戸川純の7インチコレクション(11枚)
ハルメンズ「マスクトパーティー」(1981)

A面「マスクトパーティー」
作詞:佐伯健三/作曲:比賀江隆男
B面「マスクトパーティー カラオケ」
作曲:比賀江隆男
アルバム『ハルメンズの20世紀』(81年7月21日リリース)からのシングルカット
いやーこのシングル、かなり珍しいんじゃないですかね?(書き込みあり盤からキレイなのに買い替えるのに数年要する)当時リリースされたハルメンズ唯一のシングルっぽい、『ハルメンズの近代体操』と『ハルメンズの20世紀』の中からもっとシングルカット出来そうな曲はありそうなものですが、よりによって何故これだったのかと、そしてB面のカラオケ(アルバム未収録、未CD化音源)がまた貴重
歌の構成としては1番2番、そしてまた1番なのですが、2番の終わりから戸川純が入ってくるので、一応デュエットということになります、しかしまだゲルニカもデビューしてなかったからか、ジャケに戸川純の文字が一切なかったのは残念といえば残念なのでした
ゲルニカ「銀輪は唄う」(1982)

A面「銀輪は唄う」
B面「マロニエ読本」
作詞:太田螢一/作編曲:上野耕路
今尚ジャケから醸し出す雰囲気が尋常ぢゃない(アルバム『改造への躍動』の別ショット、逆にもう40年以上前なので当時こんな時代だったと錯覚してしまう世代もいるかも)、残念ながら『改造への躍動』からのシングルカットはなく、急遽決まったCMのための新曲、といったところだろうか(上野耕路待望のフルオーケストラによる演奏)、本人達出演のCM(スイートキッス)によって、お茶の間にインパクトを残したのは間違いない、多方面に影響を与えたと思われる世界観、同時期に「おしりだって洗ってほしい」も話題になっていたはずだが、演出イメージ的に同一人物と思われていなかったのではないかという80年代初頭の情報化社会レベル…
と、世間に認知されたところで残念ながら、このシングルと『音版ビックリハウス』収録の「夢の端々」でゲルニカの活動はデビューから半年の短い期間で一旦休止、翌83年に太田螢一ソロ『人外大魔境』(音楽は上野耕路)、そして84年の年明けに戸川純ソロ『玉姫様』リリースと分離していく流れ
ゲルニカのスイートキッス、細野晴臣と杉田かおるの日立パディスコ(お蔵入り)、坂本龍一のサントネージュワインはレトロ調CM3部作(と、勝手に)
戸川純「レーダーマン」(1984)

