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【福島県/県立中学校・高等学校等】2026年4月(2)【教育の現状レポート】


お疲れ様です。
人財教育/人事労務コンサルタントP206です。


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福島県教育委員会は、2023年3月にnoteと協定を締結し、「福島県の教育を支える地域の人々や企業・団体などが発信する情報をまとめたメディアをnoteに構築する」という、新しい試みをスタートしています。



このプラットフォームには、福島県の教育に携わる方々にとって、興味深い記事・多くの方に共有して頂きたい記事などが多く発信されています

しかし、毎日多くの記事が発信されていることで、良記事・大変役立つ・必要な記事が目に付かずに埋没してしまうことは大変残念に思います。

私も福島県の学生教育に関わっている一員ですので、様々な関係者の思いを伝えるため、良記事を定期的に取り上げることが出来ればと思い、上記プラットフォームに掲載された各学校等の現状についてのまとめ記事を発信していきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

※今回は『 2026年04月14日まで 』の記事まとめです。


『1』【2026年3月号 日々の思い】『自分手帳』で育む「本物の力」/健康教育課長 木幡 健(こはた けん)(県教育委員会)



 震災から15年。福島県独自の『自分手帳』が4月からオンライン版になります。先生方や子どもたちの活用とともに進化を続けた歩みを振り返ろうと思います。

【フェイズ1】 震災後の「回復と克服」

 屋外活動制限などの生活環境の変化による体力低下や肥満などの喫緊の課題に対し、運動習慣・生活習慣・食習慣について児童生徒一人ひとりが現状を正しく把握し、回復への一歩を踏み出す契機として自分手帳は導入されました。「今」を直視し「未来」を描くことから、克服への歩みが始まりました。

【フェイズ2】 オリパラの基本コンセプト「全員が自己ベスト」

 自分手帳は、「beyond2020マイベストプログラム」として内閣官房の認証を受け、「自己ベスト」を目指すための戦略ノートへと進化しました。他者との比較ではなく、過去の自分と向き合い、その成長を自ら実感するプロセスが重要視され、目標達成に向けて行動する自分を自己承認する経験を重ねました。

【フェイズ3】 健康を入口とした「自己マネジメント」

 「ふくしまっ子健康マネジメントプラン」への移行により、健康を自らマネジメントする視点が強調されました。この段階で、自分手帳は「入口は今の健康、出口は将来の自立」という指針をもつことになります。「日々の生活を振り返り、なりたい自分を描き、努力を続け、成果を確かめる。」このサイクルにより、社会で自立し生き抜くための基盤を培ってきました。

【フェイズ4】 オンライン化による「マネジメントサイクルの磨き上げ」

 4月から導入されるオンライン版自分手帳は、データの可視化によりリアルタイムで比較分析が可能となります。課題把握や行動の即時性が高まることでマネジメントサイクルがより高精度に回せるようになります。また、児童生徒・学校・家庭の三者のデータ共有に加え、学校ではデータの抽出・活用に要する時間が大幅に短縮され、迅速で的確な支援につなげることができます。

 この4つのフェイズを振り返ると、福島の先生方と子どもたちが、「震災を乗り越え、自らの力で未来を切り拓いていく姿」そのものを象徴しているようにも感じられます。学齢期の健康課題克服のツールとして導入された『自分手帳』を、未来を生き抜く「本物の力」(エージェンシー*)を育むツールとして、さらに進化させていこうと思います。

エージェンシー*「変化を起こすために、自分で目標を設定し、振り返り、責任をもって行動する能力」

(OECD「ラーニング・コンパス2030」より)


『自分手帳』に歴史ありですね。

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『2』【2026年3月号】地域と創る北高キャリア教育/福島県立福島北高等学校(県教育委員会)



記事の概要

 福島北高等学校は、平成13年の学科改変後、総合学科として地域の力を借りながらキャリア教育を推進してきました。3年間の教育活動を通して、「聞く力」、「書く力」、「まとめる力」、「話す(コミュニケーション)力」、「発表する(プレゼンテーション)力」の5つの力からなる、社会で求められる「人間力」を形成しています。
 今回は、この教育活動の柱となる「産業社会と人間」と「総合的な探究の時間」の授業など、本校の取り組みを紹介します。

