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本来の自分を思い出す10の物語|第2話男運が悪いと思っていた。でも、本当に変えるべきだったのは『男運』じゃなかった。

こんにちは。
感情設計ラボ代表の佐藤麗子です。

今日もこのブログにお越しいただき、ありがとうございます。

前回は、
何者かにならなくていい。についてお話ししました。

今日は~

私の人生の中でも、数ある黒歴史から(数あるんかーい!)
あまり人には話してこなかった
「恋愛の黒歴史」をお話ししようと思います。
(ひゃーーーー怖いーーー)

実は私…
 ↓
 ↓






昔、本当に男運がありませんでした。(笑)

ヒモ男
暴力男
借金男
フツウじゃない男性(意味深すぎる…)

繰り返す繰り返す…

なんで私ばっかり、こんな人と出会うんだろう。」
「友達みたいな幸せな恋愛がしたいだけなのに。」

何度、そう思ったか分かりません。

でも今なら、はっきり言えます。
私は、男運が悪かったわけではありませんでした。

私は、同じような恋愛を選んでしまう

"前提"


を持っていたんです。ギューー!!っと握りしめていたんです


1人目の彼氏は、お金がない人でした。


最初は、ごくごく普通のお付き合いでした。

バイト先で会った先輩で、出会った当初は、先輩から1万円もらってタクシーで帰ってたくらい。
タクシーも1万円なんてかからないから、おつりを渡すと、余ったお金で好きなもの買っていいって言われて。
なにこの贅沢な生活~✨って思っていました。

と・こ・ろ・が
付き合って数カ月で
彼のお父さんの会社が倒産し、彼の生活が一変します。

アルバイトで稼いだお金は、すべて親へ。
彼は、昼も夜も働いていました。

やっと会えても
食事も、洋服も、旅行も・・・年に1回の私の誕生日の食事代まで
ほとんど私が払うようになりました。

気づけば、その生活は5年間。
私は、300万円もの借金を抱えていました。

当時ニュースで今も覚えていますが、
「50万円の借金を苦に電車に飛び込み、親子死亡」ニュース。

父はそのニュースを見て、一緒に亡くなった子供のことを想い泣いていました。

私は、その父の隣で
「え?50万円の借金で!?じ、自殺ーー!?」
と、子どもが可哀そうという涙はでましたが、ある意味、違う意味で衝撃をうけたことを昨日のことのように覚えています。

私は、必死にアルバイトをして、一度は完済しました。
でも、彼と付き合っている限り、お金は、またなくなります。

彼はアメコミが大好きでした。(スパイダーマンとかウルバリン?とか…)
プレミアが付くフィギュアがあると聞けば、私は、彼が喜ぶなら、と何の疑問もなく買っていました。

新品の箱のまま、壁一面に並んでいくフィギュア。
よくわからないのですが、開ける用と、壁に飾る用の2つ買ってましたね…

今なら思います。
「なんで私が払ってたの?」って(笑)。

でも、その頃の私は、それが当たり前だったんです。


2人目は、暴力を振るう彼


最初は本当に素敵な人でした。年下だったけど、自分の仕事に誇りをもっている姿に尊敬できる人でした。

でも、少しずつ束縛が始まります。

付き合って数ヶ月経ったある日、突然
「携帯出して」
「男友達の連絡先、今、ここで全部消して」

声のトーンも目つきも、怖くて、私は言われるまま消しました。
まだ、この頃は暴力はありませんでした。

その日を境に
・ミニスカート禁止
・足組むの禁止
・ほかの男の人を見るの禁止
・男の人と話すの禁止
・商店街を歩いていて、端まできたら折り返すの禁止(どーせいちゅーの!?)
・車の中で寝てるとき起こすの禁止
・車で運転中、俺が右って言ったら右に回れ(絶対)

はい、・・・恐怖の束縛男と化していきました。

事件が起きたのは12月末。

私「初日の出を見に行こう!毎年行ってるんだ~」
彼「今まで誰と行ってた?」

私は、(なにも考えず)素直に
「元彼」
そう答えた瞬間でした。

助手席に座っていた私の首をつかみ、窓ガラスへドンっ!!!っと押し付けられました。
首を絞められたんです。
締めながら「ふざけんな!なんで元彼と行ったところに俺が行かなきゃいけねえんだよ」的な、なにか言ってました

わたし、この瞬間、走馬灯のように頭の中で浮かんだのが
「あ、明日の新聞に、‟20代女性、車内で首を絞められ…”」
なんていう見出しが頭をよぎったんです(笑)

幸い命は助かりました。

そして逃げようと助手席のドアを開けたときに
彼も車を降り、助手席側まできて、私の目の前で土下座したんです。

「ごめん!」
「本当にごめん!!」
「女の人に手を出したのは初めてなんだ!!!」
「本当にごめん!!!」

と。コンクリートにおでこをつけて土下座してあやまったんです。
その姿に私は許しました。

後から知りました。
これは「ハネムーン現象」っていうようですね。

暴力のあとに極端に優しくなり、相手を引き止めるサイクルです。

はい、そのサイクルの中に、私、入っていました。
当時は、気が付きませんでした。


3人目は……


これは、さすがに今日はやめておきます(笑)。

でもですね、1つだけ言えることがあります。

相手は違う。

なのに、起きている「現実」が同じなのわかりましたか?