A面「レーダーマン」
作詞:フォックス/作曲:泉水敏郎/編曲:白井良明
B面「母子受精」
作詞:佐伯健三/作曲:比賀江隆男/編曲:国本佳宏
両面ともアルバム『玉姫様』未収録の新曲、とはいえ両曲ともハルメンズのカヴァー、憶測でいえば『玉姫様』が思ったより売れたため、急いでシングル出そうってなったのではないかと(「夜ヒット」にもう1回出させてもらえるから、みたいな)、あとこの前月にカセットのみのライブ盤『裏玉姫』が出てるんですが、ちょっと急ぎ過ぎなんじゃないかと、『玉姫様』の3ヶ月後にライブ盤、おそらくライブツアーから間もない感じで即リリースだったと思うんですよ、計画通りなのか何なのか畳み掛けが凄いですね、やはり80年代はスピードが速いのか、ALFA的にYMOが散開して年明けから戸川純で行くぞ、ここまではわかるんですが、それで4月に『裏玉姫』(カセットのみ)、5月に新曲「レーダーマン」って売り急ぎ過ぎなんじゃないかと、で、この流れだとさらに秋くらいに次のシングル出すといいと思うんですが、84年のリリースは前半で終了なわけで、であれば1月『玉姫様』、4月「レーダーマン」、7月アポジー&ペリジー、『裏玉姫』は10月という3ヶ月ローテーションで良かったと思うのは素人考えなのか
そもそも戸川純はハルメンズのワンフー、追っかけ、とりまき、の・ようなもので、結果的にはハルメンズよりもハッカよりも少年ホームランズよりもメジャーな存在になり、飛ぶ鳥を落とす勢いのカリスマがリスペクトしていたバンドの曲をカヴァーして広く知らしめる、良く言えばそうなりますが、悪く言うと『玉姫様』におけるカヴァーも含め、その辺のバンドのオイシイところを全部持っていったとも言えるかもしれません、元々ハルメンズとか知らない人はずっと戸川純の曲と思ってる人も多いと思うんですよ(自分も最初はそうでした)、ファンの立場からアーティストになり、完全にオリジナルを喰ってしまったというか、そこを批判する気は全然ないんですが、ファンの立場から逆転してノシ上がった極めて珍しいケースかなと
「レーダーマン」の歌唱はニュアンスのつけ方、テクニカルな部分合わせて最高の出来かと、こっちを最初に聴いたらハルメンズのオリジナルは、、、って正直なります
で、当時「不思議ちゃんキャラ」的な捉え方をされてましたけど、天然という言葉はこの頃まだなかったと思いますが、本当に狂ってるとか病んでるとか、お茶の間レベルだとあくまでコレを「表現」としてやってると捉えてはもらえない、あの人は変わってるとか暗い、で処理してしまった感じが残念で、時代が早過ぎたとも言えますが、一般的なテレビのレベルっていまだにその辺で止まっているような気もします、色々な人は出てくるんだけど、その一定の枠にハマらない人間ははじかれるというか
ファンの勝手な思いでしかないですが、本来もっとメジャーフィールドで活躍してほしかったんですよね、普通にCMやドラマも出てたし(いいともレギュラーだったことも)、この84年の勢いからすれば、もっといけたんじゃないかと今更ながら思うわけで、誤解を恐れずにいえば、現在の女優/タレントでいえばYOU(元歌手ですが)、アーティストでいえば椎名林檎のポジションに戸川純が現在も君臨していてほしかったというか... いやホントにファンの勝手な思いなんですが
アポジー & ペリジー「月世界旅行」(1984)

A面「月世界旅行」
B面「真空キッス」
作詞:松本隆/作編曲:細野晴臣
このシングル、ジャケ裏にも盤面にも作詞作曲のクレジットがありません(実は作詞松本隆/作曲細野晴臣、「天国のキッス」の1年後は「真空キッス」でした)、そして歌もアポジー&ペリジーのクレジットしかない、あくまでキャラ設定ですが、聴けばペリジー=戸川純ということが声でわかります、これは間違いない、問題は男性パートのアポジーですが、長年三宅裕司 ということになってますが本当でしょうか?(wikiによればCMでの声は下條アトムが担当) 、「月世界旅行」に関しては男声はサビしか歌ってなく、殆どフィーチャーされてない感じで、どうも声が違う気がするんですよねーと、「真空キッス」こちらは通しで歌っているものの、アポジーだけエフェクト処理されてて、イマイチわかりにくいのですが、「月世界旅行」より三宅裕司っぽいと思いますが違うような気がします、SETも¥ENからアルバム出したばかりで可能性としてはアリなのですが、当時作られた「月世界旅行」のPVも2人が出てるわけじゃなし、三宅裕司の「あれは私でした」的な発言も自分は聞いたことがないので、つい疑ってしまうのですが、どうでしょうか? 自分は三宅裕司ではなくテストパターンの人じゃないかと思ってます(『超時空コロダスタン旅行記』には名曲「HOPE」で参加)
戸川純「ポエジー」(1985)