1 産業社会と人間

 総合学科の原則必履修科目である「産業社会と人間」は、本校のキャリア教育の礎です。本校1年次生は、この授業を通して、自己理解や地域理解を深めながら勤労観・職業観を養い、1年間かけて自分のライフプランを作成します。体験的授業によりインプットとアウトプットを繰り返すことで、5つの力「聞く力」、「書く力」、「まとめる力」、「話す力」、「発表する力」が自然と身に付いていきます。

2 総合的な探究の時間

 本校では、総合的な探究の時間を2年次で週1時間、3年次で週2時間実施しています。
 2年次ではテーマに沿ったグループ研究を行います。修学旅行先と福島の比較を通して、新たな視点で福島について学んでいきます。
 3年次では、1人1人が地域(社会)課題の解決に向けてテーマを設定し、個人研究を行います。調べ学習にとどまることなく、地域の方のご協力を得ながら研究を進めていく時間です。自分で作成した廃材利用おもちゃを地域の保育所で子どもたちに遊んでもらい改善を図る、地域の伝統芸能について様々な地域の方にインタビューを行い自分の考えを深めて市役所に提言書を提出する、SDGsの観点から着なくなった洋服をリユース・リサイクルすべく校内に回収BOXを設置し地域の店舗に搬入する……等、実に様々です。自分でアポイントを取り、訪問し、探究を深めていく…この方法は1年次の「産業社会と人間」ですべて経験済み。3年次の探究活動は、まさにこの応用と言えるでしょう。

3 総合学科研究発表会

 本校では、学校行事として例年12月に地元飯坂町にある「パルセいいざか」を会場に総合学科研究発表を行っています。この発表会で、1年次は「産業社会と人間」で取り組んだ職業インタビューのまとめ、2年次は「総合的な探究の時間Ⅰ」と取り組んだグループ研究、3年次は「総合的な探究の時間Ⅱ」で取り組んだ個人研究について、各年次の代表者が発表します。3年次生の優秀発表者は県大会に出場します。

 以上、本校キャリア教育の紹介でした。この他にも本校HPでは生徒たちの活躍など、様々な情報を掲載しています。アドレスを以下に掲載しますので、ぜひご覧ください!


1~3年生の学びを縦断させた探究内容、とても良いと思います。

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『3』「人に教えるのが楽しくて・・・・・・」(県立猪苗代高等学校)



降りそそぐ陽射しからもかすかに春を感じられる。
そんな陽気も増えてきたように感じます。

この季節の会津磐梯山。
校舎4階廊下からの雲に隠れることもない堂々としたその姿。

いかがでしょうか?
とてもとても「良い表情」をしています。
※どの季節であれ、それはそれで趣深いものです――


「令和8年度入学者 高校選抜試験」も無事に全日程を終了しました。


すぐそこにある、いなわしろ。
すぐそこにある留学先。

をスローガンとしながら、町の教育委員会、生徒たちと一緒にPR活動を進めてきました「地域みらい留学」。

4月からは、
県外からの留学1期生8名を含めた新入生31名を無事に迎え入れることになりました。

振り返れば、
令和7年度も数え上げることのできないくらいに、
たくさんの地域内外の皆さまからお力添えを頂戴しました。
その一つひとつが、
猪苗代高校としての「魅力化づくり」に繋がったことは言うまでもありません。

改めて、すべての皆さまに心から感謝申しあげます。


充実した次年度にするための年度末。


年度末。

毎年恒例、お世話になった助成団体への報告書を作成しながら、慌ただしく次年度へ向けた活動準備を進めます。

県外の高校・大学の皆さまとのさらなる交流を実現させるため、丁寧にやりとりを重ねます。


毎年度のことではありますが、
4月からのプログラムをより厚みを持って進めていくためには、この年度末の地道な打ち合わせの日々こそが肝要です。


負けない。
くじけない。

すべては、次年度の生徒たちの充実した活動のためです――。


と、そんなバタバタした日々のただ中。
ウチダザリガニ探究の鈴木陽介さんから1通のメールが届きます。


先生へ

お疲れ様です!
めちゃくちゃ「いい話」をしてるので、ぜひご拝聴ください!
【https://www.youtube.com/watch?v=Ji3JRnzyzoo】

