【福島県/県立中学校・高等学校等】2026年4月(3)【教育の現状レポート】
お疲れ様です。
人財教育/人事労務コンサルタントP206です。
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福島県教育委員会は、2023年3月にnoteと協定を締結し、「福島県の教育を支える地域の人々や企業・団体などが発信する情報をまとめたメディアをnoteに構築する」という、新しい試みをスタートしています。
このプラットフォームには、福島県の教育に携わる方々にとって、興味深い記事・多くの方に共有して頂きたい記事などが多く発信されています。
しかし、毎日多くの記事が発信されていることで、良記事・大変役立つ・必要な記事が目に付かずに埋没してしまうことは大変残念に思います。
私も福島県の学生教育に関わっている一員ですので、様々な関係者の思いを伝えるため、良記事を定期的に取り上げることが出来ればと思い、上記プラットフォームに掲載された各学校等の現状についてのまとめ記事を発信していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
※今回は『 2026年04月21日まで 』の記事まとめです。
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『1』よりよい学校教育環境づくりのために 子どもたちのために一つとなって働き方改革を推進します!(県教育委員会)
福島県教育委員会では教職員働き方改革アクションプランに基づき、教職員の働き方改革が急務であるため、地域の方々や保護者への理解の醸成の一環としてポスターを作成しました。
同アクションプランには、学校への相談等にあたっては、教員の勤務時間等についても配慮をお願いすることなどが掲げられています。さらに、学校や教職員とのよりよい関係づくりを進め、教職員が子どもたちと向き合う時間を確保し、持続可能な教育環境を構築していきたいと考えています。
常日頃から教職員の働き方改革のために御協力をいただいている福島県PTA連合会、福島県高等学校PTA連合会、福島県特別支援学校PTA連合会の皆さまにも更なる御支援をお願いしました。
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「教員の働き方改革」達成のためには、学校と教員側だけでなく、地域の方々や保護者の理解も重要です。
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『2』県博企画展「ムシできない虫たち」暮らしの中の人と虫(県教育委員会)
人の暮らしは虫なくして語れない!?
皆さんの周りにはどれくらい虫がいるでしょう?
趣味としてカブトムシやクワガタムシといった虫を飼育する場合を除けば、夏にセミの声を耳にしたり蚊除けの商品を購入するぐらいが、虫の存在を意識する数少ない機会ではないでしょうか。
しかし、虫たちは歴史的・文化的に私たちの暮らしを深く結びついてきました。
本展では様々な資料を通じて、養蚕や養蜂といった人が虫を利用してきた文化、虫送りや虫切りといった虫を遠ざけるための行事や信仰、害虫に対する人々の意識の変化などをご紹介。
暮らしの中での虫との付き合い方を振り返り、人が虫を通して何を見てきたのかを探ります。
関連イベントも多数。詳しくは、下記チラシ、または県立博物館ホームページをご覧ください。
大人も子供も、楽しめる展覧会です。
企画展「ムシできない虫たち~暮らしの中の人と虫~」
【会期】4月25日(土)~6月21日(日)
休館日:月曜日(5/4を除く)、5/7(木)は休館
【関連イベント】※申込不要
◆イベント
「ムシテックワールドがやってくる」
○日時:6月14日(日)10:00~15:00
○会場:博物館前庭 申込不要/参加費無料
○福島県が誇る虫好きの聖地、ムシテックワールドが出張会館。
生きている虫を見たりふれたりしながら、虫に親しみましょう。
◆展示解説会
○日時:4月25日(土)、6月7日(日)各日13:30~14:30
○講師:当館学芸員
○会場:企画展示室
○申込不要:要企画展チケットもしくは年間パスポートが必要
◆観覧料:一般・大学生1,200円、高校生以下無料
年間パスポート:2,400円(購入より1年間常設展・企画展を何回でもご覧いただけます。)
◆問い合わせ:☎0242-28-6000
https://general-museum.fcs.ed.jp/page_exhibition/special/2026spring#frame-589
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多くの「男子」が好きなムシの博覧会。
是非ご家族でご参加ください。
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『3』会津高校が生まれ変わる!SSH指定&東北初の「普通科・学際領域(仮称)」誕生で挑む、未来の教育(県立会津高等学校)
こんにちは、福島県立会津高等学校です。
本日は、会津高校の未来、そしてこれからの教育のあり方を大きく変える「2つの報告」があります。
1つ目は、令和8年度からの文部科学省「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」指定(Ⅰ期・文理融合基礎枠)です 。全国で8校が申請し、3校のみが選ばれるという非常に高いハードルを越え、本校の構想が国に認められました!
