【福島県/県立中学校・高等学校等】2026年1月(3)【教育の現状レポート】
お疲れ様です。
人財教育/人事労務コンサルタントP206です。
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福島県教育委員会は、2023年3月にnoteと協定を締結し、「福島県の教育を支える地域の人々や企業・団体などが発信する情報をまとめたメディアをnoteに構築する」という、新しい試みをスタートしています。
このプラットフォームには、福島県の教育に携わる方々にとって、興味深い記事・多くの方に共有して頂きたい記事などが多く発信されています。
しかし、毎日多くの記事が発信されていることで、良記事・大変役立つ・必要な記事が目に付かずに埋没してしまうことは大変残念に思います。
私も福島県の学生教育に関わっている一員ですので、様々な関係者の思いを伝えるため、良記事を定期的に取り上げることが出来ればと思い、上記プラットフォームに掲載された各学校等の現状についてのまとめ記事を発信していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
※今回は『 2026年01月20日まで 』の記事まとめです。
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『1』【2025年12月号日々の思い】福島から全国へ、そして、世界へ/高校教育課長 髙橋 喜智(たかはし よしとも)(県教育委員会)
今年は2つの大きな事業が形となった。
まずは、第35回全国産業教育フェア福島大会である。10月下旬、全国の専門高校等で学ぶ高校生が郡山市や伊達市に集い、その成果を発表・発信した。本県初開催となったこの大会ではさまざまな競技も行われ、高度な技能を駆使しながら課題に向き合う姿に私たちは魅了された。競技なので当然順位は付けられるのだが、競技を終えた高校生たちが互いの技術や製作した作品について意見を交わす姿から、結果よりも大切なものを得たに違いないと確信した。
メイン会場のビッグパレットふくしまではさまざまな商品の販売もあった。もちろん高校生が製作・栽培したものばかりであり、どれも飛ぶように売れていた。特別支援学校の生徒による作業技能の実演では、多くの方々がその真剣に取り組む姿を見入る様子が印象的だった。雨の中での開催となったが、それでも5万人の方々に来場していただき、「ふくしまのいま」を高校生のパワーとともにお伝えできたと思う。本県の産業界を担う若い力は着実に育っている。
そしてもう一つは、「ふくしまの未来を担うグローバル人材育成事業」による高校生の海外派遣である。昨年度国に採択されたこの事業は全国的には珍しく、現時点ではまだ5つの県でしか実施していない。地元企業を中心にいただいた寄附を原資に、高校生は自らが取り組む探究活動を海外の地でその見識を深め、課題の解決につなげようとするものだ。今年6月には第1期生となる30名と企業の方々が参加した事前研修会を実施した。高校生は「持続可能な農業の在り方」「次世代観光の可能性」「多文化共生社会の構築」など、自らが取り組む研究テーマについて伸び伸びと意見を述べた。実に多様な切り口で現代社会の課題と向き合っていることに改めて感心した。年明けの2月には報告会を開催する。彼らが何を見て、何を学んできたのか、今から楽しみである。
高校生は、いつも想像を遥かに超える力を見せつけてくれる。学ぶべきは私たち大人のほうだと教えられる。負けてられない。がんばっぺ!