鈴木



メッセージと一緒に、何やらYoutubeのリンクが貼ってあります。

そんなにおっしゃるのであれば視てみようじゃないかと、動画を再生します。


YouTubeラジオ『いなラジ』


地域探究『猪苗代学』が開始して、この3月末で6年の月日を終えようとしています。

そのスタート段階から現在にいたるまで、特別非常勤講師として生徒への伴走を続けてくれているのが、
アート探究の小林さん(はじまりの美術館)と中ノ沢地域活性化探究の西村さん(小西食堂)。


そんな、猪苗代高校にとっても、猪苗代町にとっても欠かすことの出来ないお二人がパーソナリティを務める、知る人ぞ知るYouTubeラジオ『いなラジ』。

いなラボメンバーの西村和貴と小林竜也がメインパーソナリティとして、猪苗代町を中心に田舎暮らしのあれこれや、この町で活躍する人たちをゲストに、基本はゆるく、たまには熱く、おしゃべりしていきます。

(YouTubeラジオ『いなラジ』紹介文)


この回で11回目を迎えるその番組のゲストとして紹介されたのは、
なんとこちらも令和7年度から本校 特別非常勤講師として尽力くださっている「雪下キャベツ農家の深谷さん


パーソナリティからゲストまで、みんな猪苗代高校関係者!
探究担当として これは正座して聴かねばなるまい!!
と、改めて動画に耳を傾けます。


「人に教えるのが楽しくて・・・・・・」


いつもの聞き慣れた、地域の大人たちによる 何気ないやりとり。

仕事の傍(かたわ)らで、なんとなく流しておくのにちょうど良いかも?
――なんて言ったら、西村さんたちに怒られるでしょうか 汗


視聴を始めて30分ほどが過ぎたころ。
ゲストである深谷さんの「ある言葉」に私の作業の手が止まります。

なんだか最近、何をしてても楽しくて
全部が楽しいんですよ。仕事も、仕事以外も。

最近気づいたんですよ。やべ、オレ楽しいって。

『いなラジ』(雪下キャベツ農家/深谷さん)


「何をしてても楽しくて」

学校に関わってくれている大人の人生が充実している――。
なんだか良いことじゃないですか。
最高のことだなあと思います。

「最高のこと」だとは思いますが――、
なんでまた、それほどまでに日常が楽しくなったのでしょうか?
サイフの中で忘れられていた「宝くじ」が、じつは当たっていたー!とかですかね――



こちらが次に聞きたいことを察したかのように、
パーソナリティの2人は、「そんな境地」にいたった理由を深谷さんに尋ねます。

一番のきっかけが、猪苗代高校の「非常勤講師」
今まで生きてきて、こんな感情で過ごした日々がなくて。

はじめて思ったんだけど、あの・・・・・・「人に教える」のが楽しくて・・・・・・

『いなラジ』(雪下キャベツ農家/深谷さん)


――はじめは、なにか「聞き間違え」をしたような気分で、
たった今 スピーカー越しに聞こえてきた言葉を
頭の中で処理することができずにいました。


ここまで「真っすぐな言葉」を頂戴できるとは思ってもいなかった私は、
何度も心の中で「その言葉」を反芻(はんすう)します。

猪苗代高校と
生徒たちと関わりを持つようになって、
何をしていても楽しいと思えるようになった――


――、

――なんだか最近、涙もろくなってしまっていけません。


猪苗代で作ってないものとかやったほうが、楽しいんですよね。
成功するにしろ、失敗するにしろ、やったことに楽しさがあるんで・・・・・・。

『いなラジ』(雪下キャベツ農家/深谷さん)