2つ目は、令和9年度からの「普通科・学際領域(仮称)」への学科改編です。これは福島県初の普通科 学科改編であり、学際領域学科としては東北初の取り組みとなります 。
会津高校はこれから、新しい取り組みをどんどん進めていきます。今回は、私たちが目指す「新しい学び」の全貌をお伝えします。
なぜ今、教育を大きく変えるのか?
現代は、予測困難なVUCAの時代と言われています。これまでの教育では対応しきれない課題が山積しています。現状の課題として、以下のようなことが挙げられます。
・暗記型学習の限界と、AI時代の到来
・知識の断片化や、根本的理解の不足(概念化できていない状態)
・他分野への応用力(転用力)の欠如と、論理的思考力の弱さ
だからこそ、私たちは「思考のOS」(学びを支える基盤的思考)のアップデートが急務だと考えました 。
会津高校が仕掛ける「思考のモデル革新」
私たちが新しい教育の核として掲げているのが、「具体と抽象の往還」を核とした総合知・メタ認知の育成です 。
表面的な事象(具体)だけを見るのではなく、その奥にある法則や意図(抽象)を捉え、それを再び別の事象に当てはめる(具体化する)。この思考プロセスを鍛えます 。
具体的には、最初に生徒に以下の力を身につけさせ、Why型思考の習慣化を目指します 。(ポンチ絵のイラストを見てください)
・結果(具体)から原因・理由(抽象)を探る力
・目的(抽象)を意識しながら手段(具体)を考える力
・異なるもの(具体)を共通の構造(抽象)として捉える力
・見えるもの(具体)の奥にある見えない事象(抽象)を想像する力
未来を創る「研究開発の4つの柱」
この「思考のOS」をアップデートし、科学で未来を創造する人材を育成するために、4つの柱で研究開発を進めます 。
思考の基盤形成 新設科目「学而探究概論」(1年必修)を導入し、独自テキストを用いて全生徒対象に思考法トレーニングを行います 。
メタ認知力の育成 自身の思考プロセスを言語化・客観視する訓練を行います 。AIも導入し、個別の診断や「壁打ち相手」としてのAIチャットボットを活用してメタ認知を育成します 。
地域の教育力向上 中学生向けに「学而探究概論基礎講座」を展開し、会津地域全体の教育力向上を図ります。
サイエンスグローバルリーダーの育成 理数セミナーや国際共同研究などを通して、会津グローバルリーダー育成モデルを完成させます 。
東北初!「普通科・学際領域(仮称)」が令和9年度に誕生
そして、この学びを集大成する舞台が、令和9年度に新設される「普通科・学際領域(仮称)」です 。
文理の枠を超え、環境やAIなど現代の複合的なテーマを多角的に探究します 。大学や研究機関、最先端企業と連携した高度な学びを展開し、多様な視点を掛け合わせて「正解のない問い」に挑む力を育む、全国の進学校でも導入が進む注目の学科です 。
最後に
会津高校は、「学問的専門性」「学際・文理融合」「越境性(チャレンジ精神)」「芸術やスポーツ」「能動的市民性( ”自分たちが社会を築く” という主体性)」といった多様な素養を兼ね備えた人材を育成します 。
既成の枠組みを打ち破り、挑戦的思考を持つ生徒たちとともに 、会津から世界へ、そして未来へと繋がる新しい教育の形を創り上げていきます。
進化する会津高校のこれからの歩みに、どうぞご期待ください!