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第35回全国産業教育フェア福島大会(さんフェア福島2025)は、とても楽しく・様々な可能性を見つけることが出来るイベントでした。
この熱気を継続したいものですね。
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『2』熊と共生できる社会の実現へ 獣害を未然に防ぐアプリを開発(ふくしま探究の種)
2025年、福島を含め全国的に深刻な被害が発生したクマによる獣害。その獣害を解決し、熊との共生を目指そうとアプリ開発に取り組んでいるのが国際教養大学4年の服部悠大ゆうたさんです。
服部さんのアイデアは、福島県と福島イノベーション・コースト構想推進機構が企画するビジネスアイデアコンテスト「イノベのたまご2025」の若年層ビジネスアイデア部門で最優秀賞を受賞しました。これまでも社会課題の解決に挑戦してきた服部さんに、どのように課題を発見し、解決策を考えたのか、その過程も含めてお話を伺いました。
福島でも深刻な「獣害」
2025年は熊による様々な被害が深刻な年でした。福島県内でも市街地への出没や人的被害が相次ぎ、ニュースでも連日取り上げられました。また、これまで生息していなかったとされる浜通りの自治体でも、初の捕獲や初の確認というニュースが流れました。また福島では熊に限らず、イノシシやシカ、サルなどによって農作物が被害を受けるなど獣害(動物による人間生活への様々な被害)は課題となっています。
そんな獣害を防ぐためのアプリを開発しているのが、国際教養大学4年の服部悠大(ゆうた)さんです。服部さんは高校時代から社会課題の解決に興味を持ち、大学では学生が使う交通手段の改善のため、ライドシェアサービスの立ち上げに力を入れていました。
そんな服部さんが獣害を解決しようと思い立ったのは2024年のこと。留学中の服部さんの目に止まったのは秋田県で熊被害が増えているというニュースでした。人的被害が増え、秋田市中心部のスーパーの店内に熊が数日間居座ったことに衝撃を受けました。また、服部さんが通う大学付近は、熊が出没するスポットとして知られており、服部さん自身も何度か熊に遭遇した経験がありました。
自分自身の体験をもとにアプリを開発
ある日、服部さんが山の散歩をしていた時、100-150メートル前方の茂みから「ガサガサガサッ」という音が聞こえ、見てみると熊を発見しました 。体長がおおよそ1メートルから1.5メートル、小熊からちょうど大人になりかけたくらいの熊でした。
熊に遭遇した際の鉄則は、熊の正面に立ち、手を広げて体を大きく見せながら、ゆっくり後ずさりしていくことです。それは服部さんも耳にしたことがある対処法でした。
しかし、実際に熊と対面した服部さんは、反射的に熊に背中を向け、全力で逃げ出してしまいました。近くの建物に逃げ込み、何の被害もなかったものの、熊に対処する時の鉄則は実際にはあまり意味がないことを身をもって感じました。
また、調べてみると、自分が住む秋田県内には熊被害防止のためのシステムが複数あることが分かりましたが、現行のシステムの不十分さも見えてきました。服部さんが通う大学には、熊が出没すると在学生に対してメールで通知するシステムが存在しますが、人が配信しているため出没から通知までに時間がかかってしまうこともありました。週末を挟んだ結果、「出没から数日後」に通知を受け取るということもありました。
現状の対策方法として、自治体が熊出没箇所をまとめたマップを公開していますが、WEBサイトのため住民がサイトを見に行かなければクマ出没情報が分からず、リアルタイムで通知がされないという課題がありました。
服部さんはそんなご自身の経験や調査から「クマに遭遇した時にどうするかではなく、遭遇しないためにどうするか、ということを実現しなければいけないと感じました」と話します。そこで服部さんは自ら大学の友人を集めて「BearBell」という団体を結成し、熊などの目撃情報を瞬時に共有し、ユーザーの危機回避行動を促すアプリ「クマップ」の開発を行ってきました。
福島の獣害を解決しようと思った理由
これまでは大学のある秋田県で開発を進めてきましたが、今回、「イノベのたまご」への応募を考えたのは福島で熊による被害が増え、浜通りなど、これまで生息していないといわれていた場所での熊の出没を知ったからでした。
