【学校教育】牛の放牧経営が出来るボードゲームが開発された【学び/アナログゲーム】
放牧関連資材などの販売・提案を手がける、北海道のある企業が、放牧酪農経営を疑似体験できるボードゲーム「グラスマネーストーリー(Grass Money Story)」を発売した。
というニュースを読みました。
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この企業は、40年以上にわたり放牧酪農の普及を支援してきたという背景があり、同社の知見を基に開発されたゲームのため、幅広い世代が楽しみながら経営の基礎知識を身に付け、放牧の意義を学ぶことが出来るそうです。
私の中でのボードゲームというと、モノポリーや人生ゲームといったイメージなのですが、今は様々な種類・ジャンルのものが発売されています。
今どきの子どもは、スイッチやスマホでゲームを楽しんでいるのだから、ボードゲーム(テーブルゲーム)など、古くさく感じて遊ばないのでは?
と考える方も多いと思います。(私も一時期そう考えていました)
映像の綺麗さ・内容の精密さ等、今のゲームの進歩は大変素晴らしいです。
しかし、アナログゲームには、スイッチなどでは味わえない楽しさ(多人数でワイワイ楽しむなど)があり、さらには人狼ゲームなど人気ゲームも発売されるなど、固定ファンも多く・市場規模も底堅く推移しています。
また、Vtuberや実況者などが多く配信していることもあり、生徒たちに聞いても、楽しんでいる生徒が結構いました。
(質問したところ、毎日TVを見る・新聞を読んでいるという生徒よりも、最近一か月でアナログゲームを遊んだことのある生徒のほうが、圧倒的に多かったです)
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このゲームは、
教育機関や家庭での学習、企業・自治体での研修などへの活用を想定
しているそうで、対象年齢は小学校高学年以上を推奨しています。
プレーヤーが酪農家となって放牧計画を立て、草地管理・牛の管理・経営バランスなどについて意思決定するという内容で、ルール設計は簡素・専門知識がなくても遊べるというところは大変良いと思います。
5年間の設定の中で、市場価格の変動や天候の影響、ライバル牧場の成長など、さまざまな試練に直面し、環境保全と経済性の両立を目指す牧場主として、戦略的な経営を行えるかが問われる。
ということで、大変興味深い内容になってそうです。
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以前の記事で、ゲーム(桃太郎電鉄)をプレイすることが宿題になる
という例を挙げましたが、今のゲームは、ただ単に楽しむだけでなく、学びを得ることが出来る内容のものも増えました。
たかがゲーム、などと考えず、教育の一環として・ゲームという形をした学習方法を確立することも必要です。
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今回の画像は【福岡ボードゲームカフェ Treasure Box】さんからお借りしました。ありがとうございます。
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