていた。
しかし、デジタルの場合、顔認証システムを使って確認できるため、教員のプレッシャーや労力が減る上に、家庭からのトラブル回避にもつながる。
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という、かなり大きなメリットがあるようです。
上記1~4のメリットを考えると、積極的に卒業アルバムのデジタル化を進めるメリットが多くあります。
また、卒業アルバムという仕組みは外国には無いそうで、海外に展開しているということです。
ランドセルもそうですが、日本では当たり前だと思っていることが、(違った視点から)海外には物珍しく・便利に感じることも多いですね。
そういった日本独自の文化の輸出も進むと良いと思います。
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という記事をまとめていたのですが、記事を公開する前に、
サイバー攻撃によって、デジタル卒業アルバムを作成する会社からデータ(生徒氏名や写真など)が流出した
というニュースも読みました。
こちらは、デジタル化によって発生する大きなデメリットの一つですので、上記1~4のように大きなメリットはありますが、情報漏洩のリスクを考えなくてはいけませんね。
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今回の画像は【ベトナム料理ChaoCafe キッチンカー】さんからお借りしました。ありがとうございます。
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