A面「ポエジー」
作詞:清水哲男/作曲:村井邦彦/編曲:Joe Jackson
B面「ポエジー(インストゥルメンタル)」
作曲:村井邦彦/編曲:Joe Jackson
つくば博の「ダイエー館 詩人の家」のために作られた曲(サントラLPもあり)、ということで戸川純的にはあくまで「歌い手」として企画に参加しただけであって、「戸川純の作品」として捉えてもらっては困るというスタンスでしたが、商品的には当時注目されていた「戸川純の新曲」という意味合いになってしまうのも否めない、しかしリアルタイムで手にとって買った自分としても、ジャケが戸川純の写真とかではなかったこともあり、そこまで「戸川純の新曲」とは思わなかった、なんせ作曲が村井社長というイレギュラー感、編曲がジョージャクソンなのは当時ALFAがA&M作品をリリースしていたので、そこから適任者を選択したのだと思われます、まさにこの様な企画モノでなかったらあり得なかった組み合わせ、というわけでジャケもちょっとしたイイ紙でエンボス加工
村井社長はこの時期なんだかんだあって社長を退かれ、¥ENも終了となるわけですが、もともとの作曲家として復活して「ポエジー」に続き、伊丹十三映画「タンポポ」の音楽も手掛けてます
戸川純は半年後にHYSという専用レーベルを作って『好き好き大好き』をリリースし、ヤプーズとのツアー(そのLIVEビデオ作品もHYSより)、その後1年程音楽活動休止モードで、87年4月25日にベスト盤『東京の野蛮』をリリースしてALFAから去り、年末にテイチクに移籍して『ヤプーズ計画』をリリースするという流れ
「ポエジー」が収録されているCDを探そうと思ってググると『TOGAWA LEGEND SELF SELECT BEST&RARE 1979-2008』と出るが、収録曲を確認すると見当たらない、やはり戸川純としては思い入れないのか... となりつつ、ではどのCDに?となるが¥EN関連のベスト盤にも収録されてない模様、結局『¥EN BOX VOL.1』(17枚目のボーナスディスクに収録)を手に入れるしかない⁉️
高見知佳「怒濤の恋愛」(1985)

A面「怒濤の恋愛」
作詞:戸川純/作曲:矢野顕子/編曲:戸田誠司
B面「満月の夜 君んちへ行ったよ」
作詞:山本みき子/作曲:太田裕美/編曲:中村哲
タレントとしては売れっ子でしたが、歌手として皆が知ってるようなヒット曲がなく(実は歌うまいんですよ)、いや確かに助走的には「くちびるヌード」「上海エトランゼ」などココに載りそうな盤ありつつ、最後に(予め決まってたのか、結果的か不明ですが)何を血迷ってしまったのか(最大級の良い意味で)、戸川純vs矢野顕子という最初で最後、一世一代のコラボレーション、企てたの誰だよ⁈という奇跡の1枚、と今では大層に驚いているが、当時宝島に記事が出た時はへ〜くらいで、というのも戸川純と矢野顕子、名前自体は宝島でいつも目にしてたので、それが並んでたところで何の驚きもない、ファン層もかぶってるから一緒に何かやるといってもへ〜くらいのノンキな85年である、しかし34年後の今、よく実現したなと感慨もひとしお、戸田誠司のアレンジも素晴らしく、当時サウンドストリートでかかったのを聴いて満足してしまったのですが、2017年から7インチを集め出して、やっぱ欲しいとなった時には既にたやすく手に入るものではなく、それなりに時間がかかりました
何せラストシングルということで、当時これが収録されたアルバムというのはリリースされず、CD化も長らくされないままでしたが、2003年に全シングルAB面を網羅したベスト盤がリリースされて、ようやくCD化
B面も謎といえば謎、太田裕美の83年のシングル曲のカヴァー、事務所もレコード会社も芸風も違うのに何故の嵐、作詞の山本みき子って山元みき子の誤植だろと、そもそも山元みき子って誰だよってググったら銀色夏生!
個人的には田辺エージェンシーの有能タレントであった高見知佳と中原理恵が「ブラウン管」から消えてしまったのは、TV界にとって損失だったかと思うんですが、2019年のTV界にいても、ワイプ芸か通販番組くらいしかすることがないでしょうから、まーこれで良かったのかも⁈
戸川純「遅咲きガール」(1985)

