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あなたは、どんな日本語教師になりたいですか?

Hola! 元高校教師からオンライン日本語教師になったRikoです。
(IG@riko.spain)


最近、日本語教師をされる方が増えてきましたね。
noteの記事を見てもそう感じています。


そして、その多くが
「〜円稼げました!」
「資格なしで○○ヶ月で〜円の収益!」

といった金額に関するものが多いように感じます。


みんなが書いてるし、☝️こう書いたら、みんなが知りたいお金のことだし、人が読みにくることは分かってるんですが・・・私はなんとなく違和感を感じてしまいました。
(最近、日本語教師の高額コンサルも議論になってますし・・・)


いくら稼げるか、は生活をしていく上でもちろん大切なんですが、、
教師の仕事は金額だけにフォーカスするのはちょっと違うかな、と私は思うので

今日は高校教師を経て、日本語教師に転身した私がどんな気持ちでこの仕事をしているか、綴ってみようと思います。


先生は十人十色


前提として、先生って十人十色。
100人いたら100通りの先生がいます。

学生時代を振り返っても
いろんな先生がいましたよね。

竹刀を振り回す一見強面だけど話すと優しい体育の先生
いかにも国語教師の親世代の女の先生
超マニアックな日本史の先生
部活動では急に鬼人相になる先生
若くてイケメンの数学教師

それぞれがキャラ立ちしていて
役割を持って存在していたように思います

私も、高校教師をしていた1年目の時に、指導教官に言われました。

「あなたらしさを大切にして、これから教師をして」と。

ベテランの先生には経験豊富さが武器になるし
若手の先生はそのフレッシュさや若さが武器になる

いいと思う教え方や、教師としてのあり方は取り入れてもいいですが、誰かのようになるんじゃなくて、「自分らしら」を追求していくといい。


誰かの真似をしなくてもいい

私は主宰するオンライン日本語教師養成講座の冒頭で、受講生の皆さんにこう、お伝えてしています。


「自分のこだわりを大切にしてください」

教師が十人十色のように、教え方もやり方も無数にある。

これをやれば絶対に稼げる!とか、絶対正解!という方法はなく、目的地へ到達するためには色々な方法があります。

人から選ばれるにも、色々な要素があります。

だからこそ、自分が正しいと思うこと、信念や大切に思うことを貫く姿勢を持つことが大切だと思っています。

教育は時代によって変化していきます。昔は正しいとされていたことが、今では古い考え、ということもあります。



私が教師として大切にしたいことは
・自分自身が常に学び続ける人であること
・学んだことを学び手に還元していくこと

小手先の集客テクニックや見た目にこだわるのでなく、自分で学んで知識をつけて、それを教えることで持続可能に着実に教師として成長できると私は思っています。

どんな教師になりたいですか?


大学時代、教職の授業でこんな問いがありました。

「どんな先生がいい先生ですか?」
「あなたはどんな先生になりたいですか?」

人によって、教師になる理由は様々ですが
私が教師になりたい!と思ったのは、小学校5年生の時の担任の先生がきっかけでした。

とても面白い先生で、「私もこんなふうに楽しく人を笑わせるような先生になりたい」と思ったのです。

そこから、高校、大学と経て、「学ぶって楽しい」という幾つかの場面に遭遇しました。funnyがinterestingに変わった瞬間ですね。

そこから、「学ぶことの楽しさを伝えたい!」と思い教師になりました。

これは今でも変わっていません。

人は何歳になっても知的好奇心があります。私は、人が持つ知的好奇心に火をつけられるような先生になりたいと思っています。


お金は後からついてくる

あんまりお金にこだわりすぎると消耗してしまう。

元々、教師の離職率って高いんです。
なぜかって言うと、頑張りすぎて「燃え尽きてしまう」から。一気に頑張ると、やっぱり疲れちゃったり皺寄せも来るんです。

なのでね、教師をやろう!とこれからもし思う方がいたら、持続可能にできるよう「小さく始める」を推奨したいです。


初月で○○円稼ぐ!
今月は○○円稼ぎました!
1日8コマレッスンしました!


・・・とか、疲れないですか? ^^;

私は、いくら稼いだか、よりもどれだけ学習者が日本語力が伸びたか、どれだけお役に立てたか、が教師として大切だと思っています。

コツコツやって、日本語教師としての知識を深めて、経験を積んでいけば、お金もついてきますし、紹介してもらえるようになるので、気づいたら学習者が来てくれます。



***

今日もお読みいただきありがとうございました!

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