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久しぶりの受診で検査結果より気になったこと

体調を崩し、久しぶりに歯医者以外のクリニックへ行った。駅から離れているせいか車で来る人が多く、駐車場は満車状態。待合室も患者でいっぱいだった。

受付の人のアドバイス通り、まずは問診票だけ書いて、一時間後に戻ることにした。

再び訪れると、そこからさらに三十分以上待って、ようやく自分の順番になった。

看護師の問診は手際がよく、PCへの入力も慣れたものだった。 それから五分ほどして、奥からお医者さんが姿を見せた。

尿検査の結果を数値で示しつつ、一つひとつ丁寧に説明してくれた。患者への気配りや、クリニック全体の雰囲気、衛生管理の行き届き方など、とても良い印象を受けた。

口コミの良さも、それが反映された結果なのだろう。

ただ、気になったことがある。 あの治験ワクチンについて、医師も看護師もまったく疑っていない様子だったのだ。

世界中で著名な医師たちが事実を発信しているというのに、それらに目を通していないのだろうか。 そのうえ、ベテランの看護師は「伝播」も「シェディング」という言葉も知らなかった。

診断が終わると、医師の専門でもある漢方薬の処方箋をもらった。処方箋は近くの薬局で受け取ることになり、そこへ向かった。

ところが、ここでも問題があった。薬局に入った途端、むわっとした空気に包まれ、頭がどんより重くなったのだ。

――これって……。

確かに、あの日はケムケムがひどかった。あれが降ると、どうしても頭が痛くなり、くしゃみや鼻水も止まらなくなる。でも、やっぱりそれだけじゃない気がする。

というわけで、今週は新しい検査を受けに行くことになっているのだが、検査結果そのものよりも、それ以外のことが気になってしまい、気が重い。

◇◇◇◇


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