A面「遅咲きガール」
作詞:戸川京子/作曲:小松世周/編曲:岡野ハジメ、小松世周
B面「エンジェルベイビー」
作詞作曲:R.Hamin、日本語詞:戸川純/編曲:岡野ハジメ、小松世周
11月10日リリースのアルバム『好き好き大好き』の先行シングル
85年春に¥ENレーベルは強制終了、ALFAに残った戸川純はその半年後にHYS(語源はヒステリーのヒス)レーベルを立ち上げた、とはいえ『好き好き大好き』とベスト盤『東京の野蛮』でHYSは終了(ソロからヤプーズをメインにするためテイチクへ移籍)、時代の流れとしてはニューウェイヴのウェイヴの変わり目、一通り世間に存在を示したところで、根暗イメージからの脱却、よりポップに明るい、というよりかは開き直りのやけくそ全開パワーが楽しかった(主にPVのイメージ)
両面シングルミックスらしいが、その違いは他人任せ、「遅咲きガール」の作詞は戸川純本人かと思いきや、妹の京子サマ、姉妹揃って迸る才能です、B面がカヴァーだと知ったのは実は最近(Rosie & the Originals『ANGEL BABY』)
結局『好き好き大好き』からは2枚シングルカットされたが、後追い世代に大人気〜最近SNSでもバズったアルバムタイトルチューンである「好き好き大好き」がB面含めてカットされなかったのは実に惜しいっていうかソニー(現在アルファ音源を管理)はGREAT TRACKSでとっとと7インチ化しろって話(その際B面は「極東花嫁」を希望)
戸川純「さよならをおしえて」(1986)

A面「さよならをおしえて」
作詞作曲:Serge Gainsbourg, Arnold Goland, Jack Gold、日本語詞:戸川純/編曲:国本佳宏
B面「ヘリクツBOY」
作詞:戸川京子、戸川純/作編曲:小松世周
アルバム『好き好き大好き』からのセカンドシングル
A面「さよならをおしえて」は自身で日本語詞をつけて途中のセリフも足して完全に戸川ワールドな痛快な仕上がり、元々アメリカのポピュラーソングにゲンスブールがフランス語詞をつけてフランソワーズアルディが歌ったのが一般的には有名、B面「ヘリクツBOY」もセリフが入るが、女優さんだから効果絶大
「さよならをおしえて」がシングルカットされていたのを当時知らなかったと思ったら、翌年歌い直したシングルヴァージョンでPVもあり、結局同じシューティングからのヴァリエーションとはいえ『好き好き大好き』からは何曲かPVが作られているので、リマスタ再発の際にDVDもつけてほしかったけれども(そしてシングルヴァージョンの全てもボーナス収録せよ!)… ジャケもPVからのショット(現在はPVじゃなくMVと言わなきゃいけないらしいが)
シングルヴァージョンはベスト盤『東京の野蛮』に収録
それにしても改めて、アルバム『好き好き大好き』は半数がカヴァー、一捻り加えてるんで、全然そういうイメージがないのですが、ヤプーズやゲルニカはオリジナルでソロ名義はカヴァーっていう棲み分けな流れが自然に出来て、後の『昭和享年』に繋がったのかもしれない、しかし改めて考えてみれば、アルバム『玉姫様』もハルメンズや「諦念プシガンガ」「蛹化の女」しかり、まるでオリジナルのような傑作カヴァーが多いですね
戸川京子「責任とってよ」(1986)

