酒まんじゅう 喜八洲総本舗 大阪十三 和菓子なスクチャイ303 2026.05.19
和菓子なスクチャイ303 大阪市 > 十三
※くまの身長は7.5cm。大きさの参考に。
酒まんじゅう 喜八洲総本舗 大阪十三



<序>
以前紹介したみたらし団子で有名な大阪十三の喜八洲(きやす)総本舗の、さらにもうひとつの有名菓子「酒まんじゅう」の話題だ。
同じ喜八洲総本舗大丸梅田店での3商品目の話になるが、前回までに紹介したみたらし団子ときんつばと同時に買ったのは「酒まんじゅう」だ。
どんだけ買うねん?
・・・と言われそうだが、食べたかったら買ったのだ。もちろん生菓子なのですぐに食べるつもりだった。
1.酒まんじゅうを買う
偶然大丸梅田店の喜八洲総本舗で短い行列を見つけたものだから、行列の嫌いな吾輩でもほんの出来心で並んでしまったとは初回の話で書いた。
ほんの5-6人の待ち行列だったので順番はわりとすぐにきたのだが、次第にレジに近付きつつ並んでいる間に、目の前のショウケースやカウンターにある商品を見て、みたらし団子の他に何を買うかを考えていたのだ。
それでまずは2種類目としてきんつばを買うことに決めた話は前回書いた。
3種類目に何を買うかだ。
中で作業している人が蒸し立てで湯気が立ち昇っている白くて丸いまんじゅうを出したり入れたりしているのを眺めて「アレは何だ!?」ということになり、目で追っていくうちに「酒まんじゅう」ということがわかった。
よし!酒まんじゅうを買おう!蒸し立てだ。美味しいに決まってる。
一緒に会計をしてもらったのだが、酒まんじゅうは6個箱入りで税込840円だった。1個あたり税込140円で箱代はきんつば同様とらないようだった。
2.食べる



さて、前回のきんつばと同様の流れになるのだが、キタ(大丸梅田店のある大阪北)で買った酒まんじゅうをミナミ(大阪南)のホテルに持ち帰るまで、みたらし団子やきんつばと一緒の袋に入れたホカホカのハクキンカイロ状態だった。
きんつばの話にも書いたが、ミナミのホテルの自室に戻ってもまだホカホカだった。
すぐに食べるべし!
厳かに箱を開けたらなんとなく残り湯気が上がった気がした。
ふくよかな小麦粉の香りにほんのり酒が混ざったような甘い香りが吾輩の部屋に漂った。
香りからして美味しいのだった。
これぞ酒まんじゅうの香り!
純白のまあるい艶やかなまんじゅう!
齧るとホクホクしたこし餡が顔を出した。
繊細で溶けるような感触のこし餡だ。
最高だ!
小さめ、というのも良い。2口3口で食べられる。
ちょっと頑張れば丸ごと口に押し込んで豪快に一口だ!
※お店の話はみたらし団子の記事に書いたのでそちらをご参照。
(おわり)
