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どうしてNISAをやっているの?


もし、まだNISAをやっていない知人から「どうしてNISAをやっているの?」と聞かれたら何と答えますか?


この記事を見に来てくださった方にぜひ聞いてみたいです。
いろいろな理由が出てきて面白そう。

正直に言うと、この質問の明確な答えは分からないんです。
なぜなら、1つに絞れないほど、やるべき理由が様々あるから。

だから、FPの僕なりの「やるべき理由はこれです!」を言語化してみました。

このnoteは、「FPとして皆さんに教えます」というよりも、僕自身のアウトプット的要素の方が強いです。
読みながら、ぜひ自分事として一緒に考えていただけたら嬉しいです。


僕なりの「やるべき理由はこれです!」

①インフレから資産を守るため
②人口減少の影響が大きすぎるため


そもそも、NISAを始めたけれど「なぜやるのか?」までを深く考えている人は少ないです。
保険代理店時代にFPとして多くのお客様と携わってきた経験からもそう感じていました。

よく耳にする、NISAをやるべき理由TOP3はこちら。

「利益が非課税だから」
「銀行に預けるよりもお金が増えるから。そもそも銀行は増えないから」
「周りがやっているから」

どれもその通りですよね。僕もそう思います。

ここから本題です。
この3つの理由以外で、NISAをやるべき理由を言語化します。
これから話すことは、自信を持って「絶対知っているべき」と断言できる内容です。
それではいきましょう!


① インフレから資産を守るため

近年、物価上昇が続いていますよね。

お米、野菜、ガソリン、iPhone、マクドナルドのハンバーガー、ディズニーランドチケットなど。

ああ…高くなった…

物価が上がると、生活費や将来の支出が増える。
支出は増える一方なのに、現金の価値が目減りするのが物価上昇の影響です。
言葉だけだと、分かりにくいので図で確認。

三菱UFJ銀行


日本銀行は、物価上昇率2%を目標に掲げています。
この2%が僕たちの生活にどう影響するかというと、

今ある1000万円を20年間、ずーっと現金で持っていると、20年後には672万円に相当するモノしか買えなくなるってこと。

使ってもいないのに、何もしてないのに、お金が減っていく。
これ、かなりヤバくないですか。

どうしたらインフレに負けない?

★2%より高い利回りのある金融商品でお金を働かせる★

それができるのがNISA。しかも、運用益が非課税で。

日本の銀行のおおよその金利。
普通預金:0.02%~0.51%
定期預金:0.1%~0.65%

世界の株式市場
米国株式(S&P500):過去20年平均 約8%
世界株式(オールカントリー):過去20年平均 約7%


ご覧の通り、日本の銀行に預けているだけではインフレに負けます。
物価は2%で増えているのに、銀行に預けているお金は0.02%などでしか増えないから。

だから、NISAを活用してインフレに強い株式や投資信託などに投資することで、お金の価値を守っていけるのです。


② 人口減少の影響

一般財団法人 国土技術研究センター

日本の人口はこれからずっと減少していきます。
昨年でいうと、約86万人の人口が減っています。
これがどう影響していくのか。

・将来的にもらえる年金が減る。
それなのに、年金や社会保障制度への負担は増える=支出が増える

どうして?
少子高齢化で、高齢者を支える現役世代の人数が減っていくから。

第一生命


政府が2019年に行った推計によると、30年後にもらえる年金は20%程度減るとのことです。

ちなみに、現在の一人当たりの平均の年金受給額は月14万円ほど。(あくまで平均)
30年後に、20%減るということは
14万円 × 0.8 = 11.2万円

ムリムリ!約11万円だけで生活できるわけがない。


毎月、健康保険や国民年金で高いお金がお給料から引かれているのに、自分たちがもらえる年金が減るって…
しかも、これから負担が増えていく?

ヤバくないですか…?
いや、相当ヤバいです。危機感しかない。

人口減少の影響って「年金が減る」「社会保険の負担が増える」だけじゃないですよね。
このnoteでは特に書きませんが、単にNISAでお金を増やせばいいっていう問題でもないです。
人口減少、本当に深刻。

まとめますが、将来的に年金だけで生活するのは厳しい。
だから、NISAを活用して自分の資産は自分で増やす、自分で守る必要があります。

まずは少額からでもいいから、早めに投資を始めて、将来の生活のために準備をしていきましょう。


まとめ

NISAをやるべき理由は、

①インフレから資産を守るため
②人口減少の影響が大きすぎるため


みなさんはどう思いますか?

「なんとなくNISAをやっている」という人も、このnoteが考えるきっかけになれば嬉しいです。

最後まで読んでくださりありがとうございました!
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