A面「責任とってよ」
B面「25ans-ヴァンサンカン」
作詞:泉麻人/作編曲:伊藤銀次
86年9月21日リリースの6曲入りミニアルバム『B.G.〜NEO WORKING SONG〜』からのプロモオンリーシングル
コレの2年前に近田春夫の曲で1枚シングルをリリースしているのが音楽活動の始まりのようで、再びCBSソニーよりアルバムリリースとなった、「ビジネスガールのNEO WORKING」がテーマになっているのは、この年に男女雇用機会均等法が施行された関係か、当時既に「ビジネスガール」は死語で「OL」が一般的だったので、ここではわざと古風な「ビジネスガール」の方を使ってると思われる
A面「責任とってよ」はラップというよりはセリフだが、まだまだ日本産ヒップホップが少なかった状況(『建設的』がリリースされるのは、この5日後である)において、ヴァースとフックの構成が出来上がってるのでギリ「ラップ歌謡」? 掛け合いの男性のクレジットがないので誰だかわからなかったのだが、バブルガムブラザーズの2人が割り振っているようだ、フック(=サビ)では姉もコーラスで参加している
さらにここから2年後に早瀬優香子でお馴染みのSIXTY RECORDSに移籍してアルバム2枚をリリースするが、再発はされていない(その後→2023年にアルバム『涙』と『O'Can』共に再発、そしてサブスク解禁)
ヤプーズ「バーバラセクサロイド」(1987)

A面「バーバラセクサロイド」
作詞:戸川純/作曲:吉川洋一郎/編曲:ヤプーズ
B面「セシルカット」
作詞:佐藤奈々子/作曲:比賀江隆男/編曲:ヤプーズ
87年12月16日リリースのアルバム『ヤプーズ計画』と同時発売、但しA面「バーバラセクサロイド」はシングルヴァージョン(戸川純関連はこのパターン多いですね)、B面「セシルカット」はアルバム未収録曲(シングルAB面共に『ヤプーズ計画』にボーナス収録)
何せ『玉姫様』から入ってしまったもので、長年ゲルニカやヤプーズをスルー気味でしたが、冷静に考えてみたら曲提供や演奏参加メンバーに殆ど違いはなく、ソロ名義作品に固執したのは単なる偏見だったかもと思い始めた30年後、ヤプーズ唯一の7インチとなると(多分)、入手しないわけにはいかない、しかし当時を振り返れば、85年『好き好き大好き』から2年のブランクは大きく、時代はバンドブームへ、『ヤプーズ計画』という計画に乗れなかったのでした
戸川純「バージンブルース」(1989)

A面「バージンブルース」
作詞:能吉利人/作曲:桜井順/編曲:平沢進
B面「星の流れに」
作詞:清水みのる/作曲:利根一郎/編曲:上野耕路
89年12月16日リリースのCDアルバム『昭和享年』からのプロモオンリー7インチ
ヤプーズを続けつつ、更にゲルニカも再始動した戸川純の『好き好き大好き』以来4年ぶりのソロ名義のアルバムから選ばれた2曲、「バージンブルース」は当時同時発売でシングルカットされたものだと思っていたが(「夜のヒットスタジオ」出演時もこの曲を演奏)、遅れること10ヶ月後(90年10月21日)に8cmCD(短冊)と「演歌のテイチク」らしくカセットでリリースされた(但しシングルヴァージョン、B面は新録「吹けば飛ぶよな男だが」)、「バージンブルース」のオリジナルは同名映画(主演・秋吉久美子)の野坂昭如による主題歌だが、味一筋の野坂昭如の歌唱を対して、ハルメンズのカヴァーのごとく、オリジナルを超える戸川純の表現力アンド選曲の勝利、平成に乱立するカヴァー企画としても早かった(昭和が終わったばかりだったので昭和歌謡という言葉はまだなかったが、コンセプトとしてはまさしくソレ)、欲を言えば戸川純をお茶の間に知らしめたドラマ「刑事ヨロシク」(主演・ビートたけし)で披露した「蘇州夜曲」は未リリース(後に2008年『TOGAWA LEGEND』等に収録)だったので、アレンジして『昭和享年』に収録するのもアリだったのでは
『昭和享年』のジャケには「芸能生活十周年記念」とあり、ゲルニカのデビューは82年なので、その前の芸能生活となると女優としてのドラマ出演か?と調べた限り、1番古いのは「しあわせ戦争」(TBSドラマ、80年9月〜主演・三浦友和☜まさに山口百恵との結婚・引退騒動中)であったが、79年にも何か出演してるかもしれない(もっとも劇団ひまわりで小学生の頃にも芸能生活をしてたのをカウントしてしまうと十周年は関係なくなる)