――うん、うん。
それってまさに「探究」ですよね。

失敗から学びがスタートする。
猪苗代学の理念そのものじゃあないですか。

他の農家さんにも、高校生に「教える」喜びを感じてほしい。
「教える」って大切なことなんで・・・・・・。
福島県が「探究授業」の先頭に立つような。
そんな県になれば、最高じゃないですか。

『いなラジ』(雪下キャベツ農家/深谷さん)


地域探究『猪苗代学』の厚み。


学校について取り上げられているYouTube番組を視聴し、
居ても立っていられず「めちゃくちゃ『いい話』をしてますよー」と動画のリンクを送ってくれる外来生物駆除と活用のスペシャリスト陽介さん。

猪苗代高校の「地域を巻き込んだ学び」に立ち上げ当初から関わりながら、現在も猪苗代町のために情報発信を続ける町の美術館職員と飲食店店主 兼 こけし工人のお二人。

猪苗代高校との関わりはまだ浅くとも、
自身の専門性を活かした活動を通しながら、「教えること」に喜びを感じ、
「『農業』を通した福島県としての学びの在り方」にまで思いを巡らせる雪下キャベツ農家さん。

いえいえ、これだってほんの、ほんの一部です。

数え上げたら切りがありません。
他にも、noteの記事では取り上げきれないほど、
たくさんの地域の皆さまとの関わりの上に猪苗代高校の学びは成り立っています


先生、ちょっといいですか?
の声かけをスイッチにして、
あっという間に「学び」はその厚みを増していきます。


「実は、生徒たちとやってみたいことがあるんですよね――」

「生徒の活動のプラスになればなあって、このあいだ資格取ってきたんですよ。まあ、半分は自分のためです 笑」

「そうそう、先日相談していた件。先方(せんぽう)から良い返事がもらえそうですよ!」

「来年は、無理のない程度に生徒たちとコンクールにチャレンジできたらと思ってます! 先生、どう思います?」



良いですね、よいですね!

ぜひやりましょう!
進めましょう――。

校長・教頭、先生方にはこちらから共有しておきますから!

教員がそこに居ても、居なくても、
地域の大人同士が学校のことを思い、ポジティブに意見を交わし合う。

地域から学び、地域に建つ学校」として、これ以上なにを求めることができるでしょうか。

6年目を終える「地域探究『猪苗代学』」。
これほどまでに分厚い「学び」へと歩みを進めています。



ほら、新しい足音が聞こえてきます。


そして――。

『猪苗代学』7年目の春がやってきました。

生徒、教員、地域の皆さまが一緒になって形にしてきた「学び」です。

ちょっとした何かで、どうこうなってしまう脆(もろ)い学びではありません。
新しい交流やチャレンジの機会も、生徒たちがやってくるのを「今や遅し」と待ち構えています。

ここまでの「猪苗代高校公式note」。

おかげさまで、たくさんの皆さまにお読みいただき感謝の気持ちでいっぱいです。

少しでも「この学びのすばらしさが近くや遠くの誰かに届けばと、
この3年間、月に最低1回の発信を目標に「生徒たちの現在地」をお届けして参りました。
※いつも長文ごめんなさい。皆さまの反応が大きな励みになっています。


そして、次年度――。

「地域みらい留学」1期生を含めた全校生徒数およそ60名!
よりパワーアップした令和8年度のスタートです!


――と、かっこよく宣言したものの、
新たな取り組みが目白押しの猪苗代高校。
「公式noteの更新頻度」が少しだけ変わるかも知れません。

いや、変わらないかも知れませんが――
※猪苗代高校。教員も少人数にて頑張っております 汗

まあ「活き活きと活動している生徒たちに、先生方が必死にくらいついているんだろうなあ」と気長に発信をお待ちいただければ幸いです。

ここからの「地域探究『猪苗代学』」。
まだまだ面白くなります。
どうかどうかご期待ください。


猪苗代高校の取組みにはいつも感銘を受けます。
外部への情報発信は重要ですが、教員方にはまずは探究内容に力を入れて頂ければと思います。

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『4』🚀 令和7年度 情報技術科 課題研究プロジェクト一覧(県立郡山北工業高等学校)