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新しい取組によって、会津高校だけでなく、会津地区・そして福島県全体によりよい刺激を与えて欲しいです。
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『4』「知りたい」と「極めたい」が終結!~SSH研究成果発表会・課題研究発表会~(県立会津学鳳中学校・高等学校)
令和8年2月19日、今年度のSSH研究成果発表会及び課題研究発表会が開催されました。この1年間会津学鳳の生徒が探究した成果を校内の教職員や生徒はもちろん、保護者や地域の方々の前で発表しました。会津学鳳の生徒たちの「知りたい」、「極めたい」という知的好奇心が集結した、いわば知の祭典です。
昨年度からこの成果発表会には中学生も参加していますが、中学生の探究活動のすばらしさに高校生や来場者の方も驚いていました。
探究学習は発表してそれで終わりではありません。探究を通して教科の学習を深めること、逆に各教科で身につけた学力がみなさんの探究活動をさらに深いものになることが重要です。
生徒たちにとって実りある学びの1日となりました。
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発表した生徒たちはもちろん、その内容を目の当たりにした地域の方々にも良い刺激になったのではないでしょうか。
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『5』【正式案内】令和8年度未来創造探究生徒研究発表会 (Futaba Mirai Expo)※5月1日開催予定(県立ふたば未来学園中学校・高等学校)
日頃より、本校の教育活動に御高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、本校高校10期生による探究学習の発表会「Futaba Mirai Expo未来創造探究生徒研究発表会」を下記のとおり開催いたします。
つきましては、この機会に生徒の取組や本校の教育活動を御参観いただけますよう御案内申し上げます。
1 期日 令和8年5月1日(金)
2 会場
福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校 (福島県双葉郡広野町中央台1丁目6番地3)
3 日程
8:30~ 受付(アリーナ1玄関)
8:40~ 9:00 開会行事
9:05~ 11:55 分科会
口頭発表部門:地域協働スペース、みらいシアター
展示実演部門:アリーナ1
対話交流部門:福祉ALS、農工ALS
12:15~13:05 休憩
13:15~15:15 全体会(口頭発表部門代表発表、海外研修発表等)
15:15~15:35 閉会行事(結果発表、表彰、総評)
4 その他
(1)参加申込みの方法については、下記のフォームに御回答ください。
(2)駐車場は、校舎西側の職員駐車場(50台程度利用可)を御利用ください。
受付となるアリーナ1への経路は画像の通りです。
(3)上履きと昼食を御持参ください。
(4)休憩(12:15~13:05)の時間は休憩スペースで食事を取ることができます。また、カフェの営業(ドリンク・焼き菓子等)を行いますので御利用ください。
(5)参加申し込みをしてくださった方々には4月下旬ごろに最終案内のメールをお送りします。参加申し込みの際にメールアドレスの登録をお願いいたします。
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お時間ある方は是非参加しては如何でしょうか。
詳細は元記事でご覧ください。
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『6』【海洋工学科3年】「第34回地球環境大賞」文部科学大臣賞受賞(県立小名浜海星高等学校)
この度、海洋工学科の課題研究で取り組んできた「生分解性ルアーの作成」の取り組みが、フジサンケイグループ主催「第34回地球環境大賞」において、文部科学大臣賞を受賞いたしました。
4月7日(火)、東京都の明治記念館にて開催された授賞式には、海洋工学科3年の佐藤瑛晟さんが代表として出席しました。審査委員長からは「社会人に劣らぬ実証研究を展開しており、若き力の台頭は未来への大きな希望である」との講評をいただきました。
また、文部科学大臣政務官 清水真人様より賞状とトロフィーを授与していただきました。さらに、授賞式後のレセプションには秋篠宮ご夫妻がご臨席され、懇談の機会を賜るなど、大変貴重な一日となりました。
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釣りをする方なら皆さんご存じですが、不可抗力で様々な理由で、ルアーを無くしてしまうことが多いです。
この取組みはとても良いと思います。
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『7』令和8年度 入学式(県立磐城高等学校)
4月8日午後、令和8年度会津西陵高等学校入学式が行われました。
満開の桜が新入生を祝福してくれているかのようでした。
・入学許可
呼名に対し、2クラスとも全員、返事がしっかりとしていて、とても印象的でした。
校長式辞
来賓祝辞
新入生代表「誓いの言葉」
在校生による校歌披露
新入生は少し緊張した表情も見えましたが、晴れて高校生なったと感じてくれているようでした。
これから会津西陵高生の一員として、学習に、地域探究に、部活動・委員会活動に、ボランティア活動に、目標をもって、一緒に頑張っていきましょう。
恒例の黒板アート・・・
2人の担任をモデルにしたようです。
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恐らく、(中学生歴史でおなじみの)東大寺南大門・金剛力士像をモデルにした黒板アートが、とても魅力的でした。
皆さんも是非元記事でご堪能ください。
☆前回のまとめ記事等☆
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