【ウェルビーイングのために】生徒とウェルビーイング
ウェルビーイングは、「現在の自分が楽しいだけでなく、『将来的にクラスメイトや地域など幅広く』良くなって欲しい」と願うことと言われています。
中学生社会・公民でも勉強しますが、人間とは社会的存在であり、様々な社会集団に属して生活することがほとんどです。
ですので、自分自身だけを考えるのではなく、自分自身を取り巻く環境についても考える必要があります。
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私が、教育・生徒のウェルビーイングにおいて必要と考えることは、以下の二つです。
1.安心・安全な環境の提供
今回のロシアとウクライナの戦争でも、大きな被害を受けているのは子供たちであり、子供が安全・安心に学習することが出来ないこの状況は将来に渡り、間違いなく損失になるでしょう。
日本では、戦争が発生する等、ここまで酷い状況になることは考えにくいですが、心身の虐待やヤングケアラーなど、所属する家族によってはきちんとした教育を受けられない子供が発生しています。
そういった子供を救うための仕組み作りが必要と思います。
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2.勉強・部活動など様々なことにチャレンジできる環境の整備
私は、塾長として・家庭教師としてなど、多くの子供が社会人に成長していく過程と、一定の結果を見てきました。
それを振りかえってみると、
子供は、大人の考えている(望んでいる)ように成長しない
ということをしみじみと感じています。
保護者としては寂しいことでしょうが、子供も一人の人間であり、考えていることや自身に向いていることが、保護者の望む方向と違うことは多々あります。
ですので、保護者が考えていた方向には進んでいないものの、保護者の想像も出来ない方向で目覚ましい成長をする子供も多くいます。
大人としては、そういった「子供に必要となるチャレンジの場所」を提供する存在になる必要があるのではないでしょうか。
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生徒(子供)のウェルビーイングとは、保護者の考えるウェルビーイングとは違う可能性がある、ということを頭に入れて行動し、その結果を受け止める必要があります。
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今回の画像は【spicagraph】さんからお借りしました。ありがとうございます。
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