 1月23日(金)、情報技術科の集大成となる「課題研究発表会」が開催されました。

 本年度も、3年間の学びで培ったハードウェア・ソフトウェアの両面を活かした、独創性あふれるプロジェクトが勢揃い。ときには壁にぶつかり、試行錯誤を繰り返しながら形にした全7テーマの熱い成果を紹介します。

1. 競技ロボットの製作

 福島県ロボット競技大会に出場した機体をベースに、さらなる改良を施しました。正確な制御とスピードを両立させるため、プログラムの最適化と機体の軽量化を追求。大会での経験をフィードバックした、実戦仕様のロボットです。

2. 自律走行型・お掃除ロボット

 誰もが知る「ル〇バ」をヒントにしつつ、独自進化を遂げた掃除ロボット。本機は「吸引」よりも「拭き掃除」に特化しているのが特徴です。床の汚れを逃さないよう、センサーによる障害物回避と効率的な走行ルートのプログラムを構築しました。

3. レトロ復活!カップ麺自動販売機

 今では街中で見かけることが少なくなった「カップ麺の自動販売機」をゼロから設計。ボタンを押すと商品が出てくる仕組みや、お湯を注ぐタイミングの制御など、機械工学と情報技術を融合させたノスタルジックな力作です。

4. 究極の再現度?もんじゃ焼きマシーン

「もんじゃ焼き」特有の調理工程を自動化。ヘラが巧みに動き、あの独特の「グチャグチャ感」を忠実に再現することに情熱を注ぎました。技術の無駄遣い(褒め言葉)とも言える、遊び心満載のエンターテインメント・ロボットです。

5. 医療へのアプローチ:心電計の製作

かつて医療現場に身を置いていた教員の監修のもと、本格的な心電計の製作に挑戦しました。生体信号という微弱な電圧をいかにノイズなく抽出し、波形として可視化するか。技術的な難易度が高い「ドキドキ」な研究となりました。

6. 没入型VR FPSゲームの制作

 ついに生徒たちの研究もVR(仮想現実)の世界へ。ヘッドマウントディスプレイを装着し、360度広がる仮想空間で戦うFPSゲームす。視覚と連動した操作感など、次世代のユーザー体験を追求しました。

7. 3Dゾンビシューティングゲーム

 迫りくるゾンビを銃で撃退するアクションゲーム。単なるコントローラー操作ではなく、自作の銃型デバイスにセンサーを搭載し、画面内の照準と物理的な動きをリアルタイムで連動させるなど、没入感を高める工夫を凝らしました。

🏆 学科代表の選出

厳正な審査の結果、情報技術科の代表として全体発表会に進出するのは「カップ麺自動販売機」に決定しました!

 メカトロニクスの基礎から、日常を彩るアイデアの具現化まで、情報技術科らしいユニークな視点が光る発表を期待しています。全校生徒の前で、その技術力を存分に披露してください!

今回の「情報技術科」の課題研究発表会。

テーマが、「医療」という人の生死に関わるものから、「もんじゃ焼きの作り方」といった、まじめからおバカ(誉め言葉)まで、とても高校生の発想全開で面白かったです。

個人的には「カップ麺自動販売機」が実用化されたらとても嬉しいです!

前回までの「電子科」「電気科」「機械科」も是非ご覧ください。

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『5』生徒と共に作る理想の学校〜教員研修に生徒が参加した?!〜(県立郡山高等学校)



郡山高校では、先生方の研修会をKTRと呼びます。Koriyama Teachers Roundtableの頭文字をとってKTR!今年度は、第1回目にクロスカリキュラムについて検討し、第2回目に青森の前多先生をお呼びしてICTの研修を行いました。そして、今回、今年度最後のKTRを行いました。
今回のタイトルは「KTR③with the Students」。そうです、今回は、郡山高校の生徒会と教育コースの生徒の皆さんと共にラウンドテーブルを行いました。
こちらが今回のスライドです。➡️https://gamma.app/docs/KTR-with-The-students-tgbwvfbsz5zqtww