え?借金と暴力違うじゃん!
そういう話ではありません。

私は、ずっと、「自分は、男運が悪い」そう思っていました。

でも違うんです。

私の前提が、現実に投影されていたんです。

な、なに?!
どういうこと!?
ですよね。

私はいつも、困っている人を助ける恋愛

私が、支える恋愛。
私が、我慢する恋愛。
私が、頑張る恋愛。

そんな恋愛ばかりを選んでたんです。

誰かに「そうしなさい」と言われたわけではありません。
私が、望んでそういう現実を引き寄せていたんです。

ここで、望んで、というと、暴力も借金も望むわけないじゃん!と思いがちですが、

望んでいる=つまり、その前提をギュッとにぎりしめているんです。

思考が現実化する(選択心理学)
わたしは、
前提が現実化する、と理解すると肚におちるので、そう理解しています。

じゃあ、私は、いつ、その前提を作ったんだろう?

その答えは、子どもの頃にありました。

無意識に、

「私が支えなきゃ。」
「私が我慢しなきゃ。」
「私がしっかりしなきゃ。」

そんな前提を、私はずっと握りしめていたんです、無意識ですよ。

さかのぼること、幼少期。
私は、3人キョウダイの長女。

妹や弟が生まれると、お母さんは毎日大忙し。
細かなことは覚えていませんが、大変だったことは目でみて感じていたのでしょう。

だから私は、
「私が手伝わなきゃ」
「お姉ちゃんなんだから」
そう思うようになっていきました。

母からも
「やっぱり、お姉ちゃんはしっかりしてるね。」
「ありがとうね、助かるよ。」

そんな言葉が嬉しくて、

もっと頑張る。
もっと我慢する。
もっと迷惑をかけないようにする。

それは決して悪いことではありません。

むしろ、お母さんが大好きだったからこその優しさだったんです。


でも、その優しさが、大人になってからも恋愛で出ていたんです。

「私が支えなきゃ。」
「私が我慢すればうまくいく。」

こう感じる前提で生きてるから、そういう男性が目の前に現れるのです。

私が支えなきゃいけない男性
私が我慢すればうまくいく男性

そうやって、同じ恋愛を何度も繰り返していたんです。


仕事で博多から横浜に異動があり
私は、はじめて自分の人生を考えたんです。

33歳。
周りの友達は、子ども2人目を産んで育児中。
仲良しのお友達の中で、私だけ独身…
結婚か…
でも、今は仕事がめちゃくちゃ楽しいしな…って。

あまりにも結婚に興味がなさすぎて、っていうか、女性であることを忘れすぎて、このころ、私、口のまわりに髭のような太めの毛が生えてきたんです(笑)ほんとうに。

女性誌も全く興味がなく、コンビニで腰に手をあて、リポD飲んで出社する自分、カッコいい~✨とすら思ってました(笑)

化粧も横浜のオフィスでしたから、横浜のキラキラ女性に笑われるっと思ってしてたくらい。スーツ&8㎝ヒールを履いて、戦闘モードだった気がします。

でも、この時、環境が変わったことが功を奏して
不思議なくらい、過去の出逢ってきた彼氏たちのことは、一切思い出しもせず、これから出逢うであろう将来の旦那さんのことを思っていたんです

「この広い空の下で、いつか出会う旦那さんは、いまどうしているのかな」
「ご飯食べてるのかな」「仕事しているのかな」
「笑って誰と話してるのかな」
って、夜の帰り道で空を見上げながら、ニマニマしながらそう思ってたんです。

それから2年でいまの主人と出会います。突然。
これも今思えば、私の前提が引き寄せた現実なんですよね。


当時の私は、「前提」なんて言葉も知りませんでしたが、自然と、自分の前提を変えてたんです。

幸せになりたい(誰かに幸せにしてほしい)

じゃなくて

色々あったけど、いまの生活が幸せだ~
めっちゃ楽しい~
私って本当にツイてる!よね
なんでこんなに運がいいんだろう
こんな私に巡り逢ってくれる旦那さんは、こういう人かな~、いや、こういう人かな~って
明確な妄想ですね(笑)明確なね。