福島県は面積が広く、県土の面積の多くは森林です。服部さんは、広大な面積の福島では熊の行動を人間が感知しきれず、潜在的な脅威が隠れているのではないかと考えています。また、熊はもちろん、それよりも被害額が大きいイノシシによる農作物被害も課題と捉えており、福島の様々な獣害を解決できるサービスを実証したいと考えています。
服部さんは「獣害」を「1次被害」と「2次被害」に分けて考えています。「1次被害」とは農作物が動物に食べられてしまったり、人が襲われてしまったりすること。「2次被害」とは、動物の出没や1次被害を感知しているにもかかわらず、同一の個体が別の被害を引き起こしてしまうことです。服部さんは特に「2次被害」を防ぐことが重要で、そのためには1次被害の情報や出没の情報を周囲の人たちに伝え、危機を回避する行動を促すことが必要だと考えています。
服部さんが開発を進めるアプリ「クマップ」は、自治体等が収集した熊などの出没情報をリアルタイムでアプリ内の地図に表示し、周辺のユーザーへすぐに警告を送る仕組みや、AIを活用し、熊などの出没予測機能の開発を進めています。ユーザーが「SNS」のように目撃情報を投稿できるような機能も考えています。
服部さんは「熊の被害はもともと秋田で深刻でしたが、2025年は被害が生じている地域がどんどん南下していると感じます。福島で実証を進めてそこから全国へ広めたいと考えています」と話します。
「身近な社会課題」を解決し続ける
服部さんは東京の高校に通っていた高校時代、社会課題とその解決に興味を持っていました。高校2年生の時には、インドネシアのコーヒー豆を仕入れてイベントで販売し、利益を生産者に還元するというフェアトレード活動をしました。
また、同じ高校生にも社会課題を考える機会を持ってほしいと考えるようになり、社会課題について考える授業を高校の中で企画し、政治家に向けた政策提言を行いました。
大学からは東北地方に舞台を移し、交通や獣害などの課題解決に奔走しています。新しく団体を立ち上げた経験を何度も持ち、0から1を創ることを得意とする服部さん。「これからも時代が進むにつれて、様々な社会課題が生まれていくと思います。自分なりの解決策を社会で実現できるそういったチャレンジし続けるキャリアでありたいです」と話しました。
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「クマに遭遇した時にどうするかではなく、遭遇しないためにどうするかを実現する」
とても良い取組みだと思います。
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『3』【好間校舎】WAIWAI STEEL BAND 降臨(芸術鑑賞会)(県立いわき総合高校)
12月10日(水)は「WAIWAI STEEL BAND(以下:WSB)」の伊澤陽一さん、渡辺明応さん、岡田めぐみさんをお招きし、芸術鑑賞会を開催しました。
今回お呼びしたWSBはスティールパンの演奏家の皆さんです。「スティールパン?」「音楽なの?それともパンだから食べ物?」。会場にいる生徒達と教職員の頭にはたくさんの”?”マークが・・・。そしてWSBの皆さんがスティールパンを演奏しながら入場。響きが間近で感じられるよう、WSBの皆さんは生徒の近くまで来てくれましたが、それでも戸惑いの表情は消えません。
しかし、ステージ上で演奏が始まると・・・。「この音、聞いたことある」「南国の音だ」。会場全体が一気にスティールパンの不思議な音色の魅力に引き込まれました。
演奏の合間に、伊澤さんがスティールパンの歴史を教えてくれました。「スペインやイギリスの植民地だったトリニダード・トバゴ。アフリカから奴隷として連れてこられた人々は太鼓で音楽を表現する自由すら奪われました。しかし、ビスケット缶を叩いた時、音の変化に気付き、彼らは奏で始めます。石油が採れるトリニダード・トバゴ。叩くのはビスケット缶から石油のドラム缶に変わり、86年の歴史を持つに至りました。そして、美しい音楽で平和を勝ち取ったことを彼らは誇りに思っているのです」。スティールパンの歴史を知り、私達の演奏への興味はさらに深まります。
スティールパンによる演奏はジャクソン5、ディズニー音楽、ジブリ音楽と続きます。さらには、ジュースややきとり、サバ缶などの身近な空き缶で演奏をしてくれました。空き缶を使って演奏されたのは運動会のリレーの定番曲:道化師のギャロップ。空き缶を使ったとは思えないくらいの素晴らしい演奏です。