VUCAと呼ばれる、予測が難しい時代だからこそ、これまでの知識だけでなく、さまざまなスキルや能力が必要になってきますし、一人一人を支える人間性しっかりしたものでなければなりません。そんな時代に活躍できる人を育成できる学校を生徒たちと膝を合わせて話し合いました。

郡山高校の先生の実践発表も行われました。
数学の中島先生と国語科の井田先生から、「生徒に出される課題」に対しての実践を発表していただきました。

やらされて課題を行う生徒でなく、自分から学びにいく生徒を育成するための実践を伝えてくださいました。

その後、生徒と先生のディスカッションが行われました。生徒たちの視点から、どんな学校にしていきたいか、先生たちの視点から、生徒たちに望むことなどが活発に話されました。

最後に校長先生から
「郡山高校には50名の先生と700名の生徒がいます。会社ならものすごく大きな組織です。先生方と生徒が共に良い学校を作ろうと考えれば、ものすごい力になります。」

先生と生徒が腹を割って話すいい機会になりました。皆さんお疲れ様でした。


風通しの良い組織を作る必要があるのは、学校も民間企業も同じことです。

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『6』【演劇部】ハイスクール劇王に向けゲネプロを公開しました!(県立安積黎明高等学校)



3月19日(木)放課後、演劇部の生徒たちが花かつみ会館でゲネプロ(最終通し稽古)を公開しました。演劇部は、3月22日(日)に白河文化交流館コミネスで行われたハイスクール劇王に向けて一生懸命練習し、ゲネプロを行いました。上演作品「きみのたより」の脚本は、全国規模の大会であるハイスクール劇王に選出され、役者の演技と巧みな演出や効果音により、とても素敵な作品に仕上がっていました。引き続き、演劇部の生徒たちの活躍を応援しています。ファイト!演劇部。

先日レビューした「ハイスクール劇王」

惜しくも賞を獲得は出来ませんでしたが、今回の経験を基に、さらにレベルアップして欲しいです。

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『7』いわきアカデミア成果報告会に参加しました!(県立磐城高等学校)



 3月26日(木)ラトブ産業創造館の企画展示ホールにおいて「いわきアカデミア成果報告会」が地域課題の解決や探究活動の成果を発表する場として開催されました。本校からは2つの発表を行いました。

 1つ目は、スパリゾートハワイアンズへの企業訪問を行った班による発表です。「いわき市の観光交流人口を増加させるために」をテーマに、サイクリングと温泉施設の利用を組み合わせた観光プランを提案しました。

2つ目は、いわきアカデミア主催の「探究カフェ」に全て参加した生徒による活動報告です。「探究カフェ」参加を通して得た学びや、今後のキャリア形成について発表しました。

本校の平澤洋介校長より講評があり、各発表のアイディアの素晴らしさが評価されました。また、探究活動とは「本質を探り、本質を究める営み」であるとのお話がありました。さらに、この活動を通して、自分自身がいかにいわきのことを知らなかったかに気づく良い機会になったことや、積極的に外に出て外部の人とつながりを持つチャレンジ精神を育てるうえでも、大変意義のある活動であるとのお言葉をいただきました。あわせて、いわき市をより良くすることを目指した探究活動を、進級後も継続して取り組んでほしいとの期待も示されました。

交流会では、参加者が持ち寄った写真をもとに「いわきを知る」活動を行いました。本校からは「諏訪神社の枝垂れ桜」「植田駅の朝の空」「田園風景と親族」の写真が選ばれ、各自が撮影の背景や写真に込めた思いなどを発表しました。最後にカメラマンの青木亮様による講評が行われ、多様な視点からいわきの魅力を再発見する機会となりました。                                                                                    ※諏訪神社の写真はアカデミアnoteに掲載される予定です。

今回の成果報告会を通して、生徒たちはいわき市の地域課題に対する理解を深めるとともに、自らの考えを発信する貴重な経験を得ることができました。この経験を今後の探究活動や進路選択に活かしていきましょう。


いわきには沢山の資源があり、魅力的な地域であることが再認識できたのではないでしょうか。



☆前回のまとめ記事等☆



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