イラ立つ時に出ているホルモンの罠
以前
「怒ると実は気持ちがいい…?」
と書きました。
今日は、その続きを書いてみます。
もしも、近くに以下のような人がいたら、かかわる時のヒントになると思うので、読んでみてくださいね。
いつも人の批判ばかりしていて、イヤだなぁ…
また、人の悪口を言ってるなぁ
そんな昔のことを蒸し返したって、どうにもならないじゃん

怒った時に出ている代表的なホルモン
怒りを感じると、脳内にノルアドレナリンという物質が分泌されます。
そして、ノルアドレナリンは副腎髄質という臓器でアドレナリンに変わります。
ノルアドレナリンとは:
意欲や興奮を司る神経伝達物質となります。
不安や恐怖感、怒りを感じる時に分泌され、人間含む動物(哺乳類等)
全般で、最も多く分泌される神経伝達物質だそうです。
交感神経の働きを最大化させる役目(アクセル)を担っている、
超重要神経伝達物質です。
(もしも野生でサバイバルしている時に、この物質が
物質されなくなると、すぐさま外敵に捕食されて
しまう事でしょう)
ストレスが引き金となって、分泌される傾向にあります。
アドレナリンとは:
アドレナリンは心拍数の増加、血糖値の上昇、気管支の拡張などに作用します。
ノルアドレナリンも、ホルモンとして緊急時に末梢の血管を収縮させ、血圧を上昇させるなどの働きをしています。
怖い体験をしたときに、先に作用するのはノルアドレナリンです。
そして、時間が経ってもしばらく心臓のドキドキが止まらない…という状況はアドレナリンの作用によるものです。
ホルモンで脳は酔っぱらう?
怒った時に、カッとなって人を攻撃したくなったりするのは、体内にホルモンが分泌されている影響だという事がお分かりいただけたと思います。
覚えておきたいのは、この時、怒り以外の感覚は感じにくくなっているということ。
例えるなら、酔っ払いと同じ脳の状態!
冷静になんて考えられない…
イヤな事ぜ~んぶ忘れられそう~
あの感じです。
くり返し怒ってしまう理由
くり返し怒ってしまう時に、疑うべきは「怒りで感覚をマヒさせたいのでは?」という視点です。マヒさせたいに違いない ではなく、マヒさせたいのかもしれない ですよ^^
一度、疑ってみると違う姿が浮かび上がってくると思います♪
まとめ
怒った時には、ノルアドレナリンが分泌されている
ノルアドレナリンは、副腎髄質でアドレナリンに変わる
ノルアドレナリンとアドレナリンによって、怒った時はいつもと違う生理状態になる
くり返し怒る人は、もしかしたら、怒りの感覚でマヒさせたい他の感覚、つまり他の感情を抱いているかもしれない。
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タイトルは不安や緊張となっていますが、怒りにもお役に立てると思います♪
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