芸術鑑賞会はいよいよ終盤。全校生徒を代表して3年生4名がステージ上でセッションを行いました。WSBの皆さんの指導を受けながら演奏が終わった後の感想は「すごく楽しかった!」「曲がずっとループして良い意味で狂いそうだった!」。高揚した感じで感想を述べてくれました。
さらにはWSBの皆さんが、演奏中のステージに生徒達・教職員が上がって間近で演奏する様子やスティールパンの音に触れる機会を作ってくれました。スティールパンの演奏も全員が体験。
ラストの曲が終わると「アンコール!」の声。何とサプライズでいわき総合高校統合校の新校歌を演奏してくれました。代表で音楽部の生徒がステージに上がり、全員で校歌を歌いあげました。
今の時代、スマートフォンを開けば、音楽を聴くことはできます。でも、生の、本物の音楽に直接触れた時のライブ感はその場でしか味わえません。今回、WSBの皆さんに素晴らしい機会を作って頂きました。このたびは本当にありがとうございました。
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芸術に関しては、デジタルを通して体験することも良いですが、出来るだけ生で体験することが重要です。
歴史も学ぶことが出来、とても良い時間だったのではないでしょうか。
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『4』海外行ったら、黙ることをやめるんだ!~英語科の先輩からのアドバイス~(県立郡山高校)
海外研修事前交流会~英語科2年生の先輩が授業に来た~
令和7年12月15日(月)
海外研修まで残り2ヶ月!フィリピンの研修では、大学での語学研修はもちろんですが、フィールドワークとして、ゴミ山に行くことになっています。私の父の書斎にあったDVD「世界がもし100人の村だったら」を最近見て、フィリピンのスモーキーマウンテンに住みゴミを売って生活している女の子の話で涙が止まらなくなった豪徳寺勉です
本日、昨年度フィリピンの語学研修に行かれた2年6組の先輩方が私たちの授業に来てくださり、昨年の研修のことやさまざまなアドバイスをいただける機会を持つことができました。
昨年の報告はこちら
A先輩「英語力をしっかりつけたいなら、黙ることをやめること!」なるほど!わずか1週間だから自分の英語力アップのためにも英語を喋り続けよう!
B先輩「フィリピンに行く時だけが勉強ではない!事前と事後での予習や復習も大事!」そうだよな〜先輩に聞いたら、今でもインスタグラムで交流しているんだと!
C先輩「日本と違って水道水は飲めないよ。ペットボトルの水を飲むんだよ」この話を聞いて、AIと日本と世界の浄水事情を聞いたら、驚くほどの違いを知りました。
グループごとにいろいろお話を聞けたので、みんなとお話の内容をシェアしました。事前にしっかり英語力を高めていくことで、さらに自分の力を伸ばせることを知りました。先輩方!ありがとうございました‼‼‼
事前の英会話の練習として、DXラボのVR空間で英語の訓練をすることにしました。(←3年生の英語の授業でやってたVRを使って!)
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実りのある海外研修にするためには、事前準備が大変重要です。
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『5』【福島東高校】地学演習「活動する地球」分野の演劇発表(県立福島東高校)
3年生文系クラスの地学演習の授業で、演劇による発表をしました。
分野は「活動する地球」。
各班ごとに、セリフや演出も全て自分たちで考え、クラスメイトにわかりやすく伝わるよう、様々な工夫を凝らしています。
それぞれ地球や大陸、火山、恐竜などになりきった迫真の演技に、時には爆笑も巻き起こりながら、大変な盛り上がりを見せました。
受験勉強のストレス解消にもなったかな?
①「地球の形と大きさ」
3-1。昔の人は、月食を見て地球は丸いのではと思ったことを紹介しました。
3-2「地球君、最近お腹周り増えてきたんじゃない?」
3-3。動く月食の模型でわかりやすく表現していました。
②「地球の構造」
3-1は博士がいました。
3-2は「地球健康診断」。シートマスクでお肌の調子もばっちり!
