【学校教育】若者(Z・α世代)もハマる「第二ボタン」の風習【卒業式/風習】
カンコー学生服が中高生に行ったアンケートによると、80.6%が第二ボタンの風習を知っており、実際に第二ボタンをもらったり、渡したりしたことがあるという人は約4人に1人、中学生のみに限ると30.8%まで上昇する。
というニュースを読みました。
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毎年3月は、学生の卒業式シーズンです。
社会人であれば、普段の業務風景に学生が目に入るなど日常的に気づくものですが、私も、福島県高校入試の合格発表の際(3月16日)に、いつもお手伝いしている学習塾に行ったため、また学生と交流してきました。
今回のニュースの中心である「先輩など憧れの存在の第二ボタンを後輩がもらう」という、私の時代には当然のようにあった風習(私には全く縁のない話でしたが…)は、(少なくとも福島県では)まだ色濃く残っているようです。
実際に、「第二ボタンを貰おうとしたが、既に予約済みだった」という話しをしている学生もいました。
また、今の学生の場合、先輩から貰うものは第二ボタンだけではなく、「部活で利用するグッズ」もあり、その他にも卒業式での定番イベントがあるようです。
例えば、
1.スマホやタブレットで写真を撮ったり(自分のスマホを持っている学生が多いですし、学校のタブレットを利用したりしているようです)
もっと仲が良いグループであれば、
2.プリクラやシールをみんなで共有したり
3.カラオケで集まったり
など、話で聞いただけだと、卒業式の風景は私達の時代とそうは変わっていないような気がします。
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それ以前に「第二ボタンの風習」を、今の令和の学生たちが良く知っていたなと思うのですが、それについては、「マンガやドラマ」の影響が大きいようです。
今のマンガやドラマの一シーンとして見たことがあるだけでなく、ネトフリ・アマプラなどの配信サービスでは、昔のものが放送されていますので、そこで確認しています。
(その影響だけではありませんが、私が学生の頃の話題を振っても(ドラゴンボール、JOJOなど)、結構分かる学生がいるのには驚きました。)
卒業式というと、基本的には三年生(卒業生)のためのイベントですし、卒業式の感動の余韻を味わいたい三年生も多いです。
ですので、
「第二ボタンの風習」も、手軽で行いやすく・先輩と繋がれる分かりやすいイベント
として伝わっているのでしょう。
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正直男子にとっては、卒業式はそれほど大きな比率を持っているわけではないため、式が終わった後にあっさりと帰宅する生徒もかなり多いです。
また、卒業式でのあるあるとして、人気のある(あった)先生とそうでない先生の対比が物凄く良く分かるイベントである、というのも昔と変わらないようです笑。
昔の風習だから、ということで廃れてしまうのではなく、このように時代を越えて伝わる風習というのも嬉しいですね。
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今回の画像は【hiroko】さんからお借りしました。ありがとうございます。
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