すると、ほんと不思議なくらい出会う人も、付き合う人も、人間関係も変わっていって、仕事も評価してもらい、男性社会と呼ばれる金融業界でしたが、とても活躍する場を与えてもらいました。

そして、本当に理想の主人と出会い、高齢出産(40歳と45歳)で奇跡的に子どもを授かることができ、私は、いま、心からほんっっとうに幸せです。


もし今、あなたが

「なんで私ばかり…」

そんな出来事が繰り返されているなら、相手を責める前に、そして、自分を責める前に、一度だけ、自分に問いかけてみてください。

「私は、どんな前提を握りしめているんだろう?」

人生は、その問いから少しずつ変わり始めます。

特に、幼少期(6歳ころまで)の記憶が、あなたの潜在意識にストックされています。

〇〇じゃなきゃいけない
〇〇すれば、お母さんが喜んでくれる
私さえ、我慢すればうまくいく

きっとね、この気持ちを持っている人って人一倍、優しくて、親想いのしっかり者さんが多い気がするんです。

自分がしっかりしないとっていう前提をギュッとにぎりしめてる。

そんな自分にいま気づいたのなら、自分にこういってあげてください

もう大丈夫だよ。よく頑張ったね
そうか、そういう気持ちを握りしめてたんだね
もう、立派な大人になって、自分で決められるから、大丈夫だよ

6歳のころのあなたに話しかけるように。
お写真とか見ながら話しかけるとより効果あると思います。
その当時の呼び名で読んであげてください。

私は「れいちゃん」と呼ばれてました。

「れいちゃん、そうかお母さんに褒められたくて頑張ってたんだよね」
「れいちゃんはえらいな~すごいよ」
「よく頑張った」
「重たい買い物袋持ってたよね~3つも」
「れいちゃんは、お母さんや妹弟のために頑張ってきたんだよね」
「そうかそうなんだね、わかるよ」
「でもさ、もうれいちゃんはこんなに大人になってしっかり一人で決めていけるようになったんだ」
「だから、そのしっかり者のれいちゃんは、もうしっかり者じゃなくていいんだよ」
「今まで守ってくれてありがとうね」
「もう周りの人から助けてもらっていいんだよ」
「しっかり者じゃなくてもれいちゃんは、れいちゃんだよ。何もかわらない」
って。声をかけてあげてください。セルフハグをしながら。
お風呂にはいった時でもOK。

すると、あなたの周りの出来事で、ほんとうに不思議なことが起きますよ。
ぜひ、やってみてね!
現実で起きたこと、コメントでシェアして教えてほしいです。

今日は、前提を手放す、というお話をお伝えしたかったのですが、
私の数ある黒歴史の中から、恋愛編についてお届けしてまいりました(笑)

もしかしたら!
また数ある黒歴史の1ページをお届けするかもしれませんので、ぜひフォローしていただけますと、嬉しいです。


あなたは、このブログを読みながら、何を感じましたか?

「私も同じことを繰り返してるかも。」
「なんで私はいつも同じ恋愛なんだろう。」
「仕事でも同じパターンかもしれない。」

もし、そう感じたなら、

それは変わるチャンスです。


この前提は、恋愛だけじゃありません

仕事も。
お金も。
人間関係も。

私たちは無意識に握りしめている"前提"どおりの現実を選び続けています。


私は、脳科学・心理学・量子力学を約5年間、7000時間以上もの学びをしている中で気づいたんです。

「思考は現実化する」=「前提が現実化する」

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家族から見つける「本当の自分」ワーク


「夫のこういうところが嫌!」
「子どものここにイライラする!」
「お母さんのこの言い方、本当に嫌なんだよね……」

実は、身近な人に対して強く感情が動くところには、

自分でも気づいていない「本音」や「思考のクセ」を見つけるヒントが隠れていることがあります。

このワークでは、

① 具体的に何が嫌だった?
② そのとき、どんな感情になった?
③ 本当は、どうしてほしかった?

この3つを、きれいごと抜きで(笑)書き出していきます。

もしかすると、
「あ…………。」
となる瞬間があるかもしれません

私は、この
「あ……。」という気づきを見つけてほしくて、このワークを作りました。

気づいた瞬間から、私たちは選択できるようになります。

自分の内側にある本音や、無意識に繰り返している思考・反応のパターンに気づくこと

人生を大きく変えようとしなくても大丈夫です。

まずは、「私、こんなことを感じていたんだ。」

そんな「本当の自分」に気づくところから始めてみてください🌿


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ぜひ、新しいLINEでお会いできることを楽しみにしています。

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