3-3。リソスフェア、強かったです。
③「プレートテクトニクスと地殻変動」
3-1「ドドーン!!」
3-2です。海洋プレートさん「ああ~沈んでいく~」
3-3です。変成作用を丁寧に演じています。
適宜先生の解説が入ります。
④「プレート運動のしかた」
3-1は飛び出す絵本方式で工夫していました。
3-2「私たち、パンゲア夫婦♡」
3-3。南米大陸とアフリカ大陸の両方から化石が発見されたメソサウルスたち。
⑤「地震」
3-1。大陸プレートと海洋プレートが「はっけよい、のこった!」
3-2。大陸プレートさん「海洋プレートのプレッシャーがエグい」
3-3。プレートのひずみが跳ね上がる瞬間。BGMつきで臨場感たっぷり。
⑥「火山」
3-1。岩板の岩ちゃんが、マグマのマグミにプロポーズ。
3-2。戦場カメラマンが現場からお伝えしています。
3-3。火山の噴火の勢いをジャンプの高さで表現してくれました。
そして3-2。終わったと思ったら・・・突然の先生の登場に教室は大爆笑!
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生徒によって苦手と得意がハッキリと分かれる理科系科目について、演劇という体全体を使った新しい学習アプローチで、理解が深まったのではないでしょうか。
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『6』💡 未来の技術者へ! 小学生に伝える工業高校の「本物」の学習(県立郡山北工業高校)
11月12日(水)、「専門教育魅力発信応援事業」の一環として、都路小学校の6年生5名が本校に来校しました。
小学生たちは電子科と建築科に分かれ、高校生のお兄さん、お姉さん、そして専門の先生方に優しく教えてもらいながら、簡単な工作実習を体験しました。
小学生にとって高校という場所はまだ遠い存在かもしれませんが、専門高校、特に工業高校は、普通高校にはない大きな魅力がたくさん詰まっています。
工業高校の魅力は
実際の現場で使われる大きな機械や特殊な工具が揃った実習室。
専門的な知識と技術を持った先生方による指導。
図面や設計図を読み解き、ものづくりの基礎から応用を学べる環境。
チームで協力して、一人では作れない大きな作品や製品を作り上げる達成感。
今回の体験が、小学生たちの記憶の片隅に残り、将来の進路を考える一つのきっかけとなってくれると嬉しく思います。
電子科で制作したオリジナルライトと、建築科で制作したキーホルダーかけを持ち帰って、ぜひ小学校のみんなにも工業高校の面白さを広めてください。
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中々日常では触れることの出来ない知識と装置に囲まれ、参加した小学生には良い経験になったのではないでしょうか。
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『7』キクイモシリーズ第6弾 発表!(県立喜多方高校)
本校生活部によるキクイモを使った商品開発第6弾(プレスリリース)発表会を、喜多方市教育長はじめ、日頃の活動でお世話になっている方々にご臨席いただき開催しました。(2025/12/19)
本校生活部のキクイモに関する取組は5年目となり、本校の特色となっています。初年度には「キクイモブラウニー」、翌年度には「菊芋餃子」、そして「きくごまクッキー」、「キクイモのもろこしチーズボー」、昨年度は「イモズバー」の商品開発をしてきました。
今回、生徒たちが新たに取り組んだ商品は、
温かいご飯に混ぜるだけのご飯の素「きせ菊(き)のMix」です。
吾妻食品の佐藤弘一社長のご協力で、地元野菜のニンジンと喜多方の醤油と酒を使用して、試作を重ね、誰でも簡単においしく食べることができるご飯の素をつくりました。
生活部は、これまで子どもの肥満や生活習慣病など、福島県民の健康課題の改善への取組を進めてきました。
そこで注目したのは、市内熱塩加納で栽培しているキクイモ
このキクイモを教えていただいたのは、夢の森花の散歩みち実行委員会の皆さんです。
これまで開発してきたキクイモシリーズは、「ふくらむ基金(ふくらむカード推進協議会)」様のお力添えにより、県内での販売会に加え、東京における県のイベントでも販売する機会をいただいております。
これまで、多くの方々にキクイモを知っていただきました。
ご協力、応援いただきました皆様に御礼申し上げます。
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こういった取り組みは「スイーツ系」の商品が多いのですが、ご飯の素だと、多くの方にアプローチ出来ると思います。
美味しそうです。
☆前回のまとめ